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帰って来たメトロチョッパ車
朝夕フィーダーとして返り咲き!!

ダイヤ改正以来、大混乱が続いていた続いていたマンガライ駅ですが、現場合わせの賜物と言うか、わかっているならどうして先にやらなかったのか?と言いたいところですが、あまりにも輸送力が足りなかったマンガライ~スディルマン~タナアバン間には、1年ぶりに区間運転のフィーダーが朝夕に登場、さらに危険極まりなかった6・7番線の島式ホームは、Railinkとの協議の上、空港線の8・9番ホームをKCI用に転用する形で、なんとか懸案の解決には至りました。




ちなみに、前回のマンガライレポートで、「どうせ誰も乗らない空港特急をしばらく廃止して、8,9もコミューターで使えるようにする以外、根本的解決策はないんじゃないでしょうか(笑)」と書きましたが、実現しましたね。え?空港特急はどうなったかと言うと、9番線には山側(でいいのかな?)にも臨時ホームがある為、こちらでの乗降扱いが今回、初めて解禁されました。せっかくあるのですから、初めから使いなさいよ・・・。なお、この8・9番線の供用開始にも紆余曲折があり、説明すると長くなりますので、こちらの件については、次回マンガライレポートでお知らせします。


フィーダーの設定は昨年5月のデルタ株パニック以来、1年ぶり
やはり、いつの時代もフィーダーはジャボタベックの名物列車です

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31日のフィーダーは6123Fと6123Fのコンビ
今後、フィーダーはメトロチョッパ車の溜まり場になりそうで期待!!

とにかく、従来、朝ラッシュ時間帯に10分毎に毎時6本設定されていた環状線は、今改正から不均一間隔に毎時4本~5本となり、圧倒的な輸送力低下がわかりきっていましたが、ダイヤ改正初日の28日は土曜日と言うこともあり、何もテコ入れせず様子見。しかし、コロナから解放された週末お出かけ客でマンガライ6・7番線は大パニック状態で、事前告知無しで当然時刻表にも位置情報にも載らない幻のフィーダーが特発されました。その後も、日に日に増発されており、こればかりは、現場で確認するしかなく、間違っていたらすみません。また、夕方分までは追い切れていません。把握できているのは以下の通り。

特1
D1/12435 MRI 06:27:00 KPB  07:01 5月28日から運転 
D1/12524 KPB 07:19  MRI  07:51   5月28日から運転
D1/12457 MRI 08:04 KPB 08:37 5月30日から運転
D1/12548 KPB 08:51 MRI 09:23 5月30日から運転
D1/12459 MRI 9:33 KPB 10:05 5月30日から運転 
D1/12550KPB 10:25 MRI 10:57 5月30日から運転

特2
D1/12437 MRI 07:33 AK 07:58 5月28日から運転    
D1/12526 AK 08:09:00  MRI 08:33 5月28日から運転
D1/12481 MRI 8:51 KPB 9:22 5月31日から運転
D1/12578 KPB 9:33 MRI 10:07 5月31日から運転

特3 5024列車からの延長
D1/12439 MRI 08:30  KPB  09:02 5月28日から運転 
D1/12528 KPB  09:27 MRI 10:00 5月28日から運転

特発フィーダーは、今回3運用設定されましたが、そのうち特3は、ブカシ線の朝のみ運用の仕業終後の延長運行というかたち(カンプンバンダンからの5024列車が所定マンガライからブキットドゥリ入区となるところを、折り返しカンプンバンダン行きとして運行)を取っているいる為、これには、通常の205系やメトロ6000系の10連しか充当されません。ちなみに、29,30日は特1・特2に6123Fと6127Fが充当されるという“祭り”状態で、31日も続投を期待したのですが、6127Fが6134Fと交換されてしまいました;;天気が良くなったと思ったらこれですよねぇ。

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一応、ネタ車ではないですが、どうせ通過するので特3も撮影
31日は205系ハエ12編成

なお、30日分からは、事後報告として、KCIの公式SNSから、今日はこれだけ増発したので、文句言わないでネ!!と夕方になってフィーダーダイヤが公表されるようになりました。前日夜までに発表しなさいよ!!

