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「PERCOBAAN」プレートを掲げ、ボゴール線を走る6122F
撮影: E103系 

4月17日、2018年度導入第一号となる6122Fの現地化改造及び整備が終了し、Depok~Maggarai~Depok間で社内試運転が実施されました。4月5日着岸。4月6日早朝にDepok電車区搬入ですから、これまでの前例からすると、やや遅いかなという気はしますが、まあ上出来ではないでしょうか。とにかく長い航海でしたので、故障発生が懸念されましたが、特に問題なく試運転にこぎつけたようです。

Tangerang線の件もあり(16日から急遽増発を実施→詳細は追って報告します)、車両不足の解消は喫緊の課題であり、6日のDepok基地到着後、すぐに現地化改造に着手。並行して、通電試験棟も実施しており、先週末頃までには試運転を実施するかな?と予想していましたが、本日の施行になりました。

かつてのようなまったりスピードでしたら、Depok電車区で6000系と205系武蔵野線編成のオリジナル並びが見れたかもしれませんが、実現はしませんでしたね。しかし、Depok電車区はさぞ大忙しなことでしょう。次は6122Fの運輸省試験になるわけですが、205系3本分の整備も急ピッチで進めなければなりません。

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貫通扉部のCOMMUTERステッカーも通常より薄い素材?の模様


そんな状況ですので、6000系の塗装もかなり簡略化されたものになっています。まず、すぐにわかるのがアンチクライマー部への白塗装の省略。さらに帯上の飾り帯(HMステー?)が、これまでの白ではなく、7000系スタイルの黄色になっていおり、これまでの6000系と趣を異にしています。また、前面のみ塗装仕様、側面は工期短縮のため?ステッカー帯となっており、205系と共通の腰が太帯、鴨居が細帯になっています(これが当面のデフォルトなんでしょうね)。

試運転時に行先表示器は点灯していませんでしたが、今後これまでの6000系VVVF編成同様に、行先表示器・車内LEDの現地化カスタマイズも実施されるものと思われます。


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