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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

武蔵野線

変態スカートは反対側(クハ205-58)です昨年11月上旬より車輪限度値割れの為、4M6Tによる暫定10連化、さらに1月上旬から暫定8連化が為されていた武蔵野線205系M18編成ですが、3月下旬に一部車両の車輪交換が完了し、まずは6M4Tによる暫定10化が達成されています。今回、車輪交
『レア貴重?205系武蔵野線M18編成暫定10連化(6M4T)』の画像

ハエ24と連続被り・・・直前で1カットのみ・・・2月下旬、車輪限度値割れの為、205系武蔵野線M36編成が暫定8連化されました。欠車したのはMM’5072及びサハ205-219,サハ205-218の4両。しかし、8連化早々、タンジュンプリオク線のピンチヒッター運用に入ってしまい、12連復帰まで戻
『早いぞ!205系武蔵野線M36編成12連復帰』の画像

化粧直しは為されず・・・車輪限度値割れの為、2月上旬から暫定10連化されていた205系武蔵野線M52編成ですが3月中旬、12連に復帰しています。サハ204-30,サハ204-121を欠車し、12連復帰後の動向が注目されていましたが、これまた元通りの結果になっています。しかし、メトロチョ
『【6ドア再挿入】205系武蔵野線M52編成12連復帰』の画像

堂々の8連になったジョグジャの205系しかし、M23は4両中3両が広告に・・・予想以上の利用客増加を受け2月15日から実施しているジョグジャの併結8連運用。まずは205系M22編成、M23編成を用いて開始されていましたが、既にお知らせしている通り、ジョコウィ大統領出席の開業式典を
『【地方ローカル】205系武蔵野線M22+M23編成、併結8連に戻る』の画像

1年3か月ぶりに5丁パンタが復活しかし、従来とは少し違います既報の通り、2月のデポック入場分の205系横浜線H27+H14編成の検査都合で、一部編成に再び組成変更の動きが生じています。その中で最も注目されていた武蔵野線M62編成は、中間クハ2両をH27+H14に戻すこととなり、ト
『驚異の10M2T復活!!205系武蔵野線M62編成12連復帰&組成変更』の画像

早くも4両では輸送力不足?さて、先週末はムハンマド生誕祭、そしてヒンドゥー新年ニュピを含む連休で、コロナ禍始まって以来乗客減に苦しむKAIにあって、運休列車の相次ぐ運転再開(過去記事参照→【2021年ダイヤ改正】輸送力増強もコロナで発揮できず・・・不運の長距離列車)、
『終電40分繰り下げ!!土休日はジョグロ線さらに増発へ!!』の画像

6ドアが消えたM52編成以前の記事でもちらっと紹介した通り、2月上旬頃から205系武蔵野線M52編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのは6ドア車であるサハ204-121,204-30の2両。動向が気になる元H27+H14編成のMM’399が既に車輪交換を終えたということで
『今後に注目!!205系武蔵野線M52編成暫定10連化』の画像

何か違和感を感じると思ったら・・・今年1月から突如始まった205系旧塗装車(KCI色)への前面デザインの仕様変更、わかっているのは昨年12月までに化粧直しを終えていた12連車の一部?が対象ということで、全くその意図は謎に包まれていましたが、なんとメルヘン顔のM64編成への施
『メルヘンも新仕様に!!205系武蔵野線M64編成』の画像

もはや固定編成として扱わない方が良いのかもしれませんね車輪限度値割れの為、1月上旬頃より暫定10連(5両+5両)化されていた205系南武線ナハ12,11編成が車輪交換を終え元組成に復帰しています。なお、ご覧の通りナハ12編成側が8連となっており、これまた車輪交換と同時に組成
『【組成変更&側面監視カメラ?】205系南武線ナハ12+11編成12連復帰・武蔵野線M32編成』の画像

この日、まだLED未稼働でした本題に入る前に先週の答え合わせから。ガウォック駅と共にもう一駅、上下線が競合してしまうボトルネック駅はルンプヤンガンです。先日公開された前面展望動画をご覧になればわかる通り、ルンプヤンガン駅はホーム上屋のある1番~3番線がいずれも
『ジャカルタ出戻りも視野?205系武蔵野線M22編成前面LED表示器設置』の画像

運輸省鉄道総局SNSより昨日3月1日、遅れに遅れていたソロ~ジョグジャ間電化開業記念式典が開催され、予定通りジョコウィ大統領がジョグジャカルタ11:55発7106列車でクラテンまで乗車しました。そしてこれまた予想通りにインドネシア自国予算と技術による電化開業を全面的に
『205系並び撮影会実現!!大統領乗車に伴う運用変更を見る(2月28日)』の画像

