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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

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誘導されて日中のマンガライ4番線に入線する廃車回送急遽予定を変更してお送りしています。公式ガセ情によれば11月10日開業とされていたジョグジャカルタ~クラテン間の電化暫定開業ですが、大人の事情により月末以降に延期となりました。タヌキの親父が10日までにオペレー
『電車はまだ?プルワカルタへ廃車回送続々(10月28日)』の画像

床下機器に注目10月下旬頃から205系横浜線H23+H4編成が車輪限度地割れの為、暫定8連化されています。同じく暫定8連化されている横浜線12連編成は武蔵野8連に合わせるかたちでサハを中央の4・5号車へと連結位置を変更していますが、今回、H23+H4は2・7号車という埼京10連のよ
『【変な組成】205系横浜線H23+4編成暫定8連化』の画像

あまり騒がれていませんが、こちらの方が要注目かも10月30日に発生したカンプンバンダンでの脱線事故。6130Fの一部車両が大きく傾いた画像から、日本側にも大きく伝わってしまっているようですが、その陰でカンプンバンダン引き上げ線から出発する際に傾いた6130Fと接触した
『もう一つの事故当該、205系武蔵野線M33編成のその後』の画像

12連復帰とほぼ同じくしてトホホLED化8月中旬頃より車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系南武線ナハ41+40編成が10月中旬12連に復帰しています。長らくスルポン運用に入っていましたが、12連復帰を前に月検査で所属区に戻った際に前面方向幕を側面から移設した“ト
『【幕車消滅!!】205系南武線ナハ41+40編成12連復帰』の画像

ようやく12連に戻ったH22+21編成10月上旬、約3か月に渡り暫定8連化されていた205系横浜線H22+21編成が車輪交換を終え、12連に復帰しました。今年に入ってから度々8連化されていたH22+21編成ですが、これでようやく安定した運用が保証されるでしょうか・・・。欠車していた4
『【しれっと組成変更】205系横浜線H22+21編成12連復帰』の画像

不調なのか??こちらも全然撮影できず・・・昨日アップした205系M51編成と合わせ、全く撮影チャンスのなかったのがこちらメトロ6000系6120F。10月7日に試運転を実施し9日から運用復帰していますが、これも復帰に際し、新ロゴステッカーを掲出しています。ある意味、ロゴ無し試運
『新ロゴで運用復帰!!メトロ6000系6120F』の画像

今度は貫通8連です7月中旬頃より車輪削正のため暫定8連化されその後10連化、国旗掲出期間中はお召旗仕様となり話題を振りまいていたH17+H15編成ですが、9月下旬頃から再び8連に短縮されています。全く安定しないH17+H15編成、一体どうなっているのでしょうか。なお、ご覧の
『【再び】205系横浜線H17+15編成暫定8連化』の画像

約3か月ぶりの運用復帰!!10月10日に車輪交換明け試運転を実施していた205系武蔵野線M51編成ですが、12日より運用に復帰しています。またこれに合わせ、前面ロゴの新ロゴ化が実施されています。せっかくのネタ編成がトホホ状態とはとにかく残念で、このような正調な姿に戻っ
『新ロゴで運用再開!!205系武蔵野線M51編成』の画像

カンプンバンダンの複雑なポイント上で脱線事故が発生画像提供:RED10月30日9時40分ごろ、ブカシ発環状線経由ジャカルタコタ行き1481列車がカンプンバンダン発車後、後方車両4両が脱線、特に前から8両目・9両目が進行方向右側に大きく外れています。当該はメトロ6000系6130F
『修復可能?メトロ6000系6130F“軽微でない”脱線事故(10月30日)』の画像

朝日を浴びてジョグジャを目指すジョグジャカルタ地区への転属のため、10月29日終電後から30日にかけて205系武蔵野線M23編成がデポック~ジョグジャカルタ間(北本線経由)で配給されました。ブルンブン~ソロ(バラパン)間のオランダ時代から大規模改良工事を受けていない区
『非電化区間を行く!!205系武蔵野線M23編成転属配給(10月30日)』の画像

