JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

205系

がっつりスカートが切り上げられていますね9月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系横浜線H6+H8編成が出場、10月2日にマンガライ~ボゴール間往復で出場試運転を実施しています。運用復帰は1日おいて、10月4日からとなりました。12連編成ですので、慌てて撮る必要
『【JR東】205系横浜線H6+8編成、全検出場運用復帰』の画像

M2編成がまたも暫定8連化8月中旬頃より、205系武蔵野線M2編成が暫定8連化されています。欠車したのはMM'5003。MM'5003は5月下旬にも車輪削正の為欠車していた車両であり、今回は車輪限度値割れの車輪交換と思われます。6月に10連に戻ったばかりと言うのに忙しいですね・・・。暫
『205系武蔵野線M2編成暫定8連化&南武線ナハ43+38編成12連復帰』の画像

綺麗な姿に蘇りました8月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系南武線ナハ35+ナハ44編成が出場、9月上旬、運用に復帰しています。従来通りの8+4両組成で大きな変化はありません。私は完全に見落としていたのですが、先日、デポック電車区から出場した8月の要検(P24)
『【JR東】205系南武線ナハ35+44編成要検出場運用復帰』の画像

ついでの撮影、証拠写真だけ7月下旬頃から冷房故障の為?6ドア車2両を欠車する形で暫定8連化されていた205系埼京線ハエ7編成が、8月下旬10連復帰しています。暫定8連化時も証拠写真でお茶を濁しましたが、今回も証拠写真です。どうもハエ7編成とは縁がないようで・・・。ボゴール
『205系埼京線ハエ7編成10連復帰&横浜線H9編成暫定8連化』の画像

デポック電車区からはH28編成が要検出場9月上旬頃、デポック電車区8月の要検(P24)入場編成、205系横浜線H28編成が出場しています。Balaiyasa Manggarai入場分のナハ35+ナハ44編成と共に、昨年末から今年初めにかけて実施された化粧直し(美白化)対象外となっており、前面、側
『【JR東】205系横浜線H28編成要検出場&運用復帰』の画像

マト69を待っていたら不意打ちで12連復帰後試運転が通過8月上旬から何らかの理由で暫定10連化されていた205系南武線ナハ7(+ナハ8)編成ですが、9月8日に12連復帰及び車輪交換後の試運転を実施しており、翌9日より運用復帰しています。暫定10連化時にはクハ205/204-129が欠車し
『ナハ8編成消滅!!205系南武線ナハ7編成12連復帰』の画像

続けて上って来たのでまとめて撮影です昨日の記事でお知らせした通り、今年の3月から稼働車両の絶対的不足の切り札として実施された12連6本の8連9本化ですが、そのうち8連3本が12連2本に組み替えられています。対象となったのはM16、M10、M12編成の3本で、9月2日に一斉に組み
『12連増える!!205系武蔵野線M12編成12連復帰』の画像

奇跡の?12連復帰中古車両輸入禁止による稼働車両不足から、今年3月に運用数確保の為に実施された12連車の8連化ですが、9月上旬、そのうちのM16、M10、M12編成が12連2本に組み替えられています。この3本は、一連の8連化プログラムの第一弾として組み換えが実施された車両でし
『12連増える!!205系武蔵野線M16+10編成12連復帰』の画像

編成札が落ちてしまいました・・・5月下旬から暫定10連化が続いていた武蔵野編成、205系M4編成とM8編成ですが、本日はM8編成を。欠車したのはMM'5011で、期間的にM4編成の欠車、MM'5061と同じでしたので、こちらも車輪交換かなと思いましたが、車輪削正だけでした。それにしては
『こちらは車輪削正だけ・・・205系武蔵野線M6編成12連復帰』の画像

武蔵野第12陣3本を組み替えて組成したうちの1本M4編成ようやく12連復帰5月下旬より暫定10連化されていた205系武蔵野線の2本、M4編成とM6編成が8月下旬、やっと12連に戻りました。ボゴール線の12連化率向上に少しは貢献してくれることでしょう・・・。まずはM4編成から。M4編成は
『ようやく・・・205系武蔵野線M4編成12連復帰』の画像

