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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

海外譲渡

スルポン送りになる前にさくっと撮影8月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、203系マト69編成が出場、運用復帰しています。デポック、マンガライ共にチョッパ車という異例の8月の全検(P48)ですが、案の定というかなんというか、時間を要しており、9月4日にまずはマンガ
『【JR東】203系マト69編成全検出場&運用復帰』の画像

続けて上って来たのでまとめて撮影です昨日の記事でお知らせした通り、今年の3月から稼働車両の絶対的不足の切り札として実施された12連6本の8連9本化ですが、そのうち8連3本が12連2本に組み替えられています。対象となったのはM16、M10、M12編成の3本で、9月2日に一斉に組み
『12連増える!!205系武蔵野線M12編成12連復帰』の画像

奇跡の?12連復帰中古車両輸入禁止による稼働車両不足から、今年3月に運用数確保の為に実施された12連車の8連化ですが、9月上旬、そのうちのM16、M10、M12編成が12連2本に組み替えられています。この3本は、一連の8連化プログラムの第一弾として組み換えが実施された車両でし
『12連増える!!205系武蔵野線M16+10編成12連復帰』の画像

編成札が落ちてしまいました・・・5月下旬から暫定10連化が続いていた武蔵野編成、205系M4編成とM8編成ですが、本日はM8編成を。欠車したのはMM'5011で、期間的にM4編成の欠車、MM'5061と同じでしたので、こちらも車輪交換かなと思いましたが、車輪削正だけでした。それにしては
『こちらは車輪削正だけ・・・205系武蔵野線M6編成12連復帰』の画像

武蔵野第12陣3本を組み替えて組成したうちの1本M4編成ようやく12連復帰5月下旬より暫定10連化されていた205系武蔵野線の2本、M4編成とM6編成が8月下旬、やっと12連に戻りました。ボゴール線の12連化率向上に少しは貢献してくれることでしょう・・・。まずはM4編成から。M4編成は
『ようやく・・・205系武蔵野線M4編成12連復帰』の画像

203系マト69編成、待望のゲート前へ8月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、203系マト69編成がついに姿を現しました。なんと、ロゴが205系用の大判、そして適正塗り分け(旧塗装時代の極太帯は引き継がれませんでしたね)、となかなか良いではないですか。既に通電してお
『マト69編成出現!!週刊マンガライレポートVol.323』の画像

旗の位置が酷い・・・重いネタが続いていたので、今日は手短に。6月中旬頃より、中間運転台のクハ205/204-149を欠車する形で暫定10連化されていた205系武蔵野線M52編成が8月下旬、12連に復帰しました。当初、車輪削正か?と思われていましたが、欠車していたメルヘン顔の2両は車
『【封じ込めメルヘンは車輪交換】205系武蔵野線M52編成12連復帰』の画像

入れ替え罐が動いたと思ったら・・・皆さま注目の8月のBalaiyasa Manggarai入場編成の203系マト69編成ですが、第4週目の週末になっても、ホームからではその姿をまだ確認することが出来ません。まだ倉の一番奥で、ウマに載った状態なのかもしれません。10連が組成されれば、倉の
『マト69編成の姿は確認出来ず・・・週刊マンガライレポートVol.322』の画像

ナハ2+ナハ4が12連復帰したかと思えば、こちらが10連化8月上旬、205系南武線ナハ12+ナハ11編成が何らかの理由により暫定10連化されています。欠車したのはサハ205-126、サハ204-106の2両。元南武車のみの組成になったため、MM’を欠車したのかと思いましたが、この編成は6M6T
『205系ナハ12+11編成暫定10連化&ナハ43+38編成暫定8連化』の画像

国旗はためく堂々12連!!7月下旬から車輪削正の為?暫定10連化されていた205系南武線ナハ2+ナハ4編成ですが、8月中旬、12連に復帰しています。やはり、欠車していたMM’15は車輪削正のみで終わりました。6+6に戻っているので、組成変更も何もなく、特記すべきことがありません・
『205系南武線ナハ2+4編成12連復帰&埼京線ハエ25編成10連復帰』の画像