バティック帯、M22編成の4連単独は貴重な姿になるのか??昨日の記事の末尾で“205系の併結8連シーンは呉線の12連103系の如く短命に終わったと言えるのかもしれません??”と書いた手前で申し訳ないのですが、おそらくジョグジャにおける8連運転は消滅しないでしょう。それより
『【どうなる205系?】日中オール8連化目前!!土日にさらに増発とKFW増投入!!』の画像

開業前の試運転以来となるKFWの併結8連2月10日に正式電化開業を迎えたKCIジョグジャ〜ソロ間、通称ジョグロ線。既報の通り利用者数は開業当初のお試し乗車もあって大きく伸びています。一方、コロナ禍のソーシャルディスタンス確保のため、混雑時は乗車制限を行うことから輸
『大統領乗車で205系使用停止!!国産電車KFW、8連運用に進出(2月26日)』の画像

205系が留置されたことで一躍有名になってしまったガウォック駅庭園のような美しさの小さな駅ですが・・・いきなり仰々しいタイトルで恐縮ですが、こちらの画像に映っているソテツのような植物かなり危険です。ジャカルタでは見たことのない、というか他の駅でもお目にかからな
『今後のボトルネックか!?流血のガウォック駅で運転扱いを見る』の画像

変態スカートは修復されず車輪限度値割れの為、1月上旬頃より205系武蔵野線M18編成が暫定8連化されています。M18編成と言えばご覧の通り踏切事故当該時に変な形でスカートが復旧されている編成ですが、この期に及んでも変化なしですね・・・。10連車にいくつかあったこの形態で
『【変態スカート】205系武蔵野線M18編成暫定8連化』の画像

12連復帰からの新仕様化11月中旬頃より、車輪限度値割れの為に暫定8連化されていた205系武蔵野線M7+M3編成ですが、車輪交換を終え、12月中旬に12連復帰しています。相性が悪いようで、なかなか撮影できず、アップするのが遅れてしまい申し訳ございません。トホホな姿のときに
『ゾンビから新仕様へ!!205系武蔵野線M7+3編成12連復帰』の画像

12連復帰と同時に新仕様に10月上旬より車輪限度値割れの為に暫定10連化されていた205系南武線ナハ7+ナハ8が1月下旬、12連に復帰しています。また、その復帰と前後して前面塗装が額縁に黄帯が回り込まない「新仕様」に変更されています。化粧直し自体は昨年10月下旬には完了し
『【新仕様続々】205系南武線ナハ7+8編成12連復帰』の画像

4両編成が逆にレア貴重な姿となるのか!?2月10日に本開業したKCIジョグロ線(ジョグジャカルタ~ソロ間)ですが、連日大盛況の客入りが報じられています。需要があるにも関わらず、快速プラメクスの定員制導入の煽りで1日利用客数は1万人で頭打ちでしたが、これが撤廃されたこと
『【2021年ダイヤ改正】増客殺到で増結!増発!!ジョグロ線で8両運転開始へ!!(2月15日)』の画像

中間MM’の床下色に注目悪天候とジョグジャ通いで長らく撮れていないネタがようやく回収出来ました。昨年12月下旬頃、205系埼京線ハエ13編成及びハエ30編成との間で、MM’ユニットの差し替えが行われています。車輪削正か何かのタイミングでの暫定的なものと思われます。今回
『【MM’差し替え】205系埼京線ハエ13編成暫定8連化』の画像

メルヘン×新ロゴは未だ発生せず1月中旬頃、205系武蔵野線M64編成が車輪削正の為に暫定8連化されましたが、1月下旬までに12連に復帰しています。そのため暫定8連時の画像はありません。というわけで、全くスルーして良いネタにも思えたのですが、復帰時に組成変更が実施され
『205系武蔵野線M64編成組成変更&埼京線ハエ14編成暫定8連化』の画像

噂通りバティックカラー化されたM22編成引き続きの即上げ記事ですみません。こういうときに限って仕事も溜まっておりまして絶賛WFJ中です・・・。さて、昨日2月7日をもって無事ジョグジャカルタ~ソロ間のソフトオープニングは一旦終了し、諸々のトラブルシミュレーションを反映
『【バティック帯】2月10日から運用開始か?205系武蔵野線M22編成』の画像

ジョグジャで運用開始した205系既報の通り、2月2日からジョグジャカルタ~ソロバラパン間(愛称ジョグロ線)で運用を開始している205系武蔵野線M23編成ですが、連日の充当が確認されています。ということは、未だにバティック帯化されず、オレンジ帯のままということ。どうやら
『鉄ヲタ殺到!?1ルピアでジョグジャの205系に乗ってきた』の画像

