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こちらにも、インドネシアにとって20年以上ぶりとなるHyundai製車両が到着

4月13日夜、韓国からLRT Jakarta車両第一編成を積載し、ジャカルタに向かっていた貨物船が着岸。同日中に船内から引き出されていましたが、平日夜の道路使用許可が下りない為(載線作業を車両基地でなく、公道上で行うため)、陸送は14日深夜となりました。そのため、14日は埠頭に丸1日留置されるわけで、わざわざ夜に引き出しを撮る必要もない(自動車運搬船での輸送のため、そもそも水切り時刻を読めないし、一瞬で終わってしまう・・・)と、翌朝行ってきました。
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欧州人が来てますね(イギリス人でしょう)
詳細は月刊マンガライレポート3月号をご参照ください。

ちょうど、埠頭に到着すると、自動車運搬船での輸送用のパレットから、陸送に備えて一般トレーラーに積みかえるところでしたので、ついでにウォッチングしてきました。

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Hyundaiのロゴを取り付けます
(MRTにもこれくらいして欲しかった!)

そして、今回のこの車両には独自に形式番号が振られているのです。運輸省番号も搬入後貼られるのでしょうけど、車両を管理する方としては、やはり形式番号は必要。どうして、日本のコンサルはインドネシア側の要求を鵜呑みにしかできない(というか運輸省番号が何たるかを知っていないのでは?)のでしょうかね。韓国人は、ダメなものはダメと言っているのでしょう。運輸省番号なんて、あくまでも運輸省の管理番号なんだから、現場では到底使えないシステムです。

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インドネシアに再びHyundaiの牙城が築かれると、嬉々とフラッグを撮影する
Hyundai職員

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パレットを抜いた状態でしばし停止
台車は車体に接合されています

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いつものトレーラーに載せられ、夜まで待機

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中身は連接台車でしょう

2両目を見ていると、205に間に合わなくなりそうでしたので、この辺で撤収。クレーンは、不慣れな会社がやっているのか、載せ替えには異常に時間がかかりました。

アジア大会前に、何としてでも開業にこぎつけなければならないLRTですが、今回1編成しか輸送しなかったというのは何とも不思議ですね。


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