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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

埼京線

12連復帰と同時に前照灯LED化既報の通り、8月中旬に暫定10連化されていた205系武蔵野線M28編成ですが、2週間後に12連復帰したと思いきや、9月中旬今度はMM'5055、クハ205-53,クハ204-53を欠車する形で暫定8連化されました。動きが激しすぎて追い切れておらず申し訳ないのです
『205系武蔵野線M28編成12連復帰&埼京線ハエ22編成暫定8連化』の画像

まさかこのタイミングで並びますか・・・色見本ということでアップしておきます既報の通り、10月中旬頃、205系埼京線ハエ11編成がKCI旧塗色からKCI新塗色化されています。日中の運用間合いや、深夜の留置時間内での塗色変更となり、先日の記事でお伝えしましたが、側面新色、前
『渋谷のガングロJK・・・205系埼京線ハエ11編成新色化』の画像

6年ぶり?に登場した新旧チャンプルー塗装(以前に発生したのは前面南武帯・側面KCI旧帯)2020年末から開始されたKAI新CIロゴ制定に伴うKCIの新色化ですが、これまで月2本の全検(P48)に合わせたスローペースで進んできました。とは言え、かれこれ2年が経過しており、50本近い編
『205系マッターホルン号爆誕か!?埼京線ハエ11編成新塗装化』の画像

パンタに注目9月下旬頃より、車輪限度値割れ又は車輪削正の為、205系埼京線ハエ23編成が武蔵野線M52編成のMM’273を組み込む形で組成変更しています。欠車したのはMM'385。M52編成のMM'273は、MM'405と共に9月上旬頃から何らかの理由で欠車していましたが、車輪削正のみだっ
『【埼京+武蔵野】205系ハエ23編成組成変更&M52編成暫定10連化』の画像

遠目に見ると気づかないくらい優秀なLEDヘッドライト週刊マンガライレポートVol.288で紹介している通り、数年来に渡って各メーカー製品を比較した試験が続いてきたLED前照灯絡みの動きですが、遂にメーカーが決定した模様で、9月分の全検出場編成の205系武蔵野線13編成からデ
『205系もLED化が加速?205系埼京線ハエ24編成LED前照灯に』の画像

何この旗の位置・・・6月中旬頃から車輪削正の為、暫定10連化されていた205系武蔵野線M35編成が車輪削正を終え、8月中旬12連に復帰しました。また、この復帰に際し組成が変更されています。削正だけにしては、例によって長すぎる欠車期間でしたが、ようやくの復帰です・・・。また
『205系武蔵野線M35編成12連復帰&埼京線ハエ30編成10連復帰』の画像

5月以来、3か月ぶりに元組成に復帰したハエ23編成既報の通り、ハエ20編成のMM’350,MM’352と同時にハエ23編成から欠車していたサハ204-40も車輪交換を実施していますが、そのタイミングでハエ23編成に車輪削正の必要性が生じ、一旦編成丸ごとの休車・・・。マンレポVol.283では
『205系埼京線ハエ23編成元組成復帰&横浜線H12編成10連復帰』の画像

とりあえず8連で運用復帰したハエ20編成5月上旬から車輪限度値割れの為運用離脱していた205系ハエ20編成が7月上旬車輪交換を終え、まずは8連で運用復帰しました。その後、205系H13編成が暫定的に使用していたMM'351、及びハエ23編成が暫定使用していたサハ204-10を組み込み、
『【複雑怪奇】205系埼京線ハエ20編成車輪交換完了、10連復帰』の画像

M9編成は復活する?しない??2月下旬頃から205系武蔵野線M19編成は暫定8連化されていますが、7月上旬、中間運転台となっていたクハ205-34、クハ204-34が欠車し、その代わりに元M9編成の電装解除済のユニット、MM'5018が復帰しています。この2両が運用に復帰するのは2021年11月
『205系武蔵野線M19編成暫定8連化②&埼京線ハエ4編成暫定8連化』の画像

