JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

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脱線事故後の修繕と同時に新仕様化&網撤去されたH19編成このところ、スルポン線で朝練せざるを得ない状況が続いておりますが、だいぶご無沙汰な205系10連編成も合わせて回収中です。どの編成からアップするか迷うところですが、まずは10連にも関わらず新仕様化されているこち
『【スルポン線落ち穂拾い】10連205系新仕様車2種、H19編成&ハエ31編成』の画像

今後の組成変更のカギを握るか?4月上旬頃より205系M51編成が暫定10連化されています。欠車したのはハエ24編成のサハ204-47,41の2両で、全検(P48)入場時に検査期限の近い車両に再度組み替え、元の組成に近い形に戻されたH27+H14編成の例を見るなり、この2両はハエ24編成と同時
『6ドア車はどこへ?205系武蔵野線M51編成、暫定10連化』の画像

せっかく12連復帰したものの・・・昨年11月上旬から、雨漏り対策工事のため暫定8連化されていた東急8000系8003Fですが、4月中旬にようやく12連に戻り、営業運転に復帰しました。8003F自体、3月中頃から運用に入っておらず、3月28日には6両化されて、ボゴール電車区に欠車4両(814
『12連復帰も車両故障・・・東急8000系8003F』の画像

スルポン線で運用開始3月分の全検(P48)編成のうち、Balaiyasa Manggaraiに入場していた205系埼京線ハエ18編成が出場、4月14日にマンガライ~ボゴール~マンガライ間で試運転を実施しています。その後、しばらく運用復帰せず、デポックに回送、前面ロゴの設置及び座席モケット
『当初からロゴ付き!!205系埼京線ハエ18編成全検出場&運用復帰』の画像

今まで気づきませんでした8連車の前面投石防護網撤去が続いています。6000系の網撤去には、網ありの姿に慣れ過ぎていることから、何だか違和感を禁じ得ないわけですが、一方、割としっくりくるのがこの7000系7123Fです。網が付いている頃には、全く気にも留めていませんでし
『実はブラックフェイスだった!メトロ7000系7123F前面網撤去』の画像

ここで撮るとあまり証拠写真になりませんが・・・3月中旬から何らかの理由によりMM'400が欠車し、暫定10連化されていた205系武蔵野線M62編成が4月中旬、12連に復帰しています。このところ暫定10連化されたM51編成が日中ほとんど運用に入らず、M62編成との組み替えも匂わす動きを
『【10M2T復活】205系武蔵野線M62編成12連復帰』の画像

滅茶苦茶切れるLED網が撤去された分、視認性はやや向上??4月上旬頃から、メトロ6000系6134Fに現地製LED表示器が設置され運用入りしています。もはや廃車目前とも言えるメトロチョッパ車にLED表示器?と今更感が拭えないのですが、おそらく上層部からの指令なのでしょう(行き先
『今更のLED表示器設置!!メトロ6000系6134F』の画像

実りあるスルポン朝練でしたなかなか回収出来ていなかった205系暫定10連編成を、203系を撮るついでに回収です。まずはM27編成。3月上旬頃より武蔵野線205系M27編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車しているのはMM’5027で、4M6T組成となっています。VVVF
『【やっと回収】205系武蔵野線M27編成&南武線ナハ10+13編成暫定10連化』の画像

投石防護網撤去早々に事故当該となったH13編成東ヌサントゥガラで大洪水報道が出ている通り、異常気象が続くインドネシアです。本来、乾季に入って然るべきですが、4月下旬に入っても、蒸し蒸しジメジメ、立っているだけでも汗が噴き出すという嫌な気候が続きます。既に太陽
『ヒヤリ!!窓破損寸前!!事故当該の205系横浜線H13編成&H7編成』の画像

組成変更と共に網も撤去3月上旬頃からMM’3の制御装置故障により暫定10連化されていた203系常磐線マト52編成ですが、既報の通り3月27日には再び車両トラブルで後続車両に救援される事態になっていましたが、MM'6が当該だったようで....1週間くらいして、営業に戻ってきました
『さよなら12連!!203系常磐線マト52編成、恒久10連化か』の画像

