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ようやく設定された2本目の運輸省試運転

6月7日、2018年度導入分2本目となる205系武蔵野線M24編成がDepok~Manggarai~Bogor~Depok間で運輸省試験を実施しました。前回のM3編成から再び1週間のブランクが空いてしまい、本当にレバラン前までに全編成の試験を完了する気があるのか、と思われたのですが、駆け込みセーフといった感じです・・・。
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90分待ちのアトラクションでした・・・

実は、当初予定では6日施行との報を受け、前日もスタンバイしていたのですが、1時間半待たされた挙句、ウヤとの情報が・・・。なんか、武蔵野編成って、上手く行かないよなぁ・・・。おそらく私以外にも同様の感想を持つ方々もいらっしゃるはず。どうも一筋縄に行きません。初の5000番台ということもあるし、運輸省が敵に回ってしまったということもありますし・・・。で、この朝も待てど暮らせど姿を現さず、またもウヤか・・・、でもここでウヤったらレバラン前までに3本を稼働可能状態に出来ないし・・・と、ひたすら待つしかなく、結局1時間30分遅れでの施行となりました。

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今回もDepok2番でした。
駅撮りはもう、やめた方が良さそうですね・・・。

まあ、でもさすがに90分も待たせたんだから・・・とお詫びの気持ち?(そんなわけない)からなのか、おまけの撮影チャンスを頂きました。ってのが、冒頭画像です。何故かDepokで馬鹿停し、先回りに成功です。いつも、Depokでの全く同じアングルではねぇ。

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幕は現地化されておらず、オリジナルの対照表が見られました。
もちろん、むさしのドリームは更新時にコマ落ちしてます。

唯一、京葉車両センター社員謹製の編成札が残るクハ205-33ですが、どうも前から見てもあれが編成札なのか?と疑問に思っていたのですが、紙が劣化してよれてしまっていたのですね。なるほどと、納得。

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外から見るとこんな感じ。
せいぜい、オ●ット氏作成の札ようにラミネート加工しないと難しいのかもしれません。

とりあえず先発しそうな雰囲気の上り列車に乗車し先行します。もう遅れたおかげで、すっかりお昼の光線になってしまいましたので、側面をなんとか処理すればなかなかVではないかと皮算用。

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カリバタ村サツマイモ畑からの反射光で、ばっちり撮れました;;

馬鹿停といえども、後続を無停車で追いかけてくるわけですので、駅から遠い撮影地には行けず、上記の通りカリバタ村での撮影です。駅に着くと既にヘッドライトが見えていましたので、アンコタの洪水の中をダッシュです。

おまけ
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Bogorからの返しをもう一発

風の無い午後はもう恒例のPM空・・・。雲がないのに曇るってどういうことなんでしょうかね・・・。ですが、8連の姿はやはり稼いでおきたいと思い、再出撃しておきました。Bogorでスッキリ晴れればBogor駅撮りでも良かったのですが、案の定ドン曇りでした。

さて、残るは1本。連日での設定となるのでしょうか。こうご期待。



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