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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

6000系

もう最近、グダグダすぎますね・・・10月下旬、メトロ6000系6118Fが一部車両を6121Fとトレードする形で組成変更を行っています。なお、トレード後の6121Fは何らかの事情により編成ごと休車になっています。2017年頃まではメトロ車でも、車輪交換待ち等で暫定8連化が行われていま
『ついに地下鉄車まで・・・メトロ6000系6118F組成変更』の画像

実は6ヵ月ぶりの運用復帰です10月中旬、車輪限度値割れの為、編成丸ごと休車となっていたメトロ6000系6119Fが車輪交換を終え、運用復帰しています。6119Fは4月上旬から運用離脱しており、なんと半年ぶりの営業入りとなりました。6119Fって、いつ見ても動いているような気がし
『6ヵ月ぶりの運用復帰!!メトロ6000系6119F車輪交換完了』の画像

こんな天気なので、証拠写真だけですが・・・9月下旬、メトロ6000系6132Fが車輪削正又は車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。5M5T車はこれまで、暫定組成化されることは緊急時を除いて無く(事故当該車の6130Fが唯一)、編成丸ごと休車になるのが通例でした。また、メトロ
『3M5T増える・・・メトロ6000系6132F暫定8連化』の画像

全面広告の定番、6106Fは当然青くなる・・・だいぶ間隔が開いてしまいましたが、Le Minerareラッピングシリーズ続きです。実は、ラッピング直後に6107Fが車輪削正の為に一時的に離脱してしまい、撮影出来なかったというのもあるのですが、広告車は優先的に作業を進めているのか
『どんどん青くなる・・・メトロ6000系6106F&6107F』の画像

ジャカ鉄のアイドル、6127Fもフルラッピング化残り僅かな小窓爆弾かつ太黄帯という端正な顔立ちから人気の高い、ジャカルタのニーナことメトロ6000系6127FもLe Minerareの編成フルラッピングになっています。現時点で、メトロ6000系チョッパ車はラッピングの無い方が希少な存
『ニーナも青くなる・・・メトロ6000系6127FもLe Minerareラッピング』の画像

まずは新塗装編8月20日付け記事でお知らせしている通り、8月中旬からミネラルウォーター、Le Minerareの編成フルラッピング車が続々と登場しています。既報の通り、1本目は205系南武線ナハ3+ナハ36編成で、怒涛の12両オール青で登場しましたが、205系は1本だけで、その後はメ
『どんどん青くなる・・・メトロ6000系6133F&6134F』の画像

イイ音♪6131Fが5か月ぶりに運用復帰3月下旬より車輪限度値割れの為、編成丸ごと運用離脱していたメトロ6000系6131Fが車輪交換を終え、8月中旬に運用復帰しました。10両中6両の車輪を交換したことから、5か月も要する結果になりましたが、もう少し早く出来ないものなのかと思
『メトロ6000系6131F車輪交換完了&運用復帰』の画像

試運転後は順調に走り出した6134F旗の設置、投げやりすぎるだろ!!既報の通り8月10日に出場試運転を実施していつ7月のBalaiyasa Manggarai全検入場編成、メトロ6000系6134Fですが、即日SOに偽りは無く(逆に車体表記が嘘という結果に;;)、同日夜にSO、翌11日から運用復帰してい
『【メトロ】元形態復帰!!6000系6134F全検出場、運用復帰』の画像

ブカシ線走行はこれが最初で最後か?8月10日、7月のBalaiyasa Manggarai全検入場編成メトロ6000系6134Fが出場、マンガライ~ブカシ~マンガライ間で試運転を実施しています。マンガライ駅高架下ホーム、つまりブカシ線ホームでのボゴール線試運転列車発着が一時的に禁止されて
『【メトロ】6000系6134F全検出場、試運転実施(8月10日)』の画像

203系マト69編成が車両故障で臨時入場中先日、KAI所有の新型検測車を観察するついでに、久々にデポック電車区の橋の上に来てみました。今年初めの東急8500/メトロ5000/東葉1000廃車回送以来になりますので、半年ぶりの訪問です。廃車回送が終わり、廃車置き場が整理されてか
『廃回以来半年ぶりの・・・(不定期更新)月刊デポック通信7月分』の画像

