皆様お久しぶりです、E103系です。

本日はジャカルタのJABODETABEKにおける人身事故について記述します。

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黄色い服の女性が跳ねられ、線路際に横たわる現場

去る3月11日にSt Pusing-Taman Kota間にて発生した人身事故の現場状況を参考に、この国での事故対応について触れてみます。当該は7122F、第2172列車タンゲラン行きにて発生。女性はアンチクライマーに頭部を強打し即死。

ここ最近、踏切にてバイクと列車が接触する事故や線路横断による人身事故が頻繁に発生しており、PKDの駅間巡視も強化されております。線路内での撮影は全て自己責任となります。ご注意下さい。

明日は我が身、第二の芥●君にならぬ様、常に警戒するに越した事はありません。

 
現場付近は見通しの悪いカーブ。
シチュエーションとしては上りDuri行きが踏切を通過したすぐ直後に対向のタンゲラン行きが通過し、確認を怠った女性が跳ねられた訳であります。
非常ブレーキと長い警笛の後、停車。乗務員が降りて女性の遺体を確認するものの僅か1分で運転再開。
 
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車掌が確認後、すぐに発車

救急車が現れる気配もなく、すぐ現地には大量の野次馬が集まり遺体は勝手に野次馬によって処理される次第。恐らくモスクへ運ばれ、そのまま土葬となるのでしょう。
また、Instagram等のアプリにもすぐに拡散されますので野次馬も聞き付けだけは早いようです。

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野次馬で溢れ返る線路内

従って線路内に遺体が散らばらない限り、運転再開は即時、後処理は野次馬に任せっきりという事になりますので撮影で線路内に入る際には十分気を付けなくてはなりません。誰も応急処置もせず、救急車すら呼びませんので自分の身は自分で守るだけです。

従ってPKDもさらにピリピリしていますので、ご注意下さい。


 

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