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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

ジャカルタ

新仕様なのに10連・・・がさらに増える画像はナハ41+ナハ40編成このところ重いネタ続きでしたので、手抜きさせてください・・・。5月中旬頃より、205系南武線ナハ37+ナハ42編成、ナハ41+ナハ40編成が車輪限度値割れの為、相次いで暫定10連化されています。ちなみに、同時期に武蔵野
『205系南武線ナハ37+42編成、ナハ41+40編成暫定10連化』の画像

一見ただの写真にしか見えませんが・・・デポック通信でお知らせした通り、デポック電車区6月分の全検(P48)入場は205系埼京線ハエ24編成で確定と見られていますが、昨日6月5日、ハエ24編成が欠車4両を組み込むため方転回送を実施しています。スディルマンで朝練を済ませマンガラ
『速報!!205系埼京線ハエ24編成、全検入場準備の動き』の画像

配給に備えKAI/運輸省規定の車両限界にスカートを切り詰められた8608クーラーは全て抜かれています全く天気に恵まれず1週間が終わってしまいました。ブログ更新材料も枯渇してきましたので久々のデポック通信です。日本からの新たな車両導入も無くなり、大きな動きの無いデポ
『東急8500系も廃車回送準備!!デポック電車区橋の上、6月上旬の様子』の画像

結局12連は幻に終わってしまうのか!?撮影:E103系既にお知らせしている通り、203系マト66編成が再び車両故障に見舞われています。5月24日朝、マンガライ駅で発車出来なくなるトラブルが発生し、ブキットドゥリ電車区で当日予備だった205系武蔵野線M17編成と車両交換する形で、
『また故障!!203系常磐線マト66編成、暫定10連化』の画像

M35編成、今度は5+5両化5月中旬頃から、205系武蔵野線5000番台編成が相次いで5両+5両組成で暫定10連化されています。当該はM35編成及びM10+M16編成で、直近で暫定8連・10連化されたばかりですが、再びの短縮となってしまいました。いずれも前回車輪交換が実施されていない車
『メルヘンも5両+5両!!205系武蔵野線M35編成&M10+16編成暫定10連化』の画像

結局6両+6両で12連に戻ったナハ10+ナハ13編成3月中旬より暫定10連化されていたナハ10+ナハ13編成ですが、5月上旬に12連に復帰しています。だいぶ欠車期間が長かったですが、車輪交換は実施されておらず車輪削正だけだったようです。そして、注目されていた8両+4両組成化も実
『組成変更なし!!205系南武線ナハ10+13編成12連復帰』の画像

こちらは晴れて12連のまま復帰4月中旬頃、中間4両の雨漏り対策工事を終え12連に復帰していた東急8000系8003Fですが、既報の通り、その直後に車両トラブルで編成丸ごと運用離脱しています。しばらく音沙汰なく、気がかりでしたが、5月中旬に12連のまま運用復帰しています。ジ
『【12両編成】東急8000系8003F運用復帰』の画像

わざわざこれだけの為にタンゲランに行きたくない・・・と思っていたら4月中旬頃から、205系南武線ナハ12+ナハ11編成のうち、クハ205-132の前照灯がLEDタイプに交換されています。LED化後、タンゲラン線から出ることなく1ヵ月以上が経過してしまい、直接確認出来ないでいたので
『今度は非チクビーム!!205系南武線ナハ12+11編成、前照灯LED化試験実施中』の画像

とりあえず朝のチキニで証拠写真だけ先にデポック電車区から全検(P48)出場している4月分の205系横浜線H17+H15編成に対し、遅れていたBalaiyasa Manggarai担当の205系南武線ナハ7+ナハ8編成。5月22日にようやく出場試運転をマンガライ~ボゴール~マンガライ間で実施し、24日
『またもロゴ無し!!205系南武線ナハ7+8編成、全検出場運用復帰』の画像

マト66編成の再12連化で去就の注目された203系マト52編成ですが・・・今年3月にMM’3、MM’6と立て続けに車両トラブルを起こしている203系マト52編成。マト66編成からMM’116から借り入れることで、何とか10連での運行を維持していましたが、当のマト66編成が5月3日に突如12連に
『不死鳥の如く復活!!203系常磐線マト52編成、MM’3を組み込み運用復帰』の画像