旗の位置が酷い・・・重いネタが続いていたので、今日は手短に。6月中旬頃より、中間運転台のクハ205/204-149を欠車する形で暫定10連化されていた205系武蔵野線M52編成が8月下旬、12連に復帰しました。当初、車輪削正か?と思われていましたが、欠車していたメルヘン顔の2両は車
『【封じ込めメルヘンは車輪交換】205系武蔵野線M52編成12連復帰』の画像

ナハ2+ナハ4が12連復帰したかと思えば、こちらが10連化8月上旬、205系南武線ナハ12+ナハ11編成が何らかの理由により暫定10連化されています。欠車したのはサハ205-126、サハ204-106の2両。元南武車のみの組成になったため、MM’を欠車したのかと思いましたが、この編成は6M6T
『205系ナハ12+11編成暫定10連化&ナハ43+38編成暫定8連化』の画像

国旗はためく堂々12連!!7月下旬から車輪削正の為?暫定10連化されていた205系南武線ナハ2+ナハ4編成ですが、8月中旬、12連に復帰しています。やはり、欠車していたMM’15は車輪削正のみで終わりました。6+6に戻っているので、組成変更も何もなく、特記すべきことがありません・
『205系南武線ナハ2+4編成12連復帰&埼京線ハエ25編成10連復帰』の画像

旗付き205系、当ブログで初登場;;7月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ1編成が出場、8月上旬より運用復帰しています。デポック出場分の横浜線H25+H24編成同様に、出場時から本来の大型ロゴを設置しています。ステッカーが再入荷されたと見て間違いな
『【JR東】205系埼京線ハエ1編成、要検出場運用復帰』の画像

美白顔は見納めに7月のデポック電車区要検(P24)編成、205系横浜線H25+H24編成が出場、8月上旬頃より運用復帰しています。先月の要検(P24)編成はデポック、マンガライ共に入場が大幅に遅れ、7月27日時点でもまだ入場が確認出来ていませんでした。その翌日あたりにようやく入場
『【JR東】205系横浜線H25+24編成要検出場運用復帰』の画像

残りわずかとなった旧塗装205系5月中旬より、車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定8連化されていた205系横浜線H12編成が7月下旬、10連復帰しています。2か月間の離脱でしたが、欠車していたMM’88の車輪交換が確認出来ました。なお、これに伴う組成変更はありません。てっき
『205系横浜線H12編成10連復帰&埼京線ハエ7編成暫定8連化』の画像

暫定10連がジワジワと増えています7月下旬、205系南武線ナハ2+ナハ4編成が暫定10連化されています。欠車したのはMM’15。今年3月の要検(P24)入場編成ですが、これまた早くも暫定組成化ですね。時期的に、おそらく車輪削正でしょう。チビロゴ編成が暫定組成化されるのはこれが
『205系南武線ナハ2+4編成&ナハ7(+8)編成暫定10連化』の画像

今月は横浜編成の出場が続きます既報の通り、7月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成が出場、運用復帰しています。8月1日に出場試運転、翌2日から運用復帰ですので、これまた非常にスムーズ。復帰後は、数日ブカシ線を走った後、一旦ボゴールに入って
『【JR東】205系横浜線H11編成全検出場&運用復帰』の画像

ロゴ付きで運用復帰マンレポVol.320で7月のマンガライ全検(P48)入場分の205系横浜線H11編成の様子をお伝えしていますが、それより一足早く、デポック入場分のH13編成が出場試運転実施、営業復帰を果たしています。入場前は旧塗装にKAI新ロゴ(旧KCIプレートにステッカー添付)
『【JR東】205系横浜線H13編成全検出場&運用復帰』の画像

え、この前要検(P24)出場したばかりでは・・・7月下旬、205系埼京線ハエ25編成が暫定8連化されています。同編成と言えば、6月のBalaiyasa Manggaraiの要検(P24)入場編成で、運用復帰後1ヵ月も経ってないわけですが、既に車輪限度値割れ??確かに見た目かなり薄い車輪があったので
『どうして??205系埼京線ハエ25編成&横浜線H7編成暫定8連化』の画像