薄曇りですみません・・・205系ばかりが続いたお詫びに、本日はメトロ車の話題を。9月下旬頃(※要出典)メトロ6000系6105Fが前面の再塗装を行い運用に復帰しています。これまでの流れで行くと要検(P24)を受けているはずですが、検査表記は未更新のままで確証はありません。要検
『【要検出場?】メトロ6000系6105F前面化粧直し』の画像

8604Fにも新ロゴ設置旧KAIロゴとの共演!!最近、205系ばかりの更新で恐縮です。気分転換に昨日のデポック通信に登場した8604Fを。ロゴ無し編成に新ロゴが優先的に貼られていることから(運用にほとんど入らないのに05系なんてほとんど新ロゴになっています;;)、処遇が注目され
『これもレア貴重?東急8500系8604F新ロゴ設置』の画像

ジョグジャ地域色(新KCI色)に更新中のM22編成7月の武蔵野第10陣到着以来のデポック電車区です。急転直下の205系M22,M23編成のジョグジャ転属の動きで寝る暇もない状況ですが、噂されていたジョグジャカラーの全貌が明らかになってきました。一旦は従来のKCI色で現地化改造を
『ジョグジャで武蔵野帯復活か!?大波乱のデポック電車区橋の上(10月分)』の画像

今だけの光景です元M61編成のMM'ユニット(5064)を組み込むことから、ゲテモノと呼ばれているらしいM32編成。しかし、偶然なのか、わざとなのか長らく組み替え対象から外され、8連のまま運用に就いています。ただし、先日お知らせしている通り車輪限度値割れ絡みでサハ2両がM
『さらなるゲテモノへ?205系武蔵野線M32編成新ロゴ設置』の画像

ジャカルタでは違和感がありすぎる4両編成の205系10月25日、ジョグジャ地区転属のため、205系武蔵野線M23編成・M22編成が4連化され午前と午後にそれぞれ試運転を実施しました。土日に設定されている方転回送スジを使用しての試運転で、運転区間はデポック~マンガライ~デ
『【地方転属】短い4連!!205系武蔵野線M23,M22編成短縮化試運転(10月25日)』の画像

最終日はコタで記録だけこれにて第11陣運輸省試運転終了です。前日に引き続き、10月23日に武蔵野線205系M23編成がデポック~ジャカルタコタ~デポック間で運輸省試運転を実施しています。天気が幾分回復してきそうだったため、朝練しつつ、コタで試運転を待ちました。まあ、
『4連化で組成変更はどうなる!?205系武蔵野線M23編成運輸省試運転(10月23日)』の画像

マンガライ5番線を通過前日に引き続き、武蔵野線205系第11陣のうちM22編成がデポック~ジャカルタコタ~デポック間で運輸省試運転を実施しています。当然ながら前面ロゴの更新、及びGPS受信機の設置が完了しています。今日も朝からもくもくの空模様、晴れたとしても面潰れの
『【ジョグジャ行き?】205系武蔵野線M22編成運輸省試運転(10月22日)』の画像

画像はイメージです先日お伝えした通り、コロナ禍における大規模社会制限の大幅緩和を受け、KCIは10月19日に終電の大幅繰り下げを実施(平常ダイヤと同一)するダイヤ修正を実施しています。運転時間帯が拡大する一方、一部日中の特発、及び一部定期列車を削減し、極力走行距
『僅か1日で変更!!10月20日ダイヤ再修正、タンジュンプリオク線減便へ』の画像

わずか1度きりの走行で旧ロゴ消滅!!10月9日に社内試運転を実施していた武蔵野線第11陣M6編成ですが、10月21日、デポック~ジャカルタコタ~デポック間で運輸省試運転を実施しています。205系のジョグジャ貸し出しが急浮上している今、ロゴ更新の可能性ありと懲りずにデポッ
『【ロゴ更新!!】205系武蔵野線M6編成運輸省試運転(10月21日)』の画像

