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余剰KRD改造第5弾はドクターイエロー

12月23日、Balaiyasa Yogjakartaで改造され、11月に出場後SDTに一時留置されていた配給用気動車が、Sidotopo~TanahAbang間で回送されました。ご存知の通り、バンドン地区からのKRD撤退に伴う、余剰車両の活用策で、タネ車は日本車両製MCW302系。なお、ドクターイエローとはあくまでも現地ファンの付けた愛称であり、検測機能はありません。実際は単なる事業用車両です。
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側面には謎の大きな蓋(扉)が

同様の車両としてBukitDuri電車区にはDjokoTingkir(NW 87 202,NW82 243)がありますが、2010年以降一度も全検を受けていないため、もしかしたら入場予備?ないしは置き換えの可能性がありそうです。が、見ての通り、側面扉が旅客用扉のままになっており、資材輸送に使えません。資材は後ろの無蓋車にだけ積むという方法もありますが、どのような使い方になるのでしょう。側面にある蓋のようなものも気になりますね。RailClinikではここが担架の取り出し口になっていましたが、当然それより開口部が大きくなっています。なお、2016年1月にDjokoTingkir3両のうち1両(NW 87 201)がBalaiyasaYKに回送され、入場していますが、状態がよろしくなかったようで、廃車された模様です・・・。最初見たときは、それを再改造したのかな、と思ったのですが。

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車番表記

今回回送されたのは以下の2両
◆K2 3 82 07(SDT),K2 3 78 02(SDT)

もしかしたら、元をたどればBumiGurisの車両かもしれませんね。新車号に改番されているので、対照するのが大変かもしれませんが。ちなみに、車番がK2のままで、旅客車両になってしまっています。配置もSDTですし。後日、また書き換えられるのでしょう。なお、従来のNWは新車号に則るとSNになるそうです。



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