JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

ジャカルタ首都圏鉄道

Tanjung Priok線運用に就くM34編成編成札設置されました公式SNSをくまなくチェックされているKRL maniaの皆さんなら、ご存じとは思いますが、6月13日よりTanjung Priok線、Bekasi線Bekasi~Cikarang間で増発が実施されています。それに伴い、全線時刻表も最新版のものが公式
『2017年4月1日改正ダイヤ、6月13日修正版アップロード』の画像

短い8連でBekasi線をゆくすでにお知らせしている通り、10連の205系0番台車と205系5000番台の間での所属区トレードが実施されています。これまで、Bukit DuriからBogorに転属した編成をこちらでアップしてきましたが、今日は5000番台を。ジャカルタデビュー後も、ケヨ区謹製の
『205系武蔵野線M32編成、所属区変更により編成札設置』の画像

橋上駅舎に見えますが、券売所・改札共に一階にあります今更・・・ですが公式SNSで案内されている通り、Bekasi線Cibitung~Cikarang間に新駅、Metland Telaga Murniが暫定開業し、5月18日からソフトオープンを行っています。Bekasi線Bekasi Timur~Cikarang間は2017年に円借
『ブカシ線、Metland Telaga Murni駅ソフトオープン(5月18日)』の画像

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