新色もすっかりジャカルタに馴染んできましたねようやく編成札も設置武蔵野第11陣の2本、ジョグジャのオレンジ帯編成が話題を振りまいていますが、ジャカルタの濃いオレンジ帯編成にも小変化です。デビュー当時から新塗装を纏うことになった武蔵野第12陣3本はM20編成を除いて
『【武蔵野第12陣】205系M4,17,20編成編成札設置続々』の画像

化粧直しされず12連復帰12月下旬頃より車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系武蔵野線M12編成が車輪交換を終え、12連に復帰しました。これまでの流れで行けば、12連復帰時に前面再塗装もあるか?と思われていましたが、そのままどす黒い赤を維持することになりました
『12連復帰してもトホホ・・・205系武蔵野線M12編成と仕様変更のM36編成』の画像

205系はジョグジャの顔にもなるか?一般旅客向けUJICOBA OPERASI 2日目となる本日、ついに待望の205系が運用を開始しました。ジョグジャカルタでの205系デビュー初日となった本日はM23編成が充当。早朝に留置先のスロウォットからクラテンまで臨時回送され、これまでKFW2本で
『速報!!祝!205系M23編成ジョグジャデビュー!!(2月2日)』の画像

1両だけ床下が青見えるかな?1月29日付け記事で紹介した通り、205系武蔵野線M13編成との間で暫定的に中間サハをトレードしていたM32編成が車輪交換を終え12連に復帰しています。それに伴い昨年11月にとりあえず10連に復帰していたM13編成も時を同じくして12連に復帰しています
『こちらも12連復帰!!205系武蔵野線M13編成』の画像

1両だけ床下が白毎度の曇り画像で恐縮です・・・暫定編成を除き、最後まで8連で運用されていた205系武蔵野線M32編成が1月18日、ついに12連化され運用に復帰しました。厳密には昨年10月31日に12連化試運転を実施しているものの、車輪削正⇒車輪限度値割れという流れで、その後一
『【進化したゲテモノ】205系武蔵野線M32編成最終形態(12連化)へ』の画像

え?何これ?と思った人も多いはず1月下旬頃より、昨年末から今年初めにかけて化粧直しが実施された一部の205系に対してさらなる塗装変更が加えられています。塗装変更と言っても微修正といった程度のことなのですが、これまでの処理とは明らかに異なるデザインとなり、違和感
『旧塗装車に今更の新仕様発生…205系横浜線H23+4編成他』の画像

完全に宇都宮線感が・・・(M23編成後追い)1月20日以降、スロウォット及びガウォック駅に分散留置されている205系武蔵野線M22編成・M23編成ですが、1月23日にM23編成がガウォック⇒スロウォット、M22編成がスロウォット⇒ガウォック間でそれぞれ回送されています。M23編成も今後
『【留置箇所変更】オレンジ帯4両編成、205系武蔵野線M22&M23編成回送される(1月23日)』の画像

美しく蘇ったM36編成9月中旬頃から車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系武蔵野線M36編成が12月上旬、ようやく10連に復帰しました。暫定組成中は4M6T化されており、このまま10連固定になるのではとも思われましたが、再びの12連増強策のもと、元の12連に戻ることに
『【異端児】205系武蔵野線M36編成12連復帰&M12編成8連化』の画像

場末地帯を行く新塗装8連のまま運用開始した205系武蔵野線第12陣編成ですが、早速前面のトホホLED化が進んでいます。年末までにM20編成を除く2本がLED化されているのが確認されています。年末年始、連日の雨で撮影に行く気すら起きないのですが、そんな中、M4編成が年末から
『205系武蔵野線M4編成、前面表示器LED化&プリオク線運用へ』の画像

12連→10連→8連とコロコロ変わるM13編成がひとまず10連になりました7月上旬頃から車輪限度値割れの為暫定10連化、さらに9月上旬からサハ2両をM32編成に供出し、暫定8連化されていた武蔵野線205系M13編成ですがMM’5051の車輪交換が終了し、11月上旬、ひとまず10連に戻ってい
『205系の車輪交換が長引く理由・・・武蔵野線M13編成とりあえず10連に』の画像

さよなら編成M20編成も運用開始!!12月19日午後から武蔵野線第12陣最後の1本、M20編成が運用開始となりました。ナンボ運用に入っていた6120Fと車両交換するかたちでデビュー当日からナンボ線にも入線を果たしています。また、しばらく天気が斜めになってしまいましたので、数
『最後のジャカルタデビュー!!205系武蔵野線M20編成運用開始』の画像