お気づきになりますか?8月上旬からパンタクラフを順次シングルアームに交換しているメトロ6000系6124Fに新展開です。6924号が8月1日に交換されたのを皮切りに、8月5日には6724のパンタもシングルアーム化されているのが確認されていました。ここまでは8月16日付けの記事で書
『【史上初】メトロ6000系6124Fシングルアームパンタ化に新たな展開・・・』の画像

旗付き205系、当ブログで初登場;;7月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ1編成が出場、8月上旬より運用復帰しています。デポック出場分の横浜線H25+H24編成同様に、出場時から本来の大型ロゴを設置しています。ステッカーが再入荷されたと見て間違いな
『【JR東】205系埼京線ハエ1編成、要検出場運用復帰』の画像

先週末のゲート前独立記念日を経て、8月も中旬を過ぎましたが、注目のBalaiyasa Manggarai8月入場編成、203系マト69編成の姿はまだ見えません。今週も?ゲート前は205系だらけです。左側の編成は札が無く、車番がわからないのですが、5月下旬から暫定10連化されている205系武
『8月入場編成はまだ見えず・・・週刊マンガライレポートVol.321』の画像

美白顔は見納めに7月のデポック電車区要検(P24)編成、205系横浜線H25+H24編成が出場、8月上旬頃より運用復帰しています。先月の要検(P24)編成はデポック、マンガライ共に入場が大幅に遅れ、7月27日時点でもまだ入場が確認出来ていませんでした。その翌日あたりにようやく入場
『【JR東】205系横浜線H25+24編成要検出場運用復帰』の画像

わかりにくい写真ですみません8月上旬、メトロ6000系6124Fのパンタグラフがシングルアーム化されているのが確認されています。まず、交換されたのは6924で8月1日からこの状態で運用入りしています(この時点で6724は菱形のまま)。試験的なもの?かとも思われていましたが、さら
『【史上初】メトロ6000系6124Fシングルアームパンタ化』の画像

残りわずかとなった旧塗装205系5月中旬より、車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定8連化されていた205系横浜線H12編成が7月下旬、10連復帰しています。2か月間の離脱でしたが、欠車していたMM’88の車輪交換が確認出来ました。なお、これに伴う組成変更はありません。てっき
『205系横浜線H12編成10連復帰&埼京線ハエ7編成暫定8連化』の画像

暫定10連がジワジワと増えています7月下旬、205系南武線ナハ2+ナハ4編成が暫定10連化されています。欠車したのはMM’15。今年3月の要検(P24)入場編成ですが、これまた早くも暫定組成化ですね。時期的に、おそらく車輪削正でしょう。チビロゴ編成が暫定組成化されるのはこれが
『205系南武線ナハ2+4編成&ナハ7(+8)編成暫定10連化』の画像

今月は横浜編成の出場が続きます既報の通り、7月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成が出場、運用復帰しています。8月1日に出場試運転、翌2日から運用復帰ですので、これまた非常にスムーズ。復帰後は、数日ブカシ線を走った後、一旦ボゴールに入って
『【JR東】205系横浜線H11編成全検出場&運用復帰』の画像

あれ、赤ナンバー??マンガライレポ―トVol.318でお知らせしている通り、メトロ6000系6121Fが半年以上の沈黙を破り、ついに姿を現しています。車輪交換後の試運転は7月21日に実施しており、7月下旬から運用復帰しています。しかし、7月31日にはデポックからの方転運用でブカシ
『約10か月ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6121F』の画像

ロゴ付きで運用復帰マンレポVol.320で7月のマンガライ全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成の様子をお伝えしていますが、それより一足早く、デポック入場分のH13編成が出場試運転実施、営業復帰を果たしています。入場前は旧塗装にKAI新ロゴ(旧KCIプレートにステッカー添付)
『【JR東】205系横浜線H13編成全検出場&運用復帰』の画像

