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スロウォット側線に留置される205系M23+M22編成

早いもので1ヵ月前の話になってしまいましたので、そろそろアップ。走行距離超過の為、昨年末頃から稼働機会が減少しているジョグジャ配置の205系M23+M22編成ですが、やはり訪問時にも動いていませんでした・・・。これまでハズレを引いたことはありませんでしたが、初めてオールKFWの日に当たってしまいました。嫌な予感はしていたので、動いていないのも承知でしたから、やっぱりという感じでしたが。それでも、205系が動いていないのは何だか物足りないですね。







嫌な予感、というのは上記画像で勘の良い方は気づいたかもしれませんが、M23編成側の広告ラッピングが外れたことです。ジョグロ線電化開業から1年が経過し、いずれの広告も1年契約で、それが終了したわけですが、次の広告がお目見えしていません。これまで、205系は月検査等を除いて基本的に走らせていたのは、KFWの使用料を減らすことに加え、広告主対策という意味もありました。しかし、広告が消えたことで、走らす必要性が無くなったわけです。仮に、あえて次の広告募集をしていないとすると、要検(P24)等の理由で、205系の稼働機会が下がることを意味します。

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結局、スロウォットからクラテンの1駅片道のみ走りました

ただ、運転士の話によると、前日パンタクラフ故障でスロウォットで運転打ち切り、KFWに車両交換を行ったとのことでした。ただ、その数日前にはMG故障も発生させるなど、車両の状態が芳しいとは言えない状況です。また、週末の車両入替えは基本的にやらない(同じ編成が運用される)そうで、週明け月曜からの運用復帰となっていました。上の画像は、月曜からの運用復帰に備え、スロウォットからクラテンへの回送です。このクラテン到着後、KFW1本が今度はスロウォットに回送されました。面白いのが乗務員繰りで、定期上り列車で運転士をクラテンからスロウォットに送り込み、205系の回送をクラテンまで運転、そして、KFWの回送をスロウォットまで運転し、折り返しの下り定期列車でクラテンまで添乗、その後205系の構内入れ替えを行うと言う、まるでパズルのような回しでした。

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駅に着いたらしっかり晴れているじゃないですか・・・

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走行をこの光線で撮りたかったですよ・・・

これまで、広告でオレンジ帯がほぼ隠されていたM23編成ですので、バティック帯のM22編成とのコンビの姿を今のうちに記録したいというのが目的でしたので、セキリュティと交渉して低床ホーム側に入れてもらいました(クラテンは列車改札制ですので、電車が来るまでそもそもホームに入れない)。

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1年ぶりに実現したオリジナル状態での連結面

しかし、3月中はその後も予備車になることが多く、疎開はせずとも、クラテンの留置線に寝ていることがほとんどでした。また、既報の通りパルール入線試験にも充当されており、イレギュラー運用が続いています。とにかく走行距離が超過しているというのはKCI側も十分認識しており、運用数が増える可能性があるパルール開業まで、205系は極力走らせないということかもしれません。レバラン前後までにパルールまだ開業するのでしょうから、次回ジョグジャ遠征はレバラン後でしょうか。今、慌てて出発しても、またハズレを引く可能性が高そうです・・・。

おまけ
WhatsApp Image 2022-04-18 at 10.35.45 PM
205系の予備車期間中、救援を想定したKFWとの
連結試験も実施されていました
撮影:E103系

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