神出鬼没の205系10連モノは動向把握が大変です・・・でもこれからは・・・9月中旬頃??(※要出典)、205系横浜線H19編成が要検出場し前面を再塗装の上運用に復帰しています。H19編成は2018年2月に全検出場し、2017年~2018年前半にかけて流行していたHMステーの黄色塗装化が実施され
『【要検出場】205系横浜線H19編成前面化粧直し』の画像

8月全検入場分の6122Fですが・・・既報の通り、9月分の全検編成出場から検査表記が改められていますが、これが新たな統一基準となっているようで他編成にも波及が進んでいます。従来出場日に関係なく、便宜上の出場日を書いていたわけですが、どうやらそれもNGのようで、電車区
『【新保全体系】検査表記のセミPA対応化が進む』の画像

お知らせも新ロゴですただし、社名はKCI引き続き大規模な社会制限(PSBB)が続くジャカルタですが、中央政府からの圧力を受け先週12日には、規制内容を大幅に緩和しています。それを受け、KCI、MRTも終電時刻の繰り下げなどの対応を行っていますが、KCIは本日19日から、終電を
『コロナ完封宣言!?10月19日ダイヤ修正、コロナ特発終了&終電は0時台へ!!』の画像

案の定Cロゴは見納め昨日12連復帰をお知らせしたばかりですが・・・205系武蔵野線M35編成が12連復帰からわずか数日で今度は暫定8連化されています。さらに、予想通りと言うか何というか、欠車時に前面の旧ロゴを撤去しています。M35編成のロゴは前後共に割れていましたので、そ
『【新ロゴ準備中】205系武蔵野線M35編成暫定8連化』の画像

ようやく12連復帰!!も一時的なものだったようで??7月中旬より車輪限度値割れの為、長らく暫定10連化されていた205系武蔵野線M35編成ですが、10月上旬ようやく車輪交換が終了し12連に復帰しています。いやいや長かったですね・・・。大規模な社会制限(PSBB)下でまるでストッ
『【見納め旧ロゴメルヘン?】205系武蔵野線M35編成12連復帰』の画像

サハだけ床下が白M13編成の暫定8連化記事でお知らせしている通り、9月下旬頃から武蔵野線205系M32編成のサハが差し替えられています。今回、交換が実施されたのはサハ205-157,156とサハ205-217,151。サハ205-157,156の2両が車輪交換又は車輪削正の必要が生じているものと思
『【サハトレード】205系武蔵野線M32編成組成変更』の画像

化粧直しでロゴ撤去9月下旬頃、メトロ6000系6133Fが前面再塗装を実施し、運用に復帰しています。前回出場が2018年1月と既に2年以上経過していますが、当時の塗料は質が良かったのか、最近までも非常に状態が良かったものの、このタイミングでの化粧直しとなりました。それよ
『メトロ6000系6133F前面化粧直し』の画像

一瞬、どの編成が来たのか理解できませんでしたよ・・・H6+8?でも編成札が赤いなと、混乱しました化粧直し編成が増えています。9月中旬、武蔵野線205系M27編成が前面化粧直しを実施し運用に復帰しています。いよいよトホホな武蔵野編成にメスが入ったと言えそうですが、もっと
『205系武蔵野線M27編成前面化粧直し』の画像

これにて上り線も新線経由に複々線化工事の進捗に伴い、9月19日初電前に新線切り替えが実施された下り線に引き続き、ちょうど1週間後の9月26日から上り線も新線経由での運転となっています。今回も25日終電後に作業を開始し、朝3時には切り替え完了、Djoko Tingkirを用いて
『マンガライ~ジャティネガラ間、上り線も新線切り替え(9月26日)』の画像