新仕様×旧ロゴのネタ編成、H22+H21編成に再びの小変化が4月上旬から1か月ほど姿が見られず、デポック電車区に取り込まれていた205系横浜線H22+H21編成が運用復帰しています。既報の通り、4月のデポック電車区分の全検(P48)入場編成はH15+H17編成であることから、このH22+H
『更なる新保全体系発覚!?205系横浜線H22+21編成の検査表記が更新』の画像

網無し6000系同士並んでくれました網が撤去されてからというもののメトロ6000系6132Fとはどうも相性がよろしくなく、今日もまた被りで終わるのか・・・と落胆してましたが、ギリギリ回避?いや、相手が6107Fだったということで事なきを?得ました。なかなか並びそうで並ばない新色
『被ったけどヨシ!新塗装で初登場!!網無しメトロ6000系6132F』の画像

入場前の姿です4月15日撮影前年度末に検査計画が立案され、デポック電車区及びBalaiyasa Manggarai(マンガライ工場)に月1本ずつのペースでコンスタントに入場が続く全検(P48)に対し、いまいち全容のつかめない要検(P24)。全検のように1ヵ月以上に渡り運用を外れるわけでもな
『気になる仕様は?205系埼京線ハエ30編成要検出場&運用復帰』の画像

ドゥリフィーダー継続設定を記念して元祖ジャカルタの武蔵野線!!103系定期運行時代の過去画像を昨日の記事の末尾でちらっと触れた通り、5月15日に限り設定された環状線マンガライ~ドゥリ間の特発が、昨日18日から月末までの当面の間、毎日運転の臨時列車として再設定されて
『【晩年の103系固定運用】空港特急と共存!!環状線フィーダー継続設定へ(5月18日)』の画像

この写真に違和感を感じた人はジャカルタ鉄2年目のステイホームレバランは逐一こちらでもお知らせしている通り、我慢の限界となった市民と、せっかく大きく減少した感染者をこれ以上増やすまいとする政府・州政府の攻防で、鉄道運行にも様々なイレギュラーが発生しています。
『空港特急スジでコロナ特発!!環状線フィーダー復刻運転!!&ハエ31編成暫定8連化』の画像

今月もロゴ無しで出場!!正面LEDは故障ですか?4月入場分としてデポック電車区にて全検(P48)中だった205系横浜線H17+H15編成が出場、5月11日にデポック~マンガライ~ボゴール~デポック間で試運転を実施しています。5月13日より運用復帰。先月デポック出場分のハエ13編成も未
『なんちゃって武蔵野線12連、205系横浜線H17+15編成全検出場&運用復帰』の画像

キモいスカートはそのまま4月6日付け記事でお知らせしている通り、3月下旬に6M4T組成で暫定10連化されていた205系武蔵野線M18編成ですが、4月上旬には早くもMM’5035を欠車しています。また、同時にサハ205-106,116の車輪交換が完了し、モハとサハを入れ替える形で4M6T化して
『今度は4M6T!!205系武蔵野線M18編成暫定10連化(その2)』の画像

なんか最近見かけないなと思ったら・・・KCIのタナアバン駅閉鎖のインパクトが大きすぎて、すっかり忘れ去られた存在ですが、Railink空港鉄道スカルノハッタ線・メダン線の両線はレバラン及びその前後のお盆期間中、5月6日~17日まで全列車の運行を休止しています。州境跨ぎ移動
『【全列車運休】どうなる空港鉄道?ロングシート列車もひっそり終了』の画像

約2か月ぶりに運用復帰したH28編成車輪限度値割れの為、昨年12月下旬から暫定8連化されていた205系横浜線H28編成ですが、MM'45の車輪交換を終え、5月上旬ようやく10連に復帰しています。なお、H28編成は直近2か月ほど運用離脱しており、入場?化粧直し?網撤去?と様々な憶測が
『205系にも迫る寿命、横浜線H28編成10連復帰』の画像