え、この前要検(P24)出場したばかりでは・・・7月下旬、205系埼京線ハエ25編成が暫定8連化されています。同編成と言えば、6月のBalaiyasa Manggaraiの要検(P24)入場編成で、運用復帰後1ヵ月も経ってないわけですが、既に車輪限度値割れ??確かに見た目かなり薄い車輪があったので
『どうして??205系埼京線ハエ25編成&横浜線H7編成暫定8連化』の画像

先週中ごろのゲート前7月の全検(P48)入場編成の205系横浜線H11編成が姿を現しました(左側)。なんと今回、ロゴ無しではなく、全検(P48)と同時にちびロゴの設置が確認出来ます。気まぐれで設置したのか、今後のデフォルトがちびロゴになるのか注目されます。右側に留置されてい
『7月全検編成が出場&8月全検編成が入場!週刊マンガライレポートVol.320』の画像

これは残念過ぎますね・・・5月の全検入場編成、メトロ7000系7123Fですが、ボゴール電車区所属編成であることから、その後の赤ナンバー化の動きが注目されていました。しかし、6月下旬に実施された最初の月検査では、黒ナンバーのまま復帰しており、赤ナンバー化は打ち止めにな
『【悲報】メトロ7000系7123F前面赤ナンバー化』の画像

半年ぶりの12連復帰1月下旬より、車輪限度値割れにより暫定10連化されていた205系横浜線H6+H8編成が車輪交換を終え、12連復帰しています。欠車していた中間クハのクハ204-66、クハ205-68ですが、この2両は昨年11月に車両交換を終えて復帰したばかりでしたが、この台車をクハ2
『205系横浜線H6+H8編成&武蔵野線M28編成12連復帰』の画像

復活!!6106F7月中旬、東京メトロ6000系6106Fが3月上旬以来、約5か月ぶりに運用復帰しています。同編成は3月上旬に、何らかの理由で運用離脱しており、その直後に発生した6115Fの車両故障に際し、部品取りになっているものと思われていました。が、根本的な離脱の原因は一部車
『5か月ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6106F車輪交換&赤ナンバー化』の画像

中間運転台が先頭へ7月中旬、205系武蔵野線M35編成が組成変更を実施し、従来先頭車だったメルヘン顔のクハ205/204-145が中間運転台化され、代わりに長らく封じ込めになっていたクハ205/204-45が先頭車となりました。7月15日より、この組成で運用復帰しています。メルヘン顔の
『メルヘンがまたマイナス1・・・205系武蔵野線M35編成改めM14編成に』の画像

先週中ごろのゲート前ジャカルタをしばらく外しておりまして、2週間ぶりのゲート前です。何やら賑やかですが、全検でも要検でもなく、車輪削正や車輪交換等の一時的な入場です。左側の新色編成は205系ハエ15/32編成で車輪削正と思われます。右の旧塗装は205系H6+H8で、車輪交
『7月要検編成がやっと入場!!週刊マンガライレポートVol.319』の画像

暫定8連化ともう一つ気になるこの傷跡・・・6月下旬、205系武蔵野線M28編成が車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。欠車したのはMM'5055と中間運転台のクハ205-53,クハ204-53。また12連が減りましたね・・・。もはや、ボゴール線で12連に当たったらラッキーとい
『205系武蔵野線M28編成暫定8連化』の画像

安定のロゴ無し復帰6月のデポック電車区要検(P48)入場編成の205系埼京線ハエ24編成が運用復帰しています。これも目撃情が上がらず試運転日が不明なのですが、運用復帰時期からしてハエ25編成よりも先に実施しているものと思われます。7月1日とか2日頃でしょう。3日にハエ25編
『【JR東】205系埼京線ハエ24編成要検出場&運用復帰』の画像

悲願の10連復帰2020年11月30日に発生したカンプンバンダン駅構内での脱線事故により、床下機器を損傷し、長期に渡り運用離脱していたメトロ6000系6130Fの6730,6830ですが、ようやく修繕の手はずついたようで遂に本線上に帰ってきました。同編成は昨年12月のデポック電車区全
『2年半のときを経て復活!!メトロ6000系6130F10連復帰試運転(7月15日)』の画像

