全面広告の定番、6106Fは当然青くなる・・・
だいぶ間隔が開いてしまいましたが、Le Minerareラッピングシリーズ続きです。実は、ラッピング直後に6107Fが車輪削正の為に一時的に離脱してしまい、撮影出来なかったというのもあるのですが、広告車は優先的に作業を進めているのか、数日で復帰してきました。そんなわけで、記録撮影せずにはいられませんので、兄弟車の6106Fと合わせてアップします。
6106Fに対して、若干化粧の薄い6107F
6106F・6107Fは若番編成でありながら、状態の良い編成で、常にラッピング対象になっている印象です。国内でチョッパの更新を受けているのが大きいのかもしれません。そんなわけで、御多分に漏れず今回もフルラッピング。特に6106Fは常に編成まるごと広告になっている印象です。広告無しの方が少ないのではと思う程・・・。
6123Fは一ヵ月経過してもラッピングの気配がないことから、
今回は対象外のようです
6123Fは一ヵ月経過してもラッピングの気配がないことから、
今回は対象外のようです
それにしても、今回は異例と言えるほどのラッピングぶりで、先日お伝えした通り、メトロ6000系チョッパ車のうち、ラッピング対象外は6115Fと6123Fの2本のみという・・・。どうして、6105Fにまでラッピングしたのか、不思議でなりませんね。それでもラッピング化以降はタンジュンプリオク線で順調に稼働しているようで、検査のタイミングで戻ったときに、これはこれで撮影しなければなりません。
Le Minerareフルコンプまであと2本!!(6105Fと205系ナハ7+ナハ8)
Le Minerareフルコンプまであと2本!!(6105Fと205系ナハ7+ナハ8)
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