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重単でジャカルタ入りしたCC201 8331

さて、レバランラッピング罐のCC203 9802を撮影した去る5月18日、復刻罐も事業部跨ぎ運用に入れろよ!!とぼやいていたら、なんとスマラン発のジャカルタ貨物行きのコンテナ貨物2527列車にCC201 8331がぶら下がっているとの報が!!マンガライスタバを久々にオンラインオフィスとして使わせていただき、午後は順光となる環状線に出撃しました。




レバラン輸送も終了し、各地から寄せ集められた波動用車両を貨物列車にぶら下げて返却する動きが活発化しており、この列車にもスマラン~アルジャウィナングン間でK1、K2が1両ずつぶら下がっており、沿線鉄ヲタが狙っていたところ、次位に復刻罐がぶら下がっているのが目撃され、さっそく情報が伝わってきました。

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次位とは言えリバイバルカラーは目立ちますね

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是非ともこちら先頭で拝みたいものです

復刻色は同じくスマラン(SMC)でCC201 8334が1両追加で塗装され、2機体制になっていますが、こちらは引き続き第4事業部に引き籠ったまま・・・。コンプリートするのは大変です・・・。で、明らかに不足する罐の送り込みと見られた今回の上京、翌日の長距離列車で出発することを期待していたのですが、なんと、18日夜、ジャカルタ貨物駅発の荷物急行(ONS)で、スラバヤに発ってしまいました・・・。ヲタに絶対に撮らせないという意気込みが伝わってきますね(笑) なお、タイトルで半年ぶりと書きましたが、そういえば3月に数日だけ臨時Argo Sindoro・Muriaに入るなんてことがありましたっけね。撮れない時間帯なので、すっかり忘れていました・・・。

追記:荷物急行でスラバヤに下った後、折り返し急行Airlanggaとなり、しばらく旅客運用が続いています。詳細は後日。

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