田窓6000系で初の新塗装!!サークルPの汚名返上もなるか?6月分デポック電車区全検入場編成、メトロ6000系6105Fが7月4日にデポック~マンガライ~デポック間で出場試運転を実施、7月6日よりボゴール線の朝夕運用にて運用復帰しています。5月分のデポックからの出場試運転は、既
『【メトロ】6000系6105F全検出場&運用復帰』の画像

待望の網撤去!!長い眠りから覚め、去る3月下旬に4か月ぶりに運用復帰したメトロ6000系6127Fですが、網撤去の流れに完全に乗り遅れた格好(運用復帰時には既に営業全車撤去済)で、唯一の網残存車として異彩を放っていましたが、5月上旬、ついに撤去の運びとなりました。6000系
『メトロ6000系千代田線6127F前面投石防護網撤去』の画像

4か月ぶりに運用復帰した6117F4月下旬、メトロ6000系6117Fが車輪交換を終え、運用復帰しています。メトロ6000系VVVF車の暫定8連化が実施されなくなり久しい(6130F除く)ですが、今回、6117Fは6617号以外、9両の車輪を一気に交換しており、12月下旬以来休車が続いていました。2
『メトロ6000系6117F車輪交換、運用復帰』の画像

マニア的には面白い8連代走ですが・・・2019年12月のダイヤ改正から、正式にブカシ線は10両・12両に統一され8連運用は消滅していますが、車両不足等の突発的理由で8連が代走することも稀にあります。特にコロナ期間中は利用者が少ないこともあり、イレギュラーがときおり発生し
『【8連運用はいつ解消??】メトロ6000系6123Fがブカシ線へ』の画像

網有り×網無し既報の通り、長期休車中だったメトロ6000系6127Fが3月27日に試運転していますが、なんと2日後には運用復帰が確認されています。6000系の中でも後期車かつ、当地での部品取り廃車がそこそこ多かった4次車だけに、これまで順調な活躍を続けていた6127Fですが、車
『【メトロ】しれっと復活!!メトロ6000系6127F』の画像

やっとのことで、なんとか撮影・・・今年一発目となるデポック電車区1月全検(P48)入場編成、メトロ6000系6133Fがようやく運用復帰しました。既報の通り、月内1月31日に出場試運転を実施し、2月1日から運用復帰したものの、もはや全検後チョッパ車のセオリーである車両トラブルを
『【メトロ】6000系6133F全検出場&運用復帰』の画像

フィーバー発生中だったプリオク線、2発目は6105F既報の通り、1月の月検にてメトロ6000系6105Fの前面投石防護網が撤去されています。オール田窓&チョッパ制御、サークルPという6000系中で最大のネタ編成というべき6105F。6106F、6107Fと撤去され、次は6105Fというタイミング
『【リベンジオブプリオク】メトロ6000系6105F前面防護網撤去』の画像

2か月ほど運用を外れていた6101Fが復帰5000系無き今、当地における最長老の域に入りつつあるメトロ6000系6101F。VVVF化改造後も20年以上を経過しており、そろそろ経年劣化が気になる頃ですが、車齢も感じさせないほど元気に走り回っています。日本時代、専ら朝夕運用を中心と
『【奇跡のトップナンバー】6度目の復活!!メトロ6000系6101F再びの車輪交換』の画像

6133Fもラッピングに前回の6106Fに引き続き、今回は安定の6133F・6134Fを紹介します。6000系と一括りにしても、初期車と最終増備車の経年差は20年ほどになるわけで、そりゃ状態の良い編成、悪い編成が出てくるわけです。初期車に関しては経年劣化としか言わざるを得ないでし
『【カラフルメトロ再び②】検査入場でどうなる?千代田線6000系6133F&6134F』の画像

女子大生踏切で今年こそは6106Fを!!と思っていたら広告が付いてしまいました;;コロナ禍で約2年弱、車両ラッピング収入がほぼゼロに近かったKCIですが、11月頃から政府系広告以外の通常の広告も徐々に増え始めています。12月末時点で、かなりの数が編成中1両程度の広告が入る
『【カラフルメトロ再び】千代田線6000系6106F広告ラッピング再開』の画像