強力すぎるM62編成編成内に組み込まれていたH27+H14編成中間運転台の検査周期の都合から、3月中旬に再び10M2T組成に戻ってしまっていた205系武蔵野線M62編成ですが、そのわずか数日後には2両が欠車し、暫定10連化されています。欠車したのはMM'400で、欠車理由は不明です。20
『【武蔵野メルヘン】今後の組み替えは?205系M62編成暫定10連化』の画像

やはりだいぶイメージの変わる6000系この1週間で投石防護網撤去がかなり進んだ印象のあるKCIの各編成ですが、8連編成にも大きく波及しています。もはや玉数自体が減っている8連車ですので、一気に網無しが普通の光景になってしまうことでしょう。一方で、いつ離脱するわから
『いつ落ちるかわからない!メトロ6000系6106F&6107F前面網撤去』の画像

網が外れ、いよいよ日本のような光景に曇っていてもこれは撮る価値あり!!3月分の全検(P48)編成のうち、デポック電車区に入場していた205系埼京線ハエ13編成が出場、4月12日に試運転を実施し、14日から運用に復帰しています。3月下旬から開始された投石防護網撤去の流れに準じ
『埼京線が武蔵野線に変身!?205系ハエ13編成、全検出場&運用復帰』の画像

今度は6+4組成で10連化・・・3月中旬頃から、205系南武線ナハ7+ナハ8編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。ナハ7+ナハ8編成といえば、1月下旬に中間クハの車輪交換を終えて12連に戻ったばかりでしたが、再びの暫定10連になってしまっています。今回欠車したのはMM
『【6両+4両】205系南武線ナハ7+8編成暫定10連化&埼京線ハエ14編成10連復帰』の画像

続々進む網撤去ついに6000系トップナンバーにも波及3月下旬からボゴール電車区所属編成から始まった前面防護網撤去ですが、デポック電車区所属編成でも本格的に撤去が進んでいます。以前にもお知らせした通り、デポック電車区編成では基本的に留め具ごと撤去されている為、か
『奇跡のトップナンバー!!メトロ6000系6101F前面防護網撤去』の画像

曇りなので手抜き撮影3月下旬頃より205系武蔵野線M10+M16編成が車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。欠車したのはMM’5023とクハ204-50,クハ205-57。M10+M16編成といえば、昨年MM'5019を欠車して5両+5両組成になったのも記憶に新しいですが、再びの暫定組成化です。
『【8連なのに新仕様】205系武蔵野線M10+16編成暫定8連化』の画像

約4か月ぶりに12連復帰したH17+H15編成だいぶ回収が遅れてしまいましたが、昨年9月下旬より車輪限度値割れの為、長らく暫定8連化されていた205系横浜線H17+H15編成が1月下旬に12連復帰しています。ずっと入場前の走行距離調整なのか?ずっとタンゲラン線運用に入っており、ぼ
『205系横浜線H17+15編成・南武線ナハ35+44編成組成変更&運用復帰』の画像

ようやく205系が撮れました3月下旬の205系H13編成を皮切りに10連車を中心として前面投石防護網の撤去が進んでいるKCIの各編成ですが、10連モノの大多数はボゴール所属であること、そして205系の場合、月検査後はすぐにスルポン線送りになってしまうことから、球数の割に出会
『防護網撤去続々進行中!!205系埼京線ハエ20編成』の画像

どん曇り画像で恐縮ですが・・・既報の通り、3月下旬から突如として始まった前面投石防護網の撤去。ボゴール電車区所属の205系を皮切りに、その後はデポック電車区、さらにBalaiyasa Manggaraiでの検査明けにも撤去が実施されています。205系をメインに撤去されている印象ですが
『撮影者に朗報!!203系常磐線マト69編成も網撤去!!』の画像

編成札が撤去されてしまい何が何だか・・・昨年に引き続き、205系横浜編成と埼京編成の間でのMM’ユニット差し替えが発生しています。3月下旬頃、205系横浜線H9編成のMM'198と埼京線ハエ25編成のMM'391が差し替えられ、ハエ25編成は車輪限度値割れの為、編成で運用離脱していま
『205系横浜線H9編成、埼京線ハエ25編成とMM’差し替え』の画像

6000系の網撤去はかなりインパクトあり!!3月下旬から俄かに開始されている前面投石防護網の撤去。昨日お知らせし205系H19編成を除いては、ボゴール電車区の月検査と同時に撤去というのが、全体的な流れのようでしたが、ついに205系以外の形式にも波及しました。トップバッタ
『メトロ車も網撤去!!メトロ6000系6129F』の画像