また複雑な動きが発生しています4月中旬より、車輪限度値割れの為に暫定8連化されていた205系埼京線ハエ23編成ですが、5月中旬より、10連化されています。しかし、これは10連編成を確保する為の暫定的なもので、車輪限度値割れ又は車輪削正が多数発生している205系埼京線ハエ
『205系埼京線ハエ23編成組成変更』の画像

曇りですがとりあえず・・・既報の通り、4月のBalaiyasa Manggarai全検入場分の205系埼京線ハエ31編成が4月29日に出場、試運転を実施しています。検査表記通り、翌日30日から運用を開始していますが、この日は、レバラン輸送安全総点検為のブディカルヤ巡視の特別列車に充当され
『【JR東】205系埼京線ハエ31編成、全検出場&運用復帰』の画像

車輪削正だけで12連復帰2月上旬から暫定8連化されていた205系南武線ナハ3+ナハ36編成ですが、3月上旬にクハ204-20,クハ205-87、MM'58を欠車するかたちで暫定8連化されていましたが、3月上旬にこの4両が車輪削正だけ実施して復帰、同時にMM'233が欠車するという、パズルのよう
『205系南武線ナハ3+ナハ36編成元組成復帰&埼京線ハエ23編成暫定8連化』の画像

ようやく10連復帰2月中旬より、6ドア車2両を欠車するかたちで暫定8連化されていた205系埼京線ハエ14編成ですが、4月中旬、ようやく10連復帰しました。ただ、車輪交換は実施されておらず、車輪削正のみの模様です。それにしては時間がかかりすぎです。埼京編成ですので、特に
『205系埼京線ハエ14編成&武蔵野線M19編成元組成復帰』の画像

すっかり忘れていました・・・昨年5月上旬より暫定8連化が続いていた205系ハエ31編成ですが、1月中旬10連復帰しています。10か月弱ぶりの10連復帰でしたが、期間が長すぎて完全に見落としておりました・・・。それにしても、欠車していたサハ204の2両は車輪交換したわけでもなく、
『【お詫び】205系埼京線ハエ31編成10連復帰』の画像

ようやく撮れました車輪削正中の編成捻出の為、1月中旬に205系横浜線H13編成と一部車両を差し替えていた205系埼京線ハエ23編成ですが、2月上旬には元組成に復帰しています。しかし、直後にスルポン送りと言うことで、全く撮れていなかったのですが、ようやく戻ってきました。
『【一時的な組成変更】205系埼京線ハエ23編成、元組成復帰』の画像

要検から遅れること約1ヵ月、ようやく10連復帰1月上旬の要検(P24)明けから暫定8連化されていた205系埼京線ハエ20編成ですが、1月下旬、10連に復帰しました。マンガライレポートVol.263で入換中のサハ204が目撃されていましたが、車輪交換が行われたのはサハ204-10のみで、サ
『205系埼京線ハエ20編成10連復帰&横浜線H25+24編成12連復帰』の画像

武蔵野第12陣のうちの怪しいM4編成1月に入り続々と続く前面投石防護網の撤去。いよいよ東急8500系にも波及し、8610Fが撤去第一号となっているのですが、月検後、そのままタンゲラン運用に入ってしまったためしばらくお預けです。そんなわけで、先に205系武蔵野線M4編成を。こ
『網撤去続々・・・205系武蔵野線M4編成&埼京線ハエ31編成』の画像

要検と同時に8連化・・・1月上旬、205系ハエ20編成が暫定8連化されています。マンガライレポートVol.261,Vol.263でお知らせしている通り、ハエ20編成は12月末から1月上旬にかけてBalaiyasa Manggaraiで要検を受けていましたが、出場の際にサハ204の2両が欠車しています。なお、
『要検出場も・・・205系埼京線ハエ20編成暫定8連化』の画像

こんな天気ですが、とりあえず記録に・・・年明け一発目の撮影となりました昨年12月5日にスルポン線スディマラ駅で脱線事故当該となっていた、205系埼京線ハエ25編成ですが、事故後はブキットドゥリ電車区に回送され、復旧作業の為に約1か月ほど休車状態でした。車体そのものに
『【JR東】脱線事故当該205系埼京線ハエ25編成運用復帰』の画像

