JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

ニュース

この時期の検査出場車はピカピカ&晴れの状態で撮れないのが痛いですね・・・2月のデポック電車区要検(P24)入場編成、205系南武線ナハ12+ナハ11が出場、2月下旬までに運用復帰しています。管理人、現在日本出張中につき、予約投稿にて更新を続けております。アップが遅くなり、ま
『【JR東】205系南武線ナハ12+11編成要検出場&運用復帰』の画像

検査明けの編成が曇り画像ばかりですみません※ホワイトフェイスは見納めになっていますので、なおさら顔が暗く見えます2月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成、205系横浜線H19編成が出場し、3月2日夕方から運用に復帰しています。同日には午後から全検(P48)明けのM33編
『【JR東】205系横浜線H19編成要検出場&運用復帰』の画像

今回はKAIS3(Rail Three)が先行!!本日から1ヵ月弱の断食入りラマダンですが、同時に断食明けのレバランに向けて世の中が賑やかになってきています。そんなわけで、3月5日から7日かけて、繁忙輸送シーズン恒例のジャワ島管内全線巡視が実施され、3月5日にガンビルからKAIS3が
『今年もラマダン入り!!断食明け大祭に向けた安全輸送巡察(3月5日~)』の画像

ドン曇りですが、そのままスルポン線に行ってしまった為・・・2月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系武蔵野線M5編成が出場、3月2日から運用復帰しています。試運転は2月28日~29日頃に設定されていたものと思われます。運用復帰は3月2日の午後で、そのままスルポン
『【JR東】205系武蔵野線M5編成全検出場&運用復帰』の画像

深夜のスネン中線で出発待ちのレトロフィット配給3月5日深夜から6日にかけて、TS02Rの残り6両となるメトロ05系105FほかがINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。これにて、当初予定されていた05系リニューアル対象車24両が全てIN
『メトロ】B修第二弾!!05系105F他6両、マディウン配給2回目(3月5日~6日)』の画像

3月1日よりラワブアヤ(鰐沼)に空港線が停車!!KCIは2月29日、公式SNSにて3月1日の各線ダイヤ修正を発表し、スカルノハッタ空港線(空港特急)全列車がタンゲラン線内ラワブアヤに停車することが明らかになりました。コロナ禍後、空港特急の利用者は着々と増加し、かつてのような
『【3月1日ダイヤ修正】ラワブアヤに特急停車!!スカルノハッタ空港線』の画像

美しく蘇った6106Fしれっと運用復帰1月2本目のデポック電車区全検(P48)入場編成、メトロ6000系6106Fが2月27日より運用に復帰しています。1月の全検(P48)編成ながら諸々の問題から運用入り出来ておらず、2月23日には作業スペースを空ける為にデポック電車区から、旧Railink基
『【メトロ】6000系6106F全検出場&運用復帰』の画像

ピンク帯編成デビュー記念として上げておきますジャカルタで撮ったら、何の証拠写真にもならないわけで・・・既報の通り、昨年12月からArgo Dwipangga、Argo Lawu、そして1月からTaksakaと順調に投入が続いていた23年製新型客車(K1 NG)ですが、Taksakaを最後に投入がありません
『恐れていた!!特急Argo DwipanggaをArgo Bromo Anggrek編成で代走・・・』の画像

黒ナンバーリバイバル(笑)1月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場分のメトロ6000系6133Fが出場、2月12日から運用復帰しています。試運転は連休前の2月5に~7日の間に設定されていたようです。前回入場が2022年1月の全検(P48)でしたので、新塗装化後の塗料が安定期に入ってお
『【メトロ】6000系6133F要検出場&運用復帰』の画像

これこそが本物のKAIだ!!撮影:IndraYana様我々が待っていた元祖KAIカラーが遂に登場しました。2月15日、Balaiyasa Yogyakartaにて全検(P72)入場中だったCC203 02 03 SDT(元番号CC203-40)が90年代~00年代風にリバイバルカラー化し、定期列車に併結される形でルンプヤンガン~
『リバイバルカラー第6弾!!CC203 02 03SDT全検明け試運転実施(2月15日)』の画像

ようやくの運用復帰ですBalaiyasa Manggarai1月全検(P48)入場分の205系武蔵野線M52編成が出場、2月1日に試運転を実施していますが、長らく運用入りせず、2月8日からやっとの運用復帰となりました。試運転後の動きがだいぶ鈍く、なにやらトラブルが発生しているのではと気がか
『【JR東】205系武蔵野線M52編成全検出場&運用復帰』の画像

もはや計画中止かと思いきや、選挙前の駆け込み的に設定2月7日深夜から8日にかけて、メトロ05系105Fほか6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。1月23日に施行された112F(Ts01R)の残り6両以来、約2週間ぶりの設定となりまし
『【メトロ】B修第二弾!!05系105F他6両、マディウン配給1回目(2月7日~8日)』の画像