半年ぶりの12連復帰1月下旬より、車輪限度値割れにより暫定10連化されていた205系横浜線H6+H8編成が車輪交換を終え、12連復帰しています。欠車していた中間クハのクハ204-66、クハ205-68ですが、この2両は昨年11月に車両交換を終えて復帰したばかりでしたが、この台車をクハ2
『205系横浜線H6+H8編成&武蔵野線M28編成12連復帰』の画像

中間運転台が先頭へ7月中旬、205系武蔵野線M35編成が組成変更を実施し、従来先頭車だったメルヘン顔のクハ205/204-145が中間運転台化され、代わりに長らく封じ込めになっていたクハ205/204-45が先頭車となりました。7月15日より、この組成で運用復帰しています。メルヘン顔の
『メルヘンがまたマイナス1・・・205系武蔵野線M35編成改めM14編成に』の画像

暫定8連化ともう一つ気になるこの傷跡・・・6月下旬、205系武蔵野線M28編成が車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。欠車したのはMM'5055と中間運転台のクハ205-53,クハ204-53。また12連が減りましたね・・・。もはや、ボゴール線で12連に当たったらラッキーとい
『205系武蔵野線M28編成暫定8連化』の画像

安定のロゴ無し復帰6月のデポック電車区要検(P48)入場編成の205系埼京線ハエ24編成が運用復帰しています。これも目撃情が上がらず試運転日が不明なのですが、運用復帰時期からしてハエ25編成よりも先に実施しているものと思われます。7月1日とか2日頃でしょう。3日にハエ25編
『【JR東】205系埼京線ハエ24編成要検出場&運用復帰』の画像

暗いし、人をよけてケツがカツいですがご了承を・・・6月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ25編成が運用復帰しています。7月3日に出場試運転を実施しているのをたまたま目撃しましたが、運用復帰は7月6日でした。そのままBalaiyasa Manggaraiからブキッ
『【JR東】205系埼京線ハエ25編成、要検出場&運用復帰』の画像

昨日の画像の使い回し?いえ違います6月のデポック電車区全検(P48)入場編成の205系埼京線ハエ22編成が出場、6月27日に試運転を実施しています。H9編成に引き続き、月内出場となり、6月30日から運用復帰しています。ハエ22編成も、美白顔を経ずに、旧塗装から新塗装にそのまま
『【JR東】205系埼京線ハエ22編成全検出場&運用復帰』の画像

祝!!⑩連復帰6月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系横浜線H9編成が出場、6月下旬から運用開始しています。月を跨がずに順調な出だしです。週刊マンガライレポートVol.316でお知らせしている通り、SF8表示でゲート前に通電状態で留置されていましたが、晴れて出場
『【JR東】205系横浜線H9編成全検出場&運用復帰』の画像

え?また被り??編成札無いし・・・5月中旬から暫定8連化されていた205系横浜線H12編成ですが、6月中旬、欠車したMM’88が復帰した一方、同時にサハ2両を欠車したため、引き続き暫定8連の状態が続いています。前回も被られて証拠写真しか挙げられていませんが、今回も証拠写真です
『また被り・・・205系横浜線H12編成暫定8連化(形態変更)』の画像

これを撮るためにパルンパンジャンへ・・・6月中旬、205系武蔵野線M52編成が車輪削正の為、暫定10連化されています。マンレポでお知らせしている通り、欠車したのは中間運転台のクハ204/205-149。その為、一時的に中間車に付随車を組み込まない8M2T組成になっています。同編成は
『【8M2T】205系武蔵野線M52編成暫定10連化』の画像

8連でないことだけはわかるので問題ないですね?5月下旬から暫定8連化されていた205系武蔵野線M13編成が6月中旬、12連に復帰しました。MM'5026、サハ205-150、サハ205-151の4両を欠車していましたが、車輪削正だけだったようで早期の元組成復帰になりました。なお、これら4両
『205系武蔵野線M13編成12連復帰』の画像