スルポンに行ってしまう前にとりあえず記録“クハ204-141先頭”のハエ22編成既報の通り、12月中旬頃、車輪削正のため一時的に運用を外れていた205系埼京線ハエ22編成及びハエ31編成のうち1本を運用に投入するため、クハ204-141をハエ31編成に組み込みました。稼働可能な車両
『元の鞘に収まった・・・205系埼京線ハエ22編成&ハエ31編成』の画像

この違和感にお気づきでしょうか?タイトルでネタバレしていますのでお分かりかと思いますが、ハエ31なのに編成札が141・・・という意味不明な状況が発生しています。床下機器の色を見れば一目瞭然、先頭1両のみ青色、その他白というこれまでにない組成変更です。12月中旬、205系
『【1両だけ大窓】205系埼京線ハエ31編成応急的組成変更』の画像

マンガライのウネウネ一応、8連か10連かの区別はつきますので・・・長雨で画像ストックがいよいよ尽きようとしており、こんな画像で恐縮です。9月上旬頃より、暫定8連化され、先月はBalaiyasa Manggaraiゲートからいつも見えていた205系埼京線ハエ4編成が11月下旬、10連に復帰し
『205系埼京線ハエ4編成&横浜線H12編成10連復帰』の画像

「小規模な」脱線で終わるはずだったのですが・・・12月5日12:20頃、スルポン線スディマラ駅構内にてパルンパンジャン発ボゴール行き回送電車(KLB D1/10519)が脱線、当該編成は205系埼京線ハエ25編成でした。この脱線事故の影響で、スルポン線は夜19時頃までスルポン~クバヨラ
『鉄道会社の対応が大炎上!!205系埼京線ハエ25編成脱線事故当該』の画像

久しぶりに10連復帰のハエ23編成6月下旬頃から車輪限度値割れの為、暫定8連化されていた205系埼京線ハエ23編成ですが、9月下旬車輪交換を終え、10連に復帰しています。車輪交換をしたのはサハ204-12。1両の交換にだいぶ時間を要しました・・・。
『205系埼京線ハエ23編成&205系南武線ナハ2+4編成12連復帰』の画像

毎度お騒がせのハエ24編成9月上旬頃から205系埼京線ハエ24編成のモハ204-188のベンチレーター上にパンタグラフ及び架線モニタリング用のCCTVが設置されています。実は気づいたのは先週で、何の気なしにパンタを見上げると隣の号車にCCTVが設置されていました。ただ、何の前触
『【自作】205系埼京線ハエ24編成に架線モニタリング装置が設置される』の画像

出先のついでに証拠写真既報の通り、9月上旬に205系埼京線ハエ4編成のサハ204-34と204-107を差し替えるかたちで組成変更を実施していた205系横浜線H7編成ですが、車輪削正が完了し9月下旬に元組成に復帰しています。スルポン線ラワブアヤ駅近くにある某施設を調査しに行った
『205系横浜線H7編成元組成復帰&ハエ4編成暫定8連化』の画像

復帰が遅れていたハエ12編成、ようやくの回収です9月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系埼京線ハエ12編成が出場、10月1日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を実施し、5日から運用入りしています。既報の通り、翌2日には同じく9月入場編成のH2編成が
『【JR東】205系埼京線ハエ12編成全検出場&運用復帰』の画像

これでこそ公式側という出で立ち8月24日付け記事でお知らせしている2021年版のムルデカトレインですが、どうも白サイド側はパッとせず国旗も掲出されていないことから、赤サイドを撮らずしてムルデカ(独立)はあり得ないと、国旗が外れるギリギリのタイミングでなんとか撮影し
『独立か死か。205系埼京線ハエ13編成赤サイドを撮る』の画像

え?旗は棒だけ設置して掲出無しですが・・・ラッピングもなんだかパッとしませんねKCI車両にも盛大に国旗が掲出された昨年の独立記念日。今年は新色とメラプティの競演が期待できましたが、今年は2019年と同様の記念ラッピング車(ムルデカトレイン)205系ハエ13編成を用意する一
『2代目ムルデカトレイン205系埼京線ハエ13編成、他』の画像