変な塗装は見納めに1月の要検(P24)編成として、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系ナハ41+ナハ40編成ですが、1月下旬に出場、運用復帰しています。前回のマンガライレポートVol.339にて、ゲート前に姿を現していた同編成ですが、このときに既にほぼ検査を完了していたよ
『【JR東】205系南武線ナハ41+40編成要検出場&運用復帰』の画像

被られたのでサイドからKAI公式からアナウンスされている通り、1月18日から定期Taksaka2往復が2023年製の新型ステンレスマイナーチェンジ客車(SSNG)が充当されています。既報の通り、この新型編成は年末年始の臨時Taksakaから先行投入されていましたが、臨時列車の運行が1月1
『さよならHype Trip!!特急Taksaka(定期)も新型車両へ(1月18日~)』の画像

今回は郊外で1月22日から1月23日にかけてメトロ05系112Fほか6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。1月17日に施行された6両に続くもので、これをもってTs01Rの12両がINKAに揃ったことになります。とは言え、業者選定が済ん
『【メトロ】B修始まる!?05系112F他6両、マディウン配給2回目(1月23日~24日)』の画像

編成札無しですか・・・1月のデポック電車区全検(P48)入場分の205系武蔵野線M19編成が出場、1月19日に出場試運転を実施し、週明け1月21日から運用復帰となりました。試運転時と同じく8連での運用入りで、修繕中と噂されているMM'5017の組み込みはありませんでした。組み込むなら
『【JR東】205系武蔵野線M19編成全検出場&運用復帰』の画像

綺麗に蘇りました12月の要検(P24)編成として、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系武蔵野線M15編成が出場、1月6日に試運転を行い、7日から運用に復帰しています。M15編成と言えば、武蔵野第一陣編成で、早くもジャカルタ歴6年目とは、月日が経つのは早いものですね・・・。
『【JR東】205系武蔵野線M15編成要検出場&運用復帰』の画像

微妙な天気ですがとりあえず・・・12月の要検(P24)編成のうち、デポック電車区に入場していた205系武蔵野線M24編成が出場、1月3日に試運転を実施、1月5日から運用に復帰しています。同編成は昨年3月に本数不足を補うために8連化されており、11月に再度12連化されていました。要
『【JR東】205系武蔵野線M24編成要検出場&運用復帰』の画像

ホント、この時期は配給シーズンですね(笑)しかし、今回は廃回ではありません1月17日から1月18日にかけてメトロ05系112F他6両がINKAでの更新改造(レトロフィット)の為、デポック~マディウン間で配給されています。この編成はTs01Rの最初の6両となります。メトロチョッパ車の
『【メトロ】B修始まる!?05系112F他6両、マディウン配給1回目(1月17日~18日)』の画像

待望の運転時間拡大、しかし22時台で運行終了・・・1月15日、KAI LRT Jabodebek事業部は報道向けプレスで、1月16日からの運転時間拡大を発表しました。昨年8月に開業したLRT Jaboebekですが、諸々の事情で全ての編成が使えず、ラッシュ時3分毎の本格運行に移行できていないこと
『LRT Jabodebek運行時間拡大&速度向上による増発(1月16日~)』の画像

これで205系の旧塗装消滅です12月のデポック電車区全検(P48)入場編成の205系武蔵野線M5編成が1月上旬に出場、試運転を終え、運用に復帰しています。当方、正月休み中に試運転を行っている為、日付の捕捉が出来ておらず申し訳ございません。これまで、10、12連ものの205系の入
『【JR東】205系武蔵野線M5編成全検出場&運用復帰』の画像

赤罐復活先日、4両目のリバイバルカラーが衝突事故により失われてしまいましたが、昨年11月のYK全検入場にて、CC201 83 48 SDTが新たにリバイバルカラー化されています。しかし、従来のクリームに緑のいわゆるPJKA塗装ではなく、その後に登場し、現在でもスマトラ罐には引き
『リバイバルカラー5両目!!赤罐CC201 83 48 SDTジャカルタ上京(1月5日)』の画像

久しぶりのメトロ車出場です12月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分のメトロ6000系6117Fが出場、1月上旬、運用復帰しています。年末年始でジャカルタを離れていた際に試運転も終えているようで、捕捉が出来ていなかったのですが、年末時点でBalaiyasa Manggaraiのゲート前
『【メトロ】6000系6117F全検出場&運用復帰』の画像

事故は忘れたころにやってきます撮影:Azmie様既にSNSや各メディア媒体から報じられている通り、1月5日朝6:00頃、バンドン(山)線チチャレンカ駅の西寄り(バンドン寄り)の場内信号付近にてスラバヤ発バンドン行きの上り特急Turangga65列車とパダララン発チチャレンカ行きの下り
『【第2事業部】チチャレンカ駅で正面衝突事故発生(1月5日)』の画像