今週末のゲート前ようやく7月分のBalaiyasa Manggarai全検(P48)編成が入場しました。というわけで、やはり先週末時点では未入場だったようです。入場編成は噂通り、検査期限通りの205系横浜線H11編成です。これでまた一つ旧塗装車が消えることになりますね。そして、勘の良い
『7月全検編成が入場!そして!!週刊マンガライレポートVol.318』の画像

暗いし、人をよけてケツがカツいですがご了承を・・・6月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ25編成が運用復帰しています。7月3日に出場試運転を実施しているのをたまたま目撃しましたが、運用復帰は7月6日でした。そのままBalaiyasa Manggaraiからブキッ
『【JR東】205系埼京線ハエ25編成、要検出場&運用復帰』の画像

6121Fがついに姿を現しましたいい加減、復帰してもらいたいところですが公開が遅くなりましてすみません。先週末のゲート前です(金曜日撮影)。7月の全検入場編成は旧塗装のまま残る2本、205系横浜線H11編成及びH13編成の模様ですが、既に取り込まれたのかどうかはわかりませ
『7月全検編成は入場?週刊マンガライレポートVol.317』の画像

昨日の画像の使い回し?いえ違います6月のデポック電車区全検(P48)入場編成の205系埼京線ハエ22編成が出場、6月27日に試運転を実施しています。H9編成に引き続き、月内出場となり、6月30日から運用復帰しています。ハエ22編成も、美白顔を経ずに、旧塗装から新塗装にそのまま
『【JR東】205系埼京線ハエ22編成全検出場&運用復帰』の画像

祝!!⑩連復帰6月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系横浜線H9編成が出場、6月下旬から運用開始しています。月を跨がずに順調な出だしです。週刊マンガライレポートVol.316でお知らせしている通り、SF8表示でゲート前に通電状態で留置されていましたが、晴れて出場
『【JR東】205系横浜線H9編成全検出場&運用復帰』の画像

1ヵ月の経過観察終了ここ数週間、ジャカルタの午後ほぼ晴れませんね・・・(ジャカルタ首都圏外に出ればフツーに快晴なんですけど)。晴れないし、ネタも無いしで開店休業状態の当ブログですが、何かアップせねばならないとうことでこちらを。5月のデポック電車区分の全検入場編成
『赤ナンバー化は打ち止めか?メトロ7000系7123F』の画像

え?また被り??編成札無いし・・・5月中旬から暫定8連化されていた205系横浜線H12編成ですが、6月中旬、欠車したMM’88が復帰した一方、同時にサハ2両を欠車したため、引き続き暫定8連の状態が続いています。前回も被られて証拠写真しか挙げられていませんが、今回も証拠写真です
『また被り・・・205系横浜線H12編成暫定8連化(形態変更)』の画像

これを撮るためにパルンパンジャンへ・・・6月中旬、205系武蔵野線M52編成が車輪削正の為、暫定10連化されています。マンレポでお知らせしている通り、欠車したのは中間運転台のクハ204/205-149。その為、一時的に中間車に付随車を組み込まない8M2T組成になっています。同編成は
『【8M2T】205系武蔵野線M52編成暫定10連化』の画像

H9編成が新塗装になって姿を現しましたまずは今週末のゲート前。6月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系横浜線H9編成が通電状態でゲート前に留置されていました。数日中に試運転を実施するものと思われます。しかし、表示はSF8のままで、まさかの全検(P48)と同時
『6月全検入場編成姿を現した!!週刊マンガライレポ―トVol.316』の画像

8連でないことだけはわかるので問題ないですね?5月下旬から暫定8連化されていた205系武蔵野線M13編成が6月中旬、12連に復帰しました。MM'5026、サハ205-150、サハ205-151の4両を欠車していましたが、車輪削正だけだったようで早期の元組成復帰になりました。なお、これら4両
『205系武蔵野線M13編成12連復帰』の画像