なんとか撮れたワンカット・・・このままマンガライ止で入区既報の通り、7月のBalaiyasa Manggarai入場分の205系埼京線ハエ1編成が全検(P48)出場、8月3日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を実施しています。試運転後デポックまで回送され、最終調整やロゴ設置が実
『次のチャンスは一か月後・・・205系埼京線ハエ1編成全検出場&運用復帰』の画像

オール4ドアの8連です6月下旬頃から、埼京線205系ハエ23編成が暫定8連化されています。欠車したのはサハ204-12,サハ204-40。それにしても、つぎつぎ増えていく暫定編成、ブカシ線を中心に12連の10連代走が増えています。緊急活動制限で利用者が再び減少しているとは言え、ち
『205系埼京線ハエ23編成暫定8連化&南武線ナハ12+11編成12連復帰』の画像

前回と全く同じ構図ですが・・・6月のデポック電車区入場編成205系埼京線ハエ24編成は既報の通り7月2日に出場試運転、4日より営業を再開していますが、MM'227が欠車したまま10連で先行投入されるという異例の手順が踏まれていました。しかし、10連での営業入りはわずか数日で終
『205系埼京線ハエ24編成12連復帰で運用継続』の画像

ナハ7+ナハ8の撮り直しも兼ねて・・・インドネシアらしからぬシンプル過ぎるデザインとして、日本でも注目を集めているKCI新塗装(KAIコミューター色)。特に最近は前面ロゴも省略(?←というか在庫切れ)され、なんちゃって武蔵野線と化しているわけですが、新色が採用されてから早
『新色もトホホ・・・早くも退色が始まるオレンジ帯』の画像

今回もロゴ無しで運用開始6月の全検(P48)編成のうち、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系埼京線ハエ25編成が出場、7月5日にマンガライ~デポック~マンガライ間で試運転を実施しています。翌6日から運用復帰となり、順調な走り出しです。既報の通り、3日にはハエ24も出
『205系埼京線ハエ25編成全検出場&運用復帰』の画像

変化の激しすぎるハエ24編成、出場試運転をもっても答え合わせをすることが出来ませんでした6月分の全検(P48)編成のうち、デポック電車区に入場していた205系埼京線ハエ24編成が7月2日に出場、デポック~マンガライ~ボゴール~デポック間で試運転を実施しました。当編成は6
『当面10連で営業入りか?205系埼京線ハエ24編成出場試運転(7月2日)』の画像

今回は大人の事情でロゴが設置されてしまいました前回の更新でお知らせした通り、5月のデポック電車区担当の全検入場編成、205系埼京線ハエ14編成が運用復帰しています。6月12日にデポック~マンガライ~ボゴール~デポック間で出場試運転を行い14日から営業再開となりました
『ロゴ設置済・・・205系埼京線ハエ14編成全検出場&運用復帰』の画像

一見ただの写真にしか見えませんが・・・デポック通信でお知らせした通り、デポック電車区6月分の全検(P48)入場は205系埼京線ハエ24編成で確定と見られていますが、昨日6月5日、ハエ24編成が欠車4両を組み込むため方転回送を実施しています。スディルマンで朝練を済ませマンガラ
『速報!!205系埼京線ハエ24編成、全検入場準備の動き』の画像

入場前の姿です4月15日撮影前年度末に検査計画が立案され、デポック電車区及びBalaiyasa Manggarai(マンガライ工場)に月1本ずつのペースでコンスタントに入場が続く全検(P48)に対し、いまいち全容のつかめない要検(P24)。全検のように1ヵ月以上に渡り運用を外れるわけでもな
『気になる仕様は?205系埼京線ハエ30編成要検出場&運用復帰』の画像

この写真に違和感を感じた人はジャカルタ鉄2年目のステイホームレバランは逐一こちらでもお知らせしている通り、我慢の限界となった市民と、せっかく大きく減少した感染者をこれ以上増やすまいとする政府・州政府の攻防で、鉄道運行にも様々なイレギュラーが発生しています。
『空港特急スジでコロナ特発!!環状線フィーダー復刻運転!!&ハエ31編成暫定8連化』の画像