WhatsApp Image 2022-05-31 at 18.55.32
30日の夕方になって公式発表されたフィーダー時刻表
しかも、業務用時刻表をコピペしただけなので、朝なんて時系列順になっておらず、
運用表通りと言う、客のことを馬鹿にした仕様
(ヲタはニンマリ)

WhatsApp Image 2022-05-31 at 18.55.21
31日からは夕方の部、マンガライ14:31発の1往復が廃止された一方、
ブカシ線内往復のフィーダーが新たに追加されました
(ブカシ分だけ事前告知、運行計画立つ前に上げたのか列番未入力・・・)

ちなみに、マンガライ14:31発のスジ、流石に時間帯早すぎですが、103系の頃のフィーダーの午後1発目って14:30前後に出てましたよね、スジだけは残存してたんですね。なお、いずれの列車も、現時点で、時刻表には掲載されておらず、今後も設定が続くのか、利用の少ない便が一部削減されるのかは未知数です。特発なだけに、当日駅に行ってみたいことにはわからない状態・・・ですので、ご了承ください。

フィーダーだけの単発の時刻表では、前後間隔がわからず、全く意味がないですので、朝ラッシュ時間帯のみ、マンガライ発スディルマン、タナアバン方面環状線時刻表をまとめましたので、ご参照下さい。
マンガライ発時刻表
これを見ると、なんとなくパターンがあることがわかりますね

定期列車と並べてみると、一応、一番間隔の空く、毎時30分前後のところにちゃんとフィーダーを入れているのは評価出来ますね。以前に比べたら、少しは考えるようになったということでしょう。ブカシ線も、ほぼほぼ時刻通りに走るようになったので、この間隔が維持できれば、なんとか混乱なく、通勤客を運ぶことが出来るでしょう。ちなみに、昨日は、フィーダー初乗りということで、絶対に空いているであろう8:04に狙って乗車(マンガライ11番線から6番線へ人ごみをかき分け2分乗り換え;;)したところ、先行がわずかに遅れていたこともあり、階段の密集する後ろの方は、結構乗っていましたが、柱とエスカレーターに阻まれたホーム中ほどより前よりはガーラガラ。ボゴールからの乗り換え客も、私のようにダッシュした人しか間に合っていないので、実質ボゴールからの1本分の受けていないことになります。こういうところは実にもったいない・・・。この、毎時7分発の空港特急の4分前を走るスジですが、7時、9時と生かされておらず、残念ですね。そもそも空港特急、4月のダイヤ改正から減便されており、空きスジになっているんですから、7分発に繰り下げれば、もう少し客が乗ったのでしょうに。その他にもところどころ空になっているところがあり、車両さえあれば、まだまだ増発の余地があります。

WhatsApp Image 2022-05-31 at 19.22.48
朝ドピーク帯にこれはちょっと・・・
快適通勤出来るのは良いんですが

今後も、しばらくの間、ダイヤの修正が続くと思われます。随時お知らせしてまいりますので、ツイッター版ともどもよろしくお願いします。

公式時刻表、何のお知らせも無くシレッと更新されていましたが、
もう最新版ではありません・・・

5月28日ダイヤ改正時刻表5月29日修正版
【エクセル版】
【PDF版】

参考程度にどうぞ・・・
日中の環状線東側、2時間の大穴も何事もなかったかのように埋め合わされています

なお、5月31日から、タンジュンプリオク線の日中の計画運休が無くなり、終日20分毎運転に戻っています。これは、ブカシ線方面から、比較的空いている環状線スネン経由にジャカルタコタ方面行の客をカンプンバンダン乗り換えで誘導する為、としています。この重要アップデートもまだ上記リンクには入っていませんので、そのうちまた最新版が公開されるものと思われます・・・

世紀の大事業!!
マンガライ駅線路切り替え工事の記録


★動画で是非お楽しみください★

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