地味に増えるちびロゴ編成4月の要検(P24)編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場、外装整備の結果、ロゴ無しに戻っていた205系南武線ナハ7+ナハ8編成が5月下旬頃、ロゴを設置した状態で運用復帰している姿が確認されました。ハエ30編成に次ぐもので、今回は前後共にちびロゴと
『【増えるチビロゴ】205系南武線ナハ7+ナハ8編成』の画像

今はやりのちびロゴ、設置が加速するか?前面ロゴを設置しないまま運用復帰していた3月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分の205系埼京線ハエ30編成ですが、5月下旬、ロゴを設置しているのが確認されています。月検査時に設置されたものと思われ、その後すぐにスルポン線に
『【片側だけちびロゴ】205系埼京線ハエ30編成に小変化』の画像

滅多に立たない駅先端ですが・・・スルポン折り返しだったので仕方なし5月分のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ14が6月上旬に出場、運用に復帰しています。運用復帰後、すぐにスルポン線運用に入ってしまい、天気が良かったのでスルポン線に追っかけです
『【JR東】205系埼京線ハエ14編成要検出場&運用復帰』の画像

すぐに10連に戻りましたが・・・5月下旬、205系武蔵野線M2編成が車輪削正の為、暫定8連化されていましたが、6月上旬、10連に復帰しました。車両がこれだけ不足していると仕事が早い・・・。これくらい切羽詰まっていた方が良いのかもしれません・・・。欠車していたのはMM'5003。なお
『【事後報告】205系武蔵野線M2編成暫定8連化&10連復帰』の画像

輝きを取り戻したH23+H4編成5月分のデポック電車区要検(P24)入場編成だった205系横浜線H23+H4編成が5月下旬に出場、運用に復帰しています。同編成は昨年12月に前面化粧直し(美白化)を実施し、その後、KAI新ロゴが設置されていましたが、要検入場で外装整備が為された為、ロゴ
『【JR東】205系横浜線H23+4編成要検出場&運用復帰』の画像

Balaiyasa Manggarai5月分の全検(P48)出場編成5月29日、5月分のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系武蔵野線M32編成が出場、試運転を実施し、6月1日から運用復帰しています。今回もロゴ無し出場・・・ということでもうこれがデフォルトになった感ですね。M32編成は今年
『【JR東】変な組成のまま・・・205系武蔵野線M32編成全検出場&運用復帰』の画像

遠めに見ても変だなと気付くレベルで、接近してきて驚きました次期不明ながら(5月中頃?)205系南武線ナハ41+ナハ40編成のクハ204-25の先頭部分がご覧の通り、かつてハエ11編成でみられたかのようなガングロ塗料でマスカラを塗ったような状態になっています。遠めに見ると、ブ
『試験塗装?変な塗り分けになった205系南武線ナハ41+40編成』の画像

ここにきて暫定編成がじわりじわりと・・・5月下旬、205系武蔵野線M4編成が車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。大人の事情で暫定編成化されている一部の編成以外、205系はほぼ元組成に戻っていたわけですが、今月に入り、また短縮される編成が増えていま
『205系武蔵野線M4編成暫定10連化&横浜線H12編成暫定8連化』の画像

毎日微妙な天気が続きますね・・・5月下旬、車輪削正又は車輪限度値割れの為、205系武蔵野線M6編成が暫定10連化しています。欠車したのはMM'5011の2両です。205系の車輪削正待ちの列が一旦は解消していましたが、このところまた増えつつあります。これ以上、10連、8連が増えると
『205系武蔵野線M6編成暫定10連化&M13編成暫定8連化』の画像

ロゴ無し、そして編成札も無し・・・4月分の要検(P24)で、デポック電車区に入場していた205系横浜線H17+H15編成が出場し、運用に復帰しています。入場前、ステッカー処理の美白顔&ロゴ設置済というスタイルでしたが、ご覧の通り、全検出場車同様のグレー顔にロゴ無しという姿に
『205系横浜線H17+15編成要検出場&運用復帰』の画像