脱線事故後の修繕と同時に新仕様化&網撤去されたH19編成このところ、スルポン線で朝練せざるを得ない状況が続いておりますが、だいぶご無沙汰な205系10連編成も合わせて回収中です。どの編成からアップするか迷うところですが、まずは10連にも関わらず新仕様化されているこち
『【スルポン線落ち穂拾い】10連205系新仕様車2種、H19編成&ハエ31編成』の画像

スルポン線で運用開始3月分の全検(P48)編成のうち、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系埼京線ハエ18編成が出場、4月14日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を実施しています。その後、しばらく運用復帰せず、デポックに回送、前面ロゴの設置及び座席モケット
『当初からロゴ付き!!205系埼京線ハエ18編成全検出場&運用復帰』の画像

網が外れ、いよいよ日本のような光景に曇っていてもこれは撮る価値あり!!3月分の全検(P48)編成のうち、デポック電車区に入場していた205系埼京線ハエ13編成が出場、4月12日に試運転を実施し、14日から運用に復帰しています。3月下旬から開始された投石防護網撤去の流れに準じ
『埼京線が武蔵野線に変身!?205系ハエ13編成、全検出場&運用復帰』の画像

今度は6+4組成で10連化・・・3月中旬頃から、205系南武線ナハ7+ナハ8編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。ナハ7+ナハ8編成といえば、1月下旬に中間クハの車輪交換を終えて12連に戻ったばかりでしたが、再びの暫定10連になってしまっています。今回欠車したのはMM
『【6両+4両】205系南武線ナハ7+8編成暫定10連化&埼京線ハエ14編成10連復帰』の画像

ようやく205系が撮れました3月下旬の205系H13編成を皮切りに10連車を中心として前面投石防護網の撤去が進んでいるKCIの各編成ですが、10連モノの大多数はボゴール所属であること、そして205系の場合、月検査後はすぐにスルポン線送りになってしまうことから、球数の割に出会
『防護網撤去続々進行中!!205系埼京線ハエ20編成』の画像

埼京編成で唯一新仕様になったハエ24編成早くも暫定8連に・・・3月中旬頃から埼京線で唯一の12連編成、つまり新仕様化の可否が注目されていたハエ24編成が車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。なんだかんだでアップロードしそびれておりましたが、ハエ24編成は新仕様化
『【8連なのに新仕様】205系埼京線ハエ24編成暫定8連化』の画像

噂の通り6ドアが復活していました昨年11月下旬から、車輪限度値割れの為暫定8連化されていた205系埼京線ハエ22編成が車輪交換を終え10連に復帰しています。また、中間ドア〆切により4ドア化されていたサハ204-45が欠車直前に6ドアに戻っているとの目撃情報が上がっており、そ
『コロナ禍で6ドア大復活!!205系埼京線ハエ22編成10連復帰』の画像

中間MM’の床下色に注目悪天候とジョグジャ通いで長らく撮れていないネタがようやく回収出来ました。昨年12月下旬頃、205系埼京線ハエ13編成及びハエ30編成との間で、MM’ユニットの差し替えが行われています。車輪削正か何かのタイミングでの暫定的なものと思われます。今回
『【MM’差し替え】205系埼京線ハエ13編成暫定8連化』の画像

メルヘン×新ロゴは未だ発生せず1月中旬頃、205系武蔵野線M64編成が車輪削正の為に暫定8連化されましたが、1月下旬までに12連に復帰しています。そのため暫定8連時の画像はありません。というわけで、全くスルーして良いネタにも思えたのですが、復帰時に組成変更が実施され
『205系武蔵野線M64編成組成変更&埼京線ハエ14編成暫定8連化』の画像

1週間以上スルポンに行くことなくボゴール/ブカシ運用中既報の通り、1月11日に全検(P48)明け試運転を実施した205系ハエ26編成ですが、同日中に営業運転に復帰しています。Balaiyasa Manggarai出場車では、マンガライ到着後、午後のスルポン線送り込みで運用復帰することも多
『新塗装も日本風に修正があるか?205系埼京線ハエ26編成運用復帰』の画像

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