6105Fも韓国DAWONSYS製に換装先日お伝えしたメトロ6000系6107Fの補助電源換装(20kVA MGから同スペックのSIVへ)ですが、ちょうどコタ駅に6105Fが停車中でしたので床下を観察してみると、6107Fに設置されたのと同じ韓国DAWONSYS製のSIVが6005号、6405号に設置されていました。
『【メトロ】延命フラグか?千代田線6000系6105Fも韓国製SIVに換装』の画像

久々に撮影した6107F故障が絶えないメトロチョッパ系列ですが、その中でも、事実上の戦力外通告である「サークルP」指定を受けずに、黙々とボゴール線の終日運用をこなしている編成も存在します。6106F、6107F、6115F、6127F、6133F、6134F、7122F、7123Fの8本がそれに該当し
『【メトロ】韓国製SIVに換装!!千代田線6000系6107F』の画像

久々の運用復帰、The Last 6000 seriesの6130F車輪限度値割れの為、今年6月頃から編成丸ごとで休車となっていたメトロ6000系6130Fがようやく車輪交換を終え、11月11日に試運転を実施し、運用復帰しています。この編成はご存じの通り、昨年10月30日にカンプンバンダン駅構内で
『事故復旧はいつ?メトロ6000系6130F約半年ぶりの運用復帰』の画像

6123Fが久々の本線運用に今年1月に約400日ぶりの復活を全検(P48)と共に果たしたメトロ6000系6123Fですが、基本的にタンジュンプリオク線専属編成となっています。6月~7月頃のコロナ減便ダイヤ期間中にボゴール線で活躍することが若干あったものの、現在では通常ダイヤに戻り
『【メトロ】千代田線6000系6123Fブカシ線へ貸し出し(11月6・7日)』の画像

問題の単線区間を行く環状線からのボゴール行き電車既報の通り、9月25日にボゴール線側の高架・立体化を実現し、計13線を有する巨大駅となったマンガライ駅ですが、10月9日には工事進捗により4・5番線が封鎖。現在は地平1~3・6~9番線及び高架の10~13番線の計11線での運用
『渋滞を最小限に!!単線朝ラッシュ!!環状線直通の超絶列車裁きを見る』の画像

この区間を通過する電車はほぼ消滅します世紀の大事業マンガライ駅立体化、ひとまずの完成の日が着々と近づいてきています。当初予定では6月末と言われていたボゴール線の高架ホーム供用開始、コロナ云々の事情により先延ばしになっていましたが、いよいよ完成する模様です。
『撮影地消滅!!通勤パニックも再来?8月末日白紙ダイヤ修正速報』の画像

6105Fに引き続き、6123Fも本線運用へ!!緊急移動制限の強化のため、KCIでは7月17日から21日にかけて日中時間帯の運行本数を大幅に削減した特別ダイヤで運転していましたが、その裏で面白い現象が発生しています。既報の通り、6月下旬頃から、基本的にタンジュンプリオク線専属
『減便ダイヤの裏で・・チョッパ車代走相次ぐ(メトロ6000系6123F&6105F)』の画像

おや、なんだか変ですね撮影:E103系(PPKM開始直前に撮影)E103系さんから画像を貰いましたので紹介します。上の画像、すぐに気づかれると思うのですが、運転台に運転士の姿がありません。一体、何が起きたのでしょうか。よく見ると、運転台の上に制帽が見えます。運転士がしゃ
『心霊写真?消えた運転士メトロ6000系6132F』の画像

ネタ編成の追っかけもしばらく難儀しそうです・・・アンコタ1回乗り継ぎで到達これまでの増発対応から一転です。既報の通り7月3日から新たに緊急活動制限(PPKM)の続くインドネシアですが、昨年同時期のPSBB同様に何ら拘束力のない施策であり、公式ガセ情によれば毎日5万人/日の
『【100本の運休発生】ついに来た!!日中大減便のコロナダイヤ(7月17日~)』の画像

