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一応、朗報ではありますが、問題は誰がやるのか・・・

立て続けにじゃか新一面に気になる記事が出ていたのでコメントしておきます。来年3月開業と日本大使館までもが公式ガセ情垂れ流しているジャカルタMRTですが、当初から建設前提の第二期工事、日本に発注とかいうまた無責任発言が飛び出しています。第二期工事に、円借款は使われるものの、日本アンタイドではなく、第一期工事のゴタゴタ、ジョコウィの中国へのすり寄りから、もはや中国にやらせとけという、なるようになれ感がジャカルタ邦人の間でも漂っていましたが、華人アホックをイスラムの数で倒したアニス、サンディアの知事・副知事コンビは、アホックがやったことを全部ひっくり返す政策を地で行っており、今回の一件もその一環でしょう。

先日のTanah Abang駅前の露天商復活然り、ジャカルタ市内でのベチャ復活発言も然り、もはや後先見ない、アンチ華人の感情的とも言える発言を、どこまで信じればいいのかは未知数ではありますが、非常に単純明快な政策ではあります。有象無象のカンプン住民を動かすには、扇動的になるしかありません。

ただ、サンディアガ副知事の言っていることもあながち間違っているわけではなく、コリアンマネーのKelapa GadingのLRT、そして公式には認めていないものの、ジョコウィ・アホックの鶴の一声で建設着工、チャイニーズマネーが相当入っていると言われているパレンバンとJabotabekのLRT、本来ならば今年のアジア大会に間に合わなければなりませんが、正直もう諦めムードなわけで・・・。もはや新幹線は論外。新聞記事にすらされなくなってきましたね(というか、現地メディアは書くなと言う圧力かけられているんでしょう)。最近、リニの顔もブディカルヤの顔も全然見ないなぁ・・・。

まあ、だからこそ、大使館も出来ないことわかっていながら、2019年3月開業は死守!!人民共和国に負けることは絶対に許されないとかいう精神論に走るわけで、もうMRTの現場担当者の苦労がひしひしと伝わってきます・・・。本当にお疲れ様です。

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が、大使館に激震か?

そんな中、先日のBekasi線複々線化工事の事故に引き続き、20日にまたも高架工事での崩落事故が発生。この手の事故は、わずか半年間で9件目。ほぼ同時期にスタートし、2019年3月(一部2018年)の大統領選挙前までに、死ぬ気で働いて完成させよと大統領が命じているわけですから、立て続けに事故が起きるというのも当然の流れ。で、自分で言い出しておきながら、事故が起きれば、全ての工事を全面停止という・・・。おい、ジョコウィお前が腹切って責任取れよ!!というか、もはや2019年までに間に合わないのが、もはや火を見るより明らかとなったわけで、もうこれまたどうでもいいって感じなんだと思います。ついでにMRT工事も止めてしまえば、もはや日本がどうこうとか、中国がどうこうとか言われなくて済む。ジョコウィ、本当に乞食だよなぁ、やることが全て。

というわけで、MRTは来年3月までに開業は出来ないに1票。ただし、空港線の例のように3月31日に1本だけヲタを乗せて開業したことにするというのは、あるのかもしれませんね(笑)

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