被られました・・・Argo Dwipangga、Argo Lawuとジョグジャ方面行きの特急に続々登場している23年製の新型ステンレス客車(SSNG)ですが、続いてTaksaka編成もデビューを果たしています。しかし、今回、Taksaka編成は、12月21日から臨時Taksakaに充当されており、年末年始の繁忙シ
『【モノクラス編成】2023年製新型客車、Taksaka色も運転開始(12月21日)』の画像

今年はだいぶイメージを変えてきましたね12月中旬頃より、恒例の季節の色罐第15弾として、2023年版クリスマスラッピングが機関車及び客車に掲出されています。当初、客車のみにしかラッピングがされていなかったことから、いよいよ機関車ラッピングは廃止かと思いきや、待つ
『【第15弾】今年はハレルヤ!!2023年版クリスマスラッピング始まる』の画像

これでこそマンガライだ!!15日、16日と施行が延期されていたマンガライ駅第7回目の線路切り替え工事ですが、運輸省鉄道総局(DGR)公式インスタによる再投稿の通り、19日終電後についに実行され、翌20日始発からマンガライ駅の新1~4番線の供用開始、そして番線再付番による欠
『【3度目の正直】マンガライ駅第7回線路切り替え工事完了(12月20日)』の画像

待望の新型客車ついにデビュージャカルタ発の一番列車を無事に撮影9月末の鉄道記念日までには既に試運転が複数回設定されていた、23年製の新型ステンレス客車マイナーチェンジ車(内部やインドネシア人鉄の中ではSSNGと呼ばれています)ですが、大人の事情によりデビューが伸び
『2023年製新型ステンレス客車、特急Argo Dwipanggaで運行開始!!(12月13日・14日)』の画像

Whooshロゴはどこへ??前回の続きです。噂のグバグデ駅まで普通列車で移動し、スマレコンの開発エリアをゴジェックで移動し、テガルアール駅に向かいます。正味、15分くらいでしょうか。スマレコンのエリアに入ってしまえば、正面に見えるバンドンスタジアムの屋根、テガルア
『商用運転開始後の高速鉄道で再びのバンドンへ③(Whoosh撮影編)』の画像

ようやく撮影出来ました10月のデポック電車区要検(P24)入場編成の205系横浜線H22+H21編成ですが、デポック電車区内の車輪削正機械トラブルの為、マンガライに自力回送してからの削正、そしてMM'55の車輪限度値割れの為、暫定10連での営業復帰という、遅延&イレギュラー過ぎる
『【JR東】205系横浜線H22+21編成要検出場&運用復帰』の画像

長閑な風景もまもなく見納めです過渡期のスルポン線末端部を彷彿させますね前回の投稿からだいぶ時間が経過してしまいましたが、10月末(滝汗;;)の高速鉄道商用運転開始後レポートの続きです。リレー号を一通り撮影し、画像は上げていませんが、上記画像背後にある山に登って
『商用運転開始後の高速鉄道で再びのバンドンへ②(在来線改良観察編)』の画像

ピンポイント曇り・・・撮り直し確定・・・11月のBalaiyasa Manggarai2本目となる全検入場編成、205系横浜線H7編成が出場、11月30日に試運転を実施しています。即日SOかと思いきや、なかなか運用入りせず、12月2日のスルポン線送り込みからの営業再開となりました。最近このパター
『205系横浜線H7編成全検出場&運用復帰』の画像

今月唯一?のデポック仕様スカート11月のデポック電車区全検(P48)入場編成の205系武蔵野線M28編成が出場、11月24日に試運転を実施し、11月27日から運用に復帰しています。今月も月内出場となり、なかなか順調です。残るはBalaiyasa Manggarai入場2本目の205系横浜線H7編成です
『205系武蔵野線M28編成全検出場&運用復帰』の画像

線路切り替え終わりませんでした・・・タンブンに入線する上り電車11月24日終電後、11月17日終電後に引き続き、2度目のタンブン駅配線改良工事が実施されました。これをもって、足かけ10年近くにも及ぶ、いわくつきのタンブン駅改良工事が完了するのかと思っていましたが、この2
『タイムオーバー・・・タンブン駅線路切り替え工事、始発までに間に合わず』の画像

今後は合法的にKFW&Holecの正面並び画像が撮れそうです最近、こちらでの更新頻度も少なく、あまり動きのないように思われている第6事業部ですが、定期検札は続けています。以前のように毎月行くようなことは無くなりましたが、なんだかんだで2か月に1回くらいのペースでジョ
『ジョグジャ駅のレイアウトが変わります』の画像