最終日もはやどうにもならない天気・・・前日に引き続き、武蔵野線205系第11陣編成の社内試運転がデポック~マンガライ~デポック間で実施されています。3日目のとなる今回はM6編成で、これで全3本の社内試運転が完了しました。いずれの編成にも編成札、試運転サボは掲出されず
『【第11陣】205系武蔵野線M6編成社内試運転(10月9日)』の画像

武蔵野試運転に行く前に証拠写真のため撮影このときはまだ雨・・・9月度の全検入場編成のうち、Balaiyasa Manggaraiで検査を受けていた205系埼京線ハエ4編成が10月8日より運用に復帰しています。既報の通り、6日の出場試運転は何らかのトラブルで大幅な遅れをもって施行され、
『【新保全体系対応?】205系埼京線ハエ4編成全検出場、運用復帰』の画像

本日は橋の上から前日に引き続き、10月8日には武蔵野線205系第11陣到着編成のうち、M23編成がデポック~マンガライ~デポック間で社内試運転を実施しています。M23編成は水切り/オンレールは2本目、デポック電車区へ配給は9月22日終電後に実施されています。当初、21日から2
『【第11陣】205系武蔵野線M23編成社内試運転(10月8日)』の画像

午後もサボなし試運転9月分全検編成のうち、デポック電車区に入場していたメトロ6000系6120Fが出場、10月7日にデポック~マンガライ~デポック間で試運転を実施しました。この日の午前中には武蔵野線第11陣の現地化改造明けの社内試運転もあり、沿線は現地鉄で賑わいました
『メトロ6000系6120F全検出場&試運転実施(10月7日)』の画像

いつものアングル、そしてあいにくの天気ですが・・・9月20日にジャカルタ、タンジュンプリオク港に着岸、その後デポック電車区で整備を受けていた武蔵野線205系第11陣3本ですが、現地化改造が完了し社内試運転が開始されています。まず最初に施行されたのはM22編成で、水切り
『【第11陣】205系武蔵野線M22編成社内試運転(10月7日)』の画像

約1か月ぶりに運用復帰した6130F車輪交換待ちのため、しばらくデポック電車区で休車中だったメトロ6000系6130Fが9月上旬、運用復帰しています。6000系5M5T車は暫定8連が組めない為、車輪交換時には編成丸ごと離脱させるしかなく、車輪交換の動きも追いづらくなっています(と
『【The Last 6000 Series】メトロ6000系6130F車輪交換明け運用復帰』の画像

見えづらいですが、4M6Tです9月中旬頃から、205系武蔵野線M36編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのはMM'5068で、掲題の通り4M6T組成の10連となっています。武蔵野第11陣3本についても10連に組み替えられると思われ、場合によってはMM'5068も増結用
『またまた増える4M6T!!205系武蔵野線M36編成、暫定10連化』の画像

数か月ぶりに運用復帰した8610F!!8月度の全検入場編成としてBalaiyasa Mangaraiで検査を受けていた東急8500系8610Fが待望の運用復帰です。既報の通り、9月21日にマンガライ発で施行されるはずだった出場試運転が設定取り消し。22日にデポック電車区へ臨時回送され、再検査を
『超太帯!!東急8500系8610F全検出場&運用復帰』の画像

M64編成もついに前面表示器LED化・・・9月上旬頃、最後まで前面表示器が幕式のまま残っていた205系武蔵野線M64編成が、他編成の側面表示器を移設する形で、「トホホ」LED化されています。欠落したKCIロゴと共に、本当に残念な姿となってしまいました。昨年デビューしたばかりの
『幕車消滅!!トホホなメルヘン、205系武蔵野線M64編成LED表示器化』の画像

非貫通4M6Tという新たな形態が誕生!!9月下旬頃より、車輪限度値割れor車輪削正のため、205系武蔵野線M10+M16編成が暫定10連化されています。欠車したのはMM'5019で、異例の非貫通かつ4M6Tという組成になっています。4M6T解禁後、相次いで10連化される編成が増えていますが
『205系も5+5両化!!武蔵野線M10+16編成、暫定10連化』の画像

