K3 1801
姿を現したK3 18客車
撮影:Rudy様

多忙につき、更新が遅れまして申し訳ございません。ここ数日、E103系様にお願いしていたのも、このためです。掲題の通り、18年製K3客車がINKAを出場し、19日にMadiun~Cirebon間で試運転を実施しました。引き続き、17年製のPremium Ekonomi車両が出て来るのかと思いきや、ステンレス車での登場とは驚きです。
K3 1802
旅客用車両はK3 0 18 01~10の10両

K3 1804
M0 18 01
食堂車はEkonomi車ながら発電機なしの全車料飲スペース

K3 1805
P0 18 01
というわけで、最後部は電源車のP0 18
※画像はいずれもRudy様撮影

しかし、まさかの展開。客車としては初のステンレス車(海外輸出車では、組み立て案件として、マレーシアKTM向けの実績あり)です。近年では、スカルノハッタ空港線向けに、塗装ステンレス車(一説によると、ボコボコ鋼体のボロ隠しするためとか??)として、デビューしていますが、ついに来たか・・・という感じです。果たして、今回の鋼体はINKAの自前で製造したのか、はたまたこれまで通り他国(中国?)から購入したものなのか、気になるところ。基本的に、使用は17年製のPremiumEkonomiに準じており、車内もPremium仕様のリクライニング機構付き、固定式クロスシートですが、冷房装置が今回、車体中央部に設置され、集中冷房式になっていることが特筆されます。これは、空港線と共通仕様??

なお、INKA工場内でエグゼクティブ仕様のK1 0 18も目撃されており、近いうちにこちらも試運転があるでしょう。

しかし、国産車両も今後は全てステンレスになるものと思われ、日本から中古車両を導入する大義名分がなくなります。ステンレス客車の登場は、“次は電車”というINKA(国営企業相)の意気込みも暗示しているように思えます。

いつもお世話になっておりますAndi氏が動画も上げていらっしゃいますので、こちらもご参照ください。https://www.youtube.com/watch?v=u0ZBkYChRYQ&feature=youtu.be

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