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しばらく足の遠のいていた食堂車に行ってみました

11月10日、KAI列車内での料飲事業を独占的に営業するKAI子会社、日本レストランエンタプライズ PT.Reskaが、車内レストラン営業にて、冷凍食品化前の従来メニューの一部復活を発表しました。その名も、「Reborn the Regend」。そんなブランド名付けられて、期待してしまうあなた!!過度な期待は禁物です。だって、報道発表時に既に食器とシルバーは使わないというのは明らかにされていましたからね;;残念!!


ですが、ものは試しにと、久々に編成中央の食堂車に足を運んでみました。まあ、冷凍化されても長距離乗っていれば腹は減るわけで、不味い不味いと言いながらも、場合によっては座席で食べていましたよ。ただ、わざわざあれのために、食堂車まで行きませんよね。そんなわけで、久々なのです。

報道発表では、ナシゴレンパラヒャンガン(要するところ食堂車のナシゴレン復活。これはこれで不味いが、インドネシア人にも熱狂的ファンがいる模様。)、ビフテキ(肉が固すぎて、お勧めできない)、ナシラメスヌサントラ(食べたことないけど、無難なメニュー)、ナシアヤムハルムワンギ(ハルムワンギってなんだろ?)等が紹介されており、どのメニューが入っているか、ワクワクしますね。

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え?いつもの冷凍品(奥)じゃん。
そして、この手前の真空パックなんだよ??こんなもの客に食わせるな、KRE!!

お姉さんに冷凍じゃないのまだ発売されていないんですかぁ?と行くと、奥から出してきてくれました。というか、非冷凍は賞味期限当日中なんだから、冷凍品をせっせこチンしてないで、先にLegendから売りに回れよ。

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うっ、ビフテキ・・・

お姉さん、お姉さん、こりゃ肉が固すぎて年寄りには食えないよ。食堂車のナシゴレンはないのかね??

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そんなこんなで、何年かぶりの食堂車のナシゴレンに再会♪
チープな目玉焼きも再現されています。


結局弁当箱は、冷凍品とおなじプラスチックケースで、雰囲気もへったくれもないのですが、中身が全部プラスチック袋にパッケージされていないだけでも、まだマシですね。客車区の排水溝脇の厨房はもう閉鎖されてしまいましたから、Tangerangだかにある工場で、一緒に作っているのでしょう。なので、冷蔵状態で送られてくるので、いずれにせよチン作業は必要です。

で、お味ですが、そこは再現しているようで、かつてのケチャップライス味のナシゴレンでした。ちなみに、なぜナシゴレンパラヒャンガンなのかというと、昔々の第二事業部の看板メニューだったようですよ。だって、この味のナシゴレン、インドネシアどこ探してもないですからね。あとはお皿で出してくれればねぇ・・・。

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シャッター切るのが遅れましたが、食堂車からの車窓。
先月初旬に30年ルール適用の客車が10両ほど追加されており、電車の一部が見えなくなりました。

なんで、レスカのサービスがこんなに悪いかって、もう競争相手がいないことに尽きるでしょう。そして駅からも弁当売りを追放して、自社と高額なテナント料払う力のあるコンビニと大手ファストフード店に統一して、もう横暴もいいとこですよ。

ですから、皆さんも●REの弁当屋とかあじさい茶屋とかくれぐれも行かないようにして下さいね。お弁当は地場の駅弁マークの弁当屋で。蕎麦屋も同様。都心でどうしても地場の弁当屋がない場合は、東リテールネットの膳まいを利用しましょう(爆)。