9月28日はインドネシアにおける鉄道記念日今年でKAIは75周年昨日、9月28日でKAI、インドネシア鉄道は創立75周年を迎えました。例年ならば、バンドン本社やタンジュンプリオク駅でイベントが開催され、何らかのお楽しみ発表があったりします。昨年は、ちょうどこのタイミング
『やっぱり?電車の塗装変更も?KAI創立75周年記念式典で重大発表!!』の画像

サハ2両も追加で欠車してしまったM13編成9月上旬頃から、武蔵野線205系M13編成が車輪限度値割れor車輪削正のため暫定8連化されています。M13編成は7月上旬頃から車輪限度値割れの為、MM'5051を欠車し、4M6T組成で10連化されていましたが、さらにT車を2両欠車し、4M4Tとなり
『サハ2両はどこへ?さらに短縮!!205系M13編成暫定8連化』の画像

久々の先頭ラッピングになったM52編成クハ205‐130今年初めにはKCIの財務力強化のため、広告ラッピング車両が急激に増加し、特に205系においては、ラッピング車を含まない編成の方がレアと言えるほど、カラフルな状態が続いていました。しかし、コロナ禍における外出自粛に
『経営がカナリまずい棒!!コロナ禍でも広告出稿を続ける企業とは?』の画像

え?マト52がまた短くなった??いえ、マト66です9月中旬頃から、一部の塗装が劣化している編成にて前面の化粧直しが始まっています。これで、ようやくトホホな武蔵野線が消滅するかと思いきや、まずやってきたのはマト66でした。まあ、確かにマト66もだいぶ肌荒れが進んでいま
『203系常磐線マト66編成、前面化粧直し』の画像

この風景も見納めに(9月19日からブカシ線下りは左上の新線経由に)ジャティネガラ~チャクン間の複々線化完成後も引き続き工事の進むマンガライ~ジャティネガラ間、及びチャクン~ブカシ間(ようやく着工し、現在ブカシ駅の橋上化及び改良工事が目下進捗中)ですが、そのうちマ
『マンガライ~ジャティネガラ間(下り線)新線切り替え(9月19日)』の画像

曇りを見越していたらピンポイントで太陽が出ました・・・9月21日に設定取り消しとなってしまった東急8500系8610Fの全検明け出場試運転ですが、Balaiyasa Manggaraiでの対応不可と判断されたのか、翌22日にマンガライ~デポック間で臨時回送されています。不具合箇所をデポック
『極太帯!!東急8500系8610Fデポック電車区へ臨時回送(9月22日)』の画像

やっと出場6122F8月の全検入場分としてデポック電車区で検査を受けていたメトロ6000系6122Fが出場、運用に復帰しています。出場試運転は9月17日にデポック~マンガライ~デポック間で実施され、翌日から運用に復帰しています。試運転は大幅な遅れのため撮影せず(マンガライス
『メトロ6000系6122F全検出場&運用復帰』の画像

お馴染みの光景もまもなく見納め・・・タンジュンプリオク駅構内留置中のM22編成9月20日早朝、武蔵野線205系M22,M23,M6編成を積載し、9月9日に千葉港を出港していた貨物船がジャカルタ、タンジュンプリオク港に着岸、蘇我配給通りの順序でオンレール作業が実施されました。貨物
『【あと1回!!】205系武蔵野線M22,23,6編成Yokoso! Tanjung Priok!!(9月20日)』の画像

過渡期の風景ということで、こちらの画像を表紙用として推していたのですが、205系が採用されてしまいましたね・・・。やっぱ205系でないと今の時代ダメなのか・・・在宅勤務としているとすっかり曜日間隔が狂ってしまい、すっかり失念していたのですが、交友社の鉄道ファン11
『ジャカルタの日本形車両2019‐2020』の画像

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