網撤去、まさかの取りやめ??3月下旬から撤去が開始された前面の投石防護網の撤去。一時は日に日に撤去編成が増えていたのですが、このところ小康状態で、この1週間で新たな撤去編成を確認出来ていません。というのも、網撤去編成の前面窓に早速損傷が発生しているからです。
『網撤去一時停止?東急8500系8610F&8618F』の画像

マジャ~チテラスの峠越え(県境)区間を行く205系昨夜の更新でお知らせしている通り、お盆期間のコロナ感染拡大防止対策の為、5月6日始発からスルポン線はティガラクサ~ランカスビトゥン間で全列車の運転を取りやめています。しかしながら、お盆とは言え、カレンダー上はまだ
『【首都圏大減便】乗客クレームで秘境駅まで1駅延長、スルポン線チコヤ行き誕生(5月7日)』の画像

オンライン業務の順次終了で、中間駅でも入場制限が拡大していますが、終電繰り上げなんてして大丈夫?本日5月6日からのお盆期間中、KAI長距離列車(特急・急行)の大規模な運休を伴う運行計画については、昨日の投稿でもお知らせした通り、なんとか直前までに公式リリースが為
『首都圏もやっぱり減便します!!5月6日から区間短縮&各線終電大幅繰り上げ』の画像

突如12連に復帰したマト66編成既報の通り、車両トラブルから12連化された203系2本がいずれも4M6T組成にて10連化されています。そのうちマト66編成は2月下旬に車輪限度値割れ当該車両の車輪交換を終え、12連化目前と思われていたさなかに10連化されています。これはマト52編成
『ジャカルタの奇跡?203系マト66編成まさかの12連復帰』の画像

誰もいない駅は1日で見納めに昨日付けの記事でお知らせしている通り、断食明け連休のタナアバン市場及びタナアバン駅の密集対策で、5月3日から当面の間、15:00~19:00に限り駅を閉鎖、全列車通過又は非営業とすることが決定しましたが、案の定というか、早速取り扱いの変更が
『前代未聞!乗客密集で強制閉鎖!!5月4日からのタナアバン駅取り扱い変更について』の画像

人々でごった返す夕刻のタナアバン駅 ※コロナ前の撮影です撮影:E103系急転直下の決定です。ご承知の通り、日本と同じくインドネシアはロックダウンのような強い制限が難しく、かつ経済最優先としてこの1年、人々の活動に大きな制限をせず、特に移動の自由が守られて来まし
『【速報】知事ブチギレ!!外出自粛に従えないなら駅を閉鎖します!!』の画像

ジュアンダ駅先のシーズンですね3月下旬頃より暫定8連化されていた205系武蔵野線M10+M16編成が4月下旬、12連に復帰しています。見たところ、車輪交換は実施されておらず、車輪削正だけだったようです。よって、組成変更も実施されておらず、元の姿に戻っています。結局、8連
『205系武蔵野線M10+16編成12連復帰』の画像

やっと晴れたマト69編成4月9日付け記事で203系マト69編成の投石防護網撤去後の姿をアップしておりますが、そのままスルポン線送りになってしまいました。残存する203系3本、マト52,マト66,マト69編成全てがスルポン運用に入ってしまったというのも既報の通りです。しかし、ス
『【スルポン線落ち穂拾い】203系常磐線マト69編成(撮り直し)』の画像

下り線のみ供用開始したブカシ駅新ホーム(向かって左側の6・7番のみ)4月19日撮影2019年までにジャティネガラ~チャクン間の複々線化が完成しているブカシ線ですが、土地収用が長引いていたブカシ駅付近、ジャティネガラ付近の諸問題も解決し、急ピッチに工事が進んでいます。
『【複々線化工事進捗レポート】ブカシ駅新ホーム一部供用開始他』の画像

脱線事故後の修繕と同時に新仕様化&網撤去されたH19編成このところ、スルポン線で朝練せざるを得ない状況が続いておりますが、だいぶご無沙汰な205系10連編成も合わせて回収中です。どの編成からアップするか迷うところですが、まずは10連にも関わらず新仕様化されているこち
『【スルポン線落ち穂拾い】10連205系新仕様車2種、H19編成&ハエ31編成』の画像