白昼堂々のボゴール線を上る6105F6月中旬にデポック電車区で月検を受けていた、タンジュンプリオク線専属(サークルP)メトロ6000系6105Fが6月28日頃から、連日プリオク線外で運用されています。これはメトロ7000系7123Fに不具合が発生したことから、月検後の6105Fを所定運用に
『【生ける屍】メトロ6000系6105FサークルPから外れる(6月下旬)』の画像

これが遺影になってしまうのか・・・7月2日夜、メトロ6000系6106Fがアンケ駅で車両トラブルに見舞われています。自力復旧を試みたもののユニットカットでの回送は断念され、Djoko Tingkir(NR)によってブキットドゥリ電車区に配給される事態となりました。一時頻発していた営業中
『復帰は絶望的?メトロ6000系6106F車両トラブルにより配給される(7月2日)』の画像

網無し6000系同士並んでくれました網が撤去されてからというもののメトロ6000系6132Fとはどうも相性がよろしくなく、今日もまた被りで終わるのか・・・と落胆してましたが、ギリギリ回避?いや、相手が6107Fだったということで事なきを?得ました。なかなか並びそうで並ばない新色
『被ったけどヨシ!新塗装で初登場!!網無しメトロ6000系6132F』の画像

滅茶苦茶切れるLED網が撤去された分、視認性はやや向上??4月上旬頃から、メトロ6000系6134Fに現地製LED表示器が設置され運用入りしています。もはや廃車目前とも言えるメトロチョッパ車にLED表示器?と今更感が拭えないのですが、おそらく上層部からの指令なのでしょう(行き先
『今更のLED表示器設置!!メトロ6000系6134F』の画像

やはりだいぶイメージの変わる6000系この1週間で投石防護網撤去がかなり進んだ印象のあるKCIの各編成ですが、8連編成にも大きく波及しています。もはや玉数自体が減っている8連車ですので、一気に網無しが普通の光景になってしまうことでしょう。一方で、いつ離脱するわから
『いつ落ちるかわからない!メトロ6000系6106F&6107F前面網撤去』の画像

続々進む網撤去ついに6000系トップナンバーにも波及3月下旬からボゴール電車区所属編成から始まった前面防護網撤去ですが、デポック電車区所属編成でも本格的に撤去が進んでいます。以前にもお知らせした通り、デポック電車区編成では基本的に留め具ごと撤去されている為、か
『奇跡のトップナンバー!!メトロ6000系6101F前面防護網撤去』の画像

6000系の網撤去はかなりインパクトあり!!3月下旬から俄かに開始されている前面投石防護網の撤去。昨日お知らせし205系H19編成を除いては、ボゴール電車区の月検査と同時に撤去というのが、全体的な流れのようでしたが、ついに205系以外の形式にも波及しました。トップバッタ
『メトロ車も網撤去!!メトロ6000系6129F』の画像

3度目の正直になるか!?2020年12月のデポック電車区全検入場編成にして、いっこうに安定した運用が確認出来ていなかったメトロ6000系6123F。もはや復帰はあり得ないのかとも一瞬よぎりましたが、3月21日夕方より、定位置であるタンジュンプリオク線運用に充当されています。1
『今度こそ完全復活?メトロ6000系6123F営業運転再開』の画像

図らずして6105Fがやってきてビックリ先週末、この時期の定番である(というか、このアングルを連続してアップし過ぎですよね・・・すみません)チキニ~マンガライのストレートで朝練していると、見慣れぬ短い8連の6000系がやってきたではありませんか。6115Fでも6133Fでもなく、
『さよなら運転の如く・・・中央線ラストラン?メトロ6000系6105F』の画像

今度は真っ黒なラッピングとなった6106FNestleの加工乳ラッピングが消えたかと思えば、今度は真っ黒なコーヒーの広告が登場です。しかも、ここにきて一気にガタの来ているチョッパ車に前面ラッピングするとはなかなかチャレンジングなことをするものです(笑)6106Fと言えば、
『白の次は黒!!メトロ6000系6106F全面ラッピング化』の画像

