色々おかしな姿で回送されるナハ39,34
撮影:Pierre2427様
4月度入場分としては、ハエ31が先日出場試運転をしたばかりですが、Balaiyasa Manggaraiで全検を受けていたナハ39,34も、試運転を前にDepok電車区へ自力回送されました。最終チェックの上、近く試運転を実施するでしょう。なお、画像はいつもお世話になっているPierre2427様から頂きました。ありがとうございます。上の画像、わかる人が見るとあり得ないことが起きていますが、おわかりになりますでしょうか?
後追い
撮影:Pierre2427様
南武線で最後まで活躍し、さよなら205系として有終の美を飾ったナハ39ですが、当然こちらでの営業開始も一番最後。これのデビューに合わせ、某テレビ局が阿保丸出しな番組をひっさげ、乗り込んできたなんてこともありましたが、もはやナハ39の元組成は存在しておらず、ここにきてさらなる変化を遂げました。後追い画像は、あり得ないほどではないですが、やはり入場前からは何かが変わっています。詳細は、月刊マンガライレポート5月号でお知らせいたします。まずは、4月号を発行せねばなりませんので、続報までしばらくお待ちください・・・。ちなみに、ハエ31がDepok出場していながら通常HMステーで、今度はこちらがBYM出場ながら黄色HMステーとは、もうわけわかりません・・・。
コメント
コメント一覧
何だか塗装があやふやになってきましたね…
まだ後尾灯の塗装でどちらからの出場かは見極められますけど…
そしてナハ39+ナハ34の組み換え…、これはこれでアリですね(笑)
今後南武編成の6M6T編成はこのような編成形態になるのでしょうか?
コメントありがとうございます。塗装もですし、ラインデリア増設も、やったりやらなかったり、全く統一感がありません。この辺がインドネシア人仕事なんだよなぁと思いますけど。ですから、編成についても何とも言えません。付随車連投は流石にマズイと感づき始めているようなのですが、10連ものではその後、組成変更は現れず。様子見するしかないですね。