今後の組成変更のカギを握るか?4月上旬頃より205系M51編成が暫定10連化されています。欠車したのはハエ24編成のサハ204-47,41の2両で、全検(P48)入場時に検査期限の近い車両に再度組み替え、元の組成に近い形に戻されたH27+H14編成の例を見るなり、この2両はハエ24編成と同時
『6ドア車はどこへ?205系武蔵野線M51編成、暫定10連化』の画像

せっかく12連復帰したものの・・・昨年11月上旬から、雨漏り対策工事のため暫定8連化されていた東急8000系8003Fですが、4月中旬にようやく12連に戻り、営業運転に復帰しました。8003F自体、3月中頃から運用に入っておらず、3月28日には6両化されて、ボゴール電車区に欠車4両(814
『12連復帰も車両故障・・・東急8000系8003F』の画像

スルポン線で運用開始3月分の全検(P48)編成のうち、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系埼京線ハエ18編成が出場、4月14日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を実施しています。その後、しばらく運用復帰せず、デポックに回送、前面ロゴの設置及び座席モケット
『当初からロゴ付き!!205系埼京線ハエ18編成全検出場&運用復帰』の画像

今まで気づきませんでした8連車の前面投石防護網撤去が続いています。6000系の網撤去には、網ありの姿に慣れ過ぎていることから、何だか違和感を禁じ得ないわけですが、一方、割としっくりくるのがこの7000系7123Fです。網が付いている頃には、全く気にも留めていませんでし
『実はブラックフェイスだった!メトロ7000系7123F前面網撤去』の画像

ここで撮るとあまり証拠写真になりませんが・・・3月中旬から何らかの理由によりMM'400が欠車し、暫定10連化されていた205系武蔵野線M62編成が4月中旬、12連に復帰しています。このところ暫定10連化されたM51編成が日中ほとんど運用に入らず、M62編成との組み替えも匂わす動きを
『【10M2T復活】205系武蔵野線M62編成12連復帰』の画像

滅茶苦茶切れるLED網が撤去された分、視認性はやや向上??4月上旬頃から、メトロ6000系6134Fに現地製LED表示器が設置され運用入りしています。もはや廃車目前とも言えるメトロチョッパ車にLED表示器?と今更感が拭えないのですが、おそらく上層部からの指令なのでしょう(行き先
『今更のLED表示器設置!!メトロ6000系6134F』の画像

実りあるスルポン朝練でしたなかなか回収出来ていなかった205系暫定10連編成を、203系を撮るついでに回収です。まずはM27編成。3月上旬頃より武蔵野線205系M27編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車しているのはMM’5027で、4M6T組成となっています。VVVF
『【やっと回収】205系武蔵野線M27編成&南武線ナハ10+13編成暫定10連化』の画像

投石防護網撤去早々に事故当該となったH13編成東ヌサントゥガラで大洪水報道が出ている通り、異常気象が続くインドネシアです。本来、乾季に入って然るべきですが、4月下旬に入っても、蒸し蒸しジメジメ、立っているだけでも汗が噴き出すという嫌な気候が続きます。既に太陽
『ヒヤリ!!窓破損寸前!!事故当該の205系横浜線H13編成&H7編成』の画像

組成変更と共に網も撤去3月上旬頃からMM’3の制御装置故障により暫定10連化されていた203系常磐線マト52編成ですが、既報の通り3月27日には再び車両トラブルで後続車両に救援される事態になっていましたが、MM'6が当該だったようで....1週間くらいして、営業に戻ってきました
『さよなら12連!!203系常磐線マト52編成、恒久10連化か』の画像

強力すぎるM62編成編成内に組み込まれていたH27+H14編成中間運転台の検査周期の都合から、3月中旬に再び10M2T組成に戻ってしまっていた205系武蔵野線M62編成ですが、そのわずか数日後には2両が欠車し、暫定10連化されています。欠車したのはMM'400で、欠車理由は不明です。20
『【武蔵野メルヘン】今後の組み替えは?205系M62編成暫定10連化』の画像