M17編成に引き続きM4編成も運用開始12月19日、前日のM17編成に引き続き、M4編成も営業運転に投入されています。撮影位置もほぼ変わらず、編成札もなく、何の証拠写真になるのか甚だ疑問ですが、懲りずにアップしておきます。なお、残るM20編成も19日の夕方からの運用入りが確
『新色でジャカルタデビュー!!205系武蔵野線M4編成運用開始(12月19日)』の画像

ソロ市内の入り口、プロウォサリ駅に到達した入線試験あれ、ステッカーがまた変わってる(笑)撮影:Angin様いよいよ12月18日から開始されたクラテン~ジョグジャカルタ間6往復のハンドル試運転ですが、連日順調に施行されており、クラテンに常駐している主任運転士の話によると
『恐れていた!電車はさらに東へ!!KFWソロ市内まで入線&ジョグジャ最新動向』の画像

ようやく順光下で撮れた新色!!12月18日までに運輸省試運転を終了していた武蔵野線第12(最終)陣の3本ですが、そのうち初日に試運転を終えているM17編成が18日夕方から、運用を開始しています。第一陣到着当初は運輸省との駆け引きで、全く運用開始に至れなかった武蔵野線編成
『新色でジャカルタデビュー!!武蔵野線205系M17編成運用開始(12月18日)』の画像

結局新ロゴは品切れ継続中ですか・・・10月中旬ごろから車輪限度値割れの為、暫定8連化されていた205系武蔵野線M35編成ですが、12月上旬12連に復帰しています。クハ205/204-45及びMM'5070を欠車していたM35編成ですが、実は10月下旬には車輪交換が完了している姿をデポック電車
『8連メルヘン消滅!!205系武蔵野線M35編成&205系埼京線ハエ24編成12連復帰』の画像

最後は定位置で12月18日、武蔵野線205系第12(最終)陣最後の1本となるM4編成がデポック~ジャカルタコタ~デポック間で運輸省試運転を実施しました。約2年半に渡り続いてきた205系武蔵野線編成の着岸~運用開始に至るプロセスは全て終了しました。今後、日本からの中古車両が
『最後の1本!!205系武蔵野線M4編成運輸省試運転(12月18日)』の画像

第二弾もパッとしない天気です・・・(この直後から雨・・・)山から下りてきても天候に回復の兆しなし・・・。引き続きドン曇りですがお付き合いください。さて、既にお知らせしている通り、205系武蔵野線M5編成が12月6日に12連化試運転を実施し、翌7日から運用に復帰しています。第
『電装解除第二弾!!205系武蔵野線M5編成12連化(12月7日)』の画像

曇天のジュアンダ入線・・・12月17日、前日に引き続き205系武蔵野線第12(最終)陣編成の運輸省試運転がデポック~ジャカルタコタ~デポック間で実施されています。17日の施行はラストラン編成となったM20編成で、流石に皆飽きたのか、昨日はほとんど撮影者がいませんでしたが、今
『遅れ90分・・・武蔵野線205系M20編成運輸省試運転(12月17日)』の画像

新塗装化後、門外不出のM22編成がいよいよジョグジャに向けて出発12月17日終電後から18日にかけて、205系武蔵野線M22編成が第6事業部(ジョグジャカルタ)への転属の為、デポック~ソロ・バラパン間で配給が実施されています(記事公開時点ではまだチルボン手前を走行中でしょう
『【地方転属第二弾!!】武蔵野線205系M22編成ジョグジャ配給(12月17日)』の画像

今日も薄曇りの為こちらで12月16日より武蔵野線第12陣(最終陣)3本の運輸省試運転が開始されています。予定では先週中に完了するはずでしたが、ジョグジャに諸々要員が割かれていたのか1週間遅れでの実施となりました。私としてはジョグジャもジャカルタも両方撮れて万々歳で
『中央線に初入線!!205系武蔵野線M17編成運輸省試運転(12月16日)』の画像

ジャカルタでは多扉車が現役バリバリです月曜日の記事でお知らせしている通り、先週末に205系武蔵野線M51編成、M52編成が相次いで12連化されており、これにて暫定的な短縮編成を除いて205系から8連車が一掃されました。M51編成はM52編成に遅れること1日、12月13日に組み替え
『衝撃の6ドア4両組み込みへ!!205系武蔵野線M51編成12連化(12月14日)』の画像

引き続きの悪天候ですが・・・週明け早々ビックニュース先々週末、M19編成及びM5編成が12連化されたのに引き続き、先週末にはM51編成、M52編成も相次いで12連化されています。まず、先に組成変更が実施されたのはM52編成で12日の方転回送スジで試運転が実施され翌13日から運用入
『さよならメルヘンM65編成!!205系武蔵野線M52編成12連化(12月13日)』の画像

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