位置情がずれていて先端に間に合わなかった・・・12月下旬より、何らかの理由から暫定8連化されていたメトロ6000系6122Fが6月中旬、10連に復帰しました。半年にも及んだ暫定組成ですが、結果的には車輪交換によるものだったようです。車両故障でなく良かったですね・・・。これによ
『6ヵ月ぶり!!メトロ6000系6122F10連復帰』の画像

何もいないゲート前に見せかけて・・・6月の全検(P48)入場編成の205系H9編成は完全に構内に取り込まれ、姿が確認出来なくなりましたが、倉の真ん中には引き続き6121Fの中間車、そして向かって右側には見えにくいのですが、M65編成、クハ205/204-149を先頭とする暫定6両編成が入
『【出入りの激しいゲート前】週刊マンガライレポートVol.315』の画像

地味に増えるちびロゴ編成4月の要検(P24)編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場、外装整備の結果、ロゴ無しに戻っていた205系南武線ナハ7+ナハ8編成が5月下旬頃、ロゴを設置した状態で運用復帰している姿が確認されました。ハエ30編成に次ぐもので、今回は前後共にちびロゴと
『【増えるチビロゴ】205系南武線ナハ7+ナハ8編成』の画像

祝復帰!!3月下旬~4月頃から車両トラブルの為に運用離脱していた東急8500系8610Fが5月下旬、運用復帰しました。残る東急車4本ですが、老朽化も来るべきところまで来たと言う感じで、どの編成も調子は芳しくなくありません。いずれも離脱と復帰を繰り返していますが、8610Fが
『【故障修繕】東急8500系8610F運用復帰』の画像

今はやりのちびロゴ、設置が加速するか?前面ロゴを設置しないまま運用復帰していた3月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系埼京線ハエ30編成ですが、5月下旬、ロゴを設置しているのが確認されています。月検査時に設置されたものと思われ、その後すぐにスルポン線に
『【片側だけちびロゴ】205系埼京線ハエ30編成に小変化』の画像

滅多に立たない駅先端ですが・・・スルポン折り返しだったので仕方なし5月分のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ14が6月上旬に出場、運用に復帰しています。運用復帰後、すぐにスルポン線運用に入ってしまい、天気が良かったのでスルポン線に追っかけです
『【JR東】205系埼京線ハエ14編成要検出場&運用復帰』の画像

全検(P48)入場中のH9編成が入れ替えで姿を現しました先週末のゲート前。たまたまH9編成が入れ替え中でしたので、まずはこちらから。入場後、約1週間半ということで、塗装変更の真っ最中といったところですね。ちなみにデポック分はハエ22編成で、今月は旧塗装車が2本も消える
『6月全検編成が入場中!!週刊マンガライレポートVol.314』の画像

ようやく撮れました5月31日、5月分のデポック電車区全検(P48)入場編成のメトロ7000系7123Fが出場、試運転を実施し、6月2日から運用復帰しています。7123Fは1月中旬から車輪限度値割れの為に運用離脱しており、そのまま運用復帰することなく、全検(P48)入りしていました。早い
『【メトロ】約半年ぶりの運用復帰!!7000系7123F全検出場&運用復帰』の画像

すぐに10連に戻りましたが・・・5月下旬、205系武蔵野線M2編成が車輪削正の為、暫定8連化されていましたが、6月上旬、10連に復帰しました。車両がこれだけ不足していると仕事が早い・・・。これくらい切羽詰まっていた方が良いのかもしれません・・・。欠車していたのはMM'5003。なお
『【事後報告】205系武蔵野線M2編成暫定8連化&10連復帰』の画像

輝きを取り戻したH23+H4編成5月分のデポック電車区要検(P24)入場編成だった205系横浜線H23+H4編成が5月下旬に出場、運用に復帰しています。同編成は昨年12月に前面化粧直し(美白化)を実施し、その後、KAI新ロゴが設置されていましたが、要検入場で外装整備が為された為、ロゴ
『【JR東】205系横浜線H23+4編成要検出場&運用復帰』の画像

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