JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

マト66

先週末のゲート前Vol.292でお伝えしている通り、今月分の全検で205系M35編成が入場していますが、完全に工場内に取り込まれて姿が見えなくなりました。さらには先週1週間、205系M62編成も車輪削正でゲート前に止まっており、2本のメルヘン顔が並んでいたのですが、こちらも出
『動かないマト52編成・・・週刊マンガライレポートVol.293』の画像

先週末のゲート前なんだか、最近がらんとしてますよねご覧の通り、6月度全検入場分の205系ナハ10+ナハ13編成が姿を現しました。月末というのに、まだ全工程を終えておらず、この通り中間運転台の前面塗装の最中でした。今週中ごろに12連組成され、ギリギリ6月中の試運転が実
『え?今月分はホワイトフェイス?週刊マンガライレポートVol.279』の画像

今週末のゲート前203系マト66編成が出場し、静かになった?ゲート前。SIV故障で臨時入場していた8003Fも無事、出場しています。左の6134Fは車輪削正、中央に欠車中の205系中間車、そして右側には205系ハエ31編成が入っています。暫定8連のため、完全に奥の方にはいってしまっ
『環状線への渡り線が姿を現した!!週刊マンガライレポートVol.271』の画像

先週末のゲート前既報の通り203系マト66編成が4月2日に出場試運転を実施していますが、この通りゲート前に戻ってきてしまっており、運用開始には至っていません。SOになり次第、ブキットドゥリ電車区に移動しますので、試運転終了後SOになっておらず、何らかのトラブルが発生
『マト66編成は運用入らず・・・週刊マンガライレポ―トVol.270』の画像

ついに姿を現した新色の203系マト66編成2022年始まって以来の大ネタともいえる203系の全検(P48)入場、大半の検査メニューを終え、ついに新塗装化されたマト66編成がゲート前に姿を現しました。オレンジ帯ということで、遠目に見るとPNR203系の登場時カラ―にも見えます。白い
『マト66編成は12連で出場!!週刊マンガライレポートVol.269』の画像

満杯のゲート前日没間際、17時半過ぎの撮影ですがまだゲートが開いたままで、M5編成が通電中でした。通常業務は16時には終わるはずですが、お疲れ様です・・・。中央のハエ31編成は先週からの引き続き、メトロ6000系6118Fは車輪削正の模様です。注目は全検入場中の203系マト66編
『まだ203系は見えない・・・週刊マンガライレポートVol.268』の画像

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