やはりだいぶイメージの変わる6000系この1週間で投石防護網撤去がかなり進んだ印象のあるKCIの各編成ですが、8連編成にも大きく波及しています。もはや玉数自体が減っている8連車ですので、一気に網無しが普通の光景になってしまうことでしょう。一方で、いつ離脱するわから
『いつ落ちるかわからない!メトロ6000系6106F&6107F前面網撤去』の画像

網が外れ、いよいよ日本のような光景に曇っていてもこれは撮る価値あり!!3月分の全検(P48)編成のうち、デポック電車区に入場していた205系埼京線ハエ13編成が出場、4月12日に試運転を実施し、14日から運用に復帰しています。3月下旬から開始された投石防護網撤去の流れに準じ
『埼京線が武蔵野線に変身!?205系ハエ13編成、全検出場&運用復帰』の画像

今度は6+4組成で10連化・・・3月中旬頃から、205系南武線ナハ7+ナハ8編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。ナハ7+ナハ8編成といえば、1月下旬に中間クハの車輪交換を終えて12連に戻ったばかりでしたが、再びの暫定10連になってしまっています。今回欠車したのはMM
『【6両+4両】205系南武線ナハ7+8編成暫定10連化&埼京線ハエ14編成10連復帰』の画像

続々進む網撤去ついに6000系トップナンバーにも波及3月下旬からボゴール電車区所属編成から始まった前面防護網撤去ですが、デポック電車区所属編成でも本格的に撤去が進んでいます。以前にもお知らせした通り、デポック電車区編成では基本的に留め具ごと撤去されている為、か
『奇跡のトップナンバー!!メトロ6000系6101F前面防護網撤去』の画像

曇りなので手抜き撮影3月下旬頃より205系武蔵野線M10+M16編成が車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。欠車したのはMM’5023とクハ204-50,クハ205-57。M10+M16編成といえば、昨年MM'5019を欠車して5両+5両組成になったのも記憶に新しいですが、再びの暫定組成化です。
『【8連なのに新仕様】205系武蔵野線M10+16編成暫定8連化』の画像

約4か月ぶりに12連復帰したH17+H15編成だいぶ回収が遅れてしまいましたが、昨年9月下旬より車輪限度値割れの為、長らく暫定8連化されていた205系横浜線H17+H15編成が1月下旬に12連復帰しています。ずっと入場前の走行距離調整なのか?ずっとタンゲラン線運用に入っており、ぼ
『205系横浜線H17+15編成・南武線ナハ35+44編成組成変更&運用復帰』の画像

ようやく205系が撮れました3月下旬の205系H13編成を皮切りに10連車を中心として前面投石防護網の撤去が進んでいるKCIの各編成ですが、10連モノの大多数はボゴール所属であること、そして205系の場合、月検査後はすぐにスルポン線送りになってしまうことから、球数の割に出会
『防護網撤去続々進行中!!205系埼京線ハエ20編成』の画像

どん曇り画像で恐縮ですが・・・既報の通り、3月下旬から突如として始まった前面投石防護網の撤去。ボゴール電車区所属の205系を皮切りに、その後はデポック電車区、さらにBalaiyasa Manggaraiでの検査明けにも撤去が実施されています。205系をメインに撤去されている印象ですが
『撮影者に朗報!!203系常磐線マト69編成も網撤去!!』の画像

編成札が撤去されてしまい何が何だか・・・昨年に引き続き、205系横浜編成と埼京編成の間でのMM’ユニット差し替えが発生しています。3月下旬頃、205系横浜線H9編成のMM'198と埼京線ハエ25編成のMM'391が差し替えられ、ハエ25編成は車輪限度値割れの為、編成で運用離脱していま
『205系横浜線H9編成、埼京線ハエ25編成とMM’差し替え』の画像

6000系の網撤去はかなりインパクトあり!!3月下旬から俄かに開始されている前面投石防護網の撤去。昨日お知らせし205系H19編成を除いては、ボゴール電車区の月検査と同時に撤去というのが、全体的な流れのようでしたが、ついに205系以外の形式にも波及しました。トップバッタ
『メトロ車も網撤去!!メトロ6000系6129F』の画像

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