こちらもスピード出場昨日に引き続き、スピード出場です。ハエ20編成と同じく11月16日に出場試運転を行っていた11月のデポック電車区要検(P24)入場編成の205系武蔵野線M7+M3編成ですが、こちらも運用復帰を果たしています。入場直前に12連復帰した同編成、当ブログでも1週
『【JR東】205系武蔵野線M7+M3編成,要検出場&運用復帰』の画像

8連での運用復帰マンレポVol.330でお知らせした通り、11月のBalaiyasa Manggarai全検入場編成の205系埼京線ハエ20編成が出場、18日から運用に復帰しています。なんと、11月半ばでの出場という異例の早さですが、既報の通り、11月のManggaraiはハエ20、H7のダブル入場となって
『【JR東】205系埼京線ハエ20編成全検出場&運用復帰』の画像

編成札も新調されましたね10月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系武蔵野線M29編成が11月上旬に出場、11月3日から運用復帰しています。既報の通り、同編成は元々のペアであるM34編成と組んで10月23日から12連化されて運用入りしていましたが、直後に要検(P24)入場
『【JR東】205系武蔵野線M29編成、要検出場&運用復帰』の画像

高速鉄道の高架線バックにリレー号が行く雰囲気はまるで並行在来線高速鉄道の開業宣言が為されてから早くも1ヵ月が経過しましたが、大きなトラブルも無く順調に営業が続けられています。10月18日からは商用運転が始まりましたが、利用者数は続々と伸び続け、それを追うように
『商用運転開始後の高速鉄道で再びのバンドンへ①(リレー号観察編)』の画像

いきなりメトロ6119Fのパルンパンジャン行きをゲット幸先の良いスタート?11月1日のボゴール線単独のダイヤ改正(ダイヤ修正)ですが、細かいところを見てみると全線で軽微な運用変更等が実施されているようです。また、車両配置に大きな変化があり、ついにマンガライ電留線(旧R
『メトロ車解禁!!6000系VVVF車スルポン線で営業運転開始(11月1日~)』の画像

曇り画像ですが、とりあえず・・・昨日のマンガライレポートでお伝えした通り、10月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系横浜線H18編成が11月30日より運用復帰しています。試運転は11月30日の午前中に実施されていたものと思われます。復帰早々にスルポン送りになってし
『【JR東】205系横浜線H18編成、全検出場&運用復帰』の画像

月内出場を果たしたデポック分のH12編成撮影:E103系デポック通信でお知らせした通り、10月のデポック電車区担当の全検(P48)編成は205系横浜線H12編成で、先週中ごろには既に検査をほぼ終えた様子が観察されていましたが、10月27日に出場試運転を実施し、翌28日から運用復帰し
『【JR東】今月も変なスカート!!205系横浜線H12編成全検出場&運用復帰』の画像

ほとんどの人から忘れ去られている6132F10月1日、5月下旬頃から運用離脱していたメトロ6000系6132Fが試運転を実施し、翌日から運用復帰しています。同編成は今年の1月から長期休車状態でしたが、車輪交換を終え、5月に一時的に運用復帰していましたが、その後、再びの休車と
『半年ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6132F』の画像

パダラランのリレー号(フィーダー)専用ホーム乗り換え用はエスカレーター、エレベータ1基ずつのみ・・・前回の続きです。下り2本目のテガルアール行き「ウッス」を撮影後、昼飯を食いつつ、バンドン駅へ移動。週末のバンドン駅周辺は渋滞でにっちもさっちも動かなくなるので、早
『祝!!高速鉄道開業!!リレー号も一般旅客乗車解禁へ②乗車編』の画像

車両展示は黒山の人だかりというわけで、Balaiyasa Yogyakartaの翌日は、スラバヤに移動し、Balaiyasa Surabaya Gubengへ。今回、初めて足を踏み入れるBalaiyasa Surabaya Gubengですが、Manggarai同様の客車の重検査工場となっています。機関車のジョグジャ、そして客車のマ
『【鉄道の日】スラバヤ工場一般公開「Open House Bengkel Spoor」』の画像

晴れで一発撮影が決まった4号機ことCC201 77 17既報の通り、鉄道の日を記念したJogja Spoorフェスティバルにてお披露目がなされた4機目のCC201リバイバル国鉄カラー、CC201 77 17 CNですが、フェスティバル終了後はさっそく所属区であるチルボン機関区に回送され、その後第3
『復刻国鉄色4号機!!CC201 77 17 CN 初のジャカルタ上京(10月17日)』の画像

正解は右側通行でしたジョコウィ大統領の公務都合で開業宣言が10月2日に遅れたものの、ジャカルタ~バンドン高速鉄道は、3日から順調にソフト営業が始まっています。無料試乗会後半以降の動きとしては、公式報道の通り、従来のKCIC(インドネシア中国高速鉄道)に代わる愛称「
『祝!!高速鉄道開業!!リレー号も一般旅客乗車解禁へ①撮影編』の画像

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