Le Minerareラッピングはそのまま(何年契約なのよ・・・)マンレポVol.312で紹介していたBalaiyasa Manggaraiを要検(P24)出場した205系南武線ナハ7+ナハ8編成がようやく撮影出来ました。当初はボゴール線を数日走っていましたが、その後はブカシ線が持ち場になっています。ブキッ
『205系南武線ナハ7+ナハ8編成要検出場&運用復帰』の画像

せっかく1月に化粧直し(美白化)したものの再塗装・・・Balaiyasa Manggaraiから3月の要検(P24)編成として205系埼京線ハエ13編成が出場していますが、デポック電車区からも3月要検(P24)編成として205系埼京線ハエ18編成が出場しています。こちらも今年の1月に劣化した前面塗装の
『【増えるロゴ無し】205系埼京線ハエ18編成要検出場&運用復帰』の画像

10連復帰もユニットがバラバラのまま・・・4月下旬頃、車輪削正の為に暫定8連化されていた205系埼京線ハエ1編成ですが、5月上旬に10連復帰しています。なかなか良いペースと言えますが、暫定8連時にMG付きユニットを活かす為に、MM'237、MM'238のそれぞれ1両ずつがトレードした
『205系埼京線ハエ1編成10連復帰&組成変更』の画像

だいぶご無沙汰になってしまったデポック電車区橋の上忙しさにかまけて、すっかり足が遠のいてしまったデポック電車区ですが、先日、デポック界隈で時間が微妙に空いてしまったため、時間潰しがてら橋の上まで歩いてきました。前回のデポック通信が昨年の7月というのが驚きな
『10か月ぶりの橋の上(不定期更新)月刊デポック通信5月分』の画像

全検出場編成のみならず、要検出場編成も記録の対象となると、追いかけがなかなか大変です・・・レバランから先週末までの悪天候により、ノルマが溜まりまくっていたのですが、この金・土・日でカラッと晴れまして、未回収ネタを一気に撮影してきました。晴れたら晴れたらで、一
『【当面ロゴ無しか?】205系埼京線ハエ13編成要検出場&運用復帰』の画像

案外、205系もこのサイズで良いのかも?既報の通り、今年の2月以降の要検(P24)出場車は、全検(P48)同様に外装整備(前面・及び側面の再塗装)が実施されています。その為、入場前に前面ロゴが設置された編成も、ロゴステッカーは剥離の対象となり、出場後、再びロゴ無しになると
『【ちびロゴ】205系南武線ナハ2+ナハ4編成に小変化』の画像

即行で12連に戻ったハエ24編成4月中旬、冷房故障?の為、サハ204-47、サハ204-41を欠車する形で暫定10連化されていた205系埼京線ハエ24編成ですが、4月下旬、12連に復帰しました。とにかく12連の本数を死守しないとブカシ線の運用が回らなくなってしまうため、電車区も気合が
『205系埼京線ハエ24編成&横浜線H25+24編成12連復帰』の画像

全検入場もスカートは交換されず・・・マンレポVol.310でお伝えした通り、4月の全検(P48)入場編成2本、205系埼京線ハエ7編成とハエ23編成が、レバラン最後の日曜日の4月30日、滑り込みセーフの如く出場試運転を実施しています。今日は先日撮影出来なかったハエ23編成を。蓋を開
『変態スカート・・・205系埼京線ハエ23編成全検出場&運用復帰』の画像

一昨日に引き続き旧塗装ネタ2月から3月にかけてH19、ハエ23、H13、そしてハエ22を巻き込む複雑な組成変更が行われた205系ですが、それは一時的なものに留まり、3月下旬までにいずれも元組成に復帰しています。チョッパ車の離脱、新規車両導入の可否が不明確な中、なんとか10
『205系埼京線ハエ22編成元組成復帰』の画像

1時間以上の遅れで天気も急降下・・・マンレポVol.310でお伝えした通り、4月の全検(P48)入場編成2本が、レバラン最後の日曜日の4月30日、滑り込みセーフの如く出場試運転を実施しています。結局、翌5月1日のメーデーはKCI工場部門もお休みで動き無く、ハエ7編成、ハエ23編成共に
『205系埼京線ハエ7編成全検出場&運用復帰』の画像

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