6129Fに至っては全く撮影出来ないまま終了12月下旬からラッピングが開始された白い6000系こと、Nestleの加工乳ラッピング。編成すべてが真っ白の広告というなかなか類を見ないもので、現地ヲタの間でも話題になっていましたが、なんと1ヵ月で掲出が終了してしまいました・・・。
『【わずか1ヵ月で消滅!!】白いメトロ6000系6131F&6129F』の画像

奇跡の全検通過!!2019年10月末頃をの運用を最後に車輪限度値割れ及び機器トラブルの為、デポック電車区で休車扱いになっていたメトロ6000系6123Fですが、既報の通り2020年の最後のサプライズ、12月のデポック電車区入場分として全検(P48)入り。そしてこのたび1月12日、晴れて
『約400日ぶりの本線復帰!!メトロ6000系6123F全検出場&試運転(1月12日)』の画像

このご時世でまさかのフルラッピングとなった6131F昨年3月以来のコロナ禍では、乗客の5割減に加え、第二の収入の柱としていた広告収入も激減しており、KCIの財務事情は非常に厳しいものになっています。特に広告費の高い車体ラッピングは、3月以降、基本的に政府系広告のみと
『【真っ白な6000系】メトロ千代田線6131F再びフルラッピングに』の画像

ひとまずの運用復帰・・・11月27日にテベット駅で車両トラブルが発生し、後続の救援によりブキットドゥリ電車区に収容されていたメトロ6000系6134Fですが、12月中旬に修繕が完了し運用に復帰しています。この1か月で立て続けに4例発生したメトロチョッパ系列による運行障害です
『【トラブル続き・・・】メトロ6000系6134F運用復帰』の画像

ジャカルタに戻って早々被られましたが・・・新色とわかれば良しデポック電車区にて11月の全検(P48)編成として入場していたメトロ6000系6132Fが出場、12月8日に試運転実施し、9日から運用復帰と順調なスタートを切っています。既報の通り、この6132Fから既存車両にも新色KAI Com
『メトロ車も新色に!!6000系6132F全検出場&運用復帰』の画像

やっと撮れた6130F・・・武蔵野205系試運転ばかりアップしていても飽きてきますので本日はこちら。3度目の正直でやっと撮れた運用復帰後の6130Fを。皆さまご承知の通り、10月30日に発生したカンプンバンダン駅での脱線事故、6730,6830,6930,6030の4両が脱線し、特に6930の方は
『【脱線事故当該】3M5Tでメトロ6000系6130F運用復帰』の画像

連日の車両トラブルです・・・そして救援に抜擢されたのが、またもナハ39+ナハ34・・・11月26日12:50頃、ジャティネガラ発ボゴール行き1753/1754列車に充当中のメトロ6000系6134Fがテベット駅で力行不能になるトラブルが発生。既にお知らせしている通り、05-102F同様のトラブルを
『【18両編成再び!!】メトロ6000系6134F車両故障で自走不能に(11月26日)』の画像

今月は6000系が2本出場!!若干黄帯が太いマンガライ仕様!!10月度の入場編成のうち、Balaiyasa Manggaraiで全検(P48)を受けていたメトロ6000系6129Fが出場、11月11日に試運転を実施、13日から運用に復帰しています。既にお知らせした通り、これでP48出場していないメトロ6000
『最後の旧塗装!!メトロ6000系6129F全検出場&運用復帰』の画像

ロゴ無しで運用復帰10月度の入場編成のうち、デポック電車区で全検(P48)を受けていたメトロ6000系6121Fが出場、11月5日に試運転を実施、7日から運用に復帰しています。このところメトロ6000系VVVF車のP48が続いており、ようやくルーチンになってきたのか順調な出場が続いて
『旧塗装維持!メトロ6000系6121F全検出場&運用復帰』の画像

不調なのか??こちらも全然撮影できず・・・昨日アップした205系M51編成と合わせ、全く撮影チャンスのなかったのがこちらメトロ6000系6120F。10月7日に試運転を実施し9日から運用復帰していますが、これも復帰に際し、新ロゴステッカーを掲出しています。ある意味、ロゴ無し試運
『新ロゴで運用復帰!!メトロ6000系6120F』の画像

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