変態スカートは反対側(クハ205-58)です昨年11月上旬より車輪限度値割れの為、4M6Tによる暫定10連化、さらに1月上旬から暫定8連化が為されていた武蔵野線205系M18編成ですが、3月下旬に一部車両の車輪交換が完了し、まずは6M4Tによる暫定10化が達成されています。今回、車輪交
『レア貴重?205系武蔵野線M18編成暫定10連化(6M4T)』の画像

やっとこさ撮れました・・・朝しか動いていないので影落ちが酷いです・・・車輪限度値割れの為、昨年8月上旬から暫定8連化、そして一足先に昨年11月には10連に戻っていたマト66編成ですが、2月下旬からサハ203-115,サハ203-111の車輪交換が完了しました。これで、晴れて本来の12連
『12連は夢か幻か?203系マト66編成、車輪交換後も暫定10連化』の画像

月検査でボゴール線に戻ってきていたH19編成防護網付きで最後の撮影(3月9日)3月12日夜、スルポン線チルジット~パルンパンジャン間の大カーブ走行中の2181列車が脱線。当該は205系横浜線H19編成のモハ204-188進行方向前側台車。深夜時間帯であったため、大きな影響はなかった
『【事後報告】205系横浜線H19編成脱線当該&修繕完了』の画像

L/Cカーの如く、クロス座席でロングシート化3月25日付け記事でお知らせしている空港線へのロングシート車導入、その後も思わせぶりツイートが公式から続きましたが、3月29日、ついに正式発表がやはりツイッター上で実施されました。運輸省からの運行補助金交付が確定した模様
『各停化への布石!!ロングシート空港線ついに始まる(4月1日)』の画像

網付きでの最後の走行?3月下旬頃から、SNS上に前面投石防護網を外した205系の画像が出回っており、話題になっているようですが、当該となっているのは205系横浜線H13編成及び埼京線ハエ4編成で、いずれも現状ボゴール電車区所属の編成です。他の区所の編成には波及していない
『ジャカルタでも防護網撤去の動き?205系横浜線H13編成』の画像

パッと見わからない変化ですが・・・一昨日に引き続き、203系の離脱が続きます・・・。こちらでアップする前に変化が生じてしまいましたが、3月中旬頃より203系マト69編成が中間運転台化されていたクハ203-1、クハ202-1を何らかの理由で欠車し、暫定8連化されていました。電動車で
『さよならトップナンバー!!203系常磐線マト69編成組成変更』の画像

ハエ24と連続被り・・・直前で1カットのみ・・・2月下旬、車輪限度値割れの為、205系武蔵野線M36編成が暫定8連化されました。欠車したのはMM’5072及びサハ205-219,サハ205-218の4両。しかし、8連化早々、タンジュンプリオク線のピンチヒッター運用に入ってしまい、12連復帰まで戻
『早いぞ!205系武蔵野線M36編成12連復帰』の画像

4M6T化されたマト52編成メトロチョッパ車の次は203系・・・。そんな未来が現実のものになりつつあります。昨年に突如運用落ちしたマト68編成(今のところ休車扱い)に始まり、マト66編成も12連化から一転の再10連化、そして今月に入り、マト69編成が8連化、そしてマト52編成の10連
『さよならへのカウントダウン!?203系常磐線マト52編成暫定10連化』の画像

埼京編成で唯一新仕様になったハエ24編成早くも暫定8連に・・・3月中旬頃から埼京線で唯一の12連編成、つまり新仕様化の可否が注目されていたハエ24編成が車輪限度値割れの為、暫定8連化されています。なんだかんだでアップロードしそびれておりましたが、ハエ24編成は新仕様化
『【8連なのに新仕様】205系埼京線ハエ24編成暫定8連化』の画像

引き続き8連のままの8604F方向幕部分に注目8618Fが全検(P48)出場したことで、昨年から始まった現存する東急8000/8500系に対する保全は一通り完了。全編成がピカピカに磨き上げられただけではなく、マニア的には4車4様の異なるデザインになったという点でも注目度が高いでしょ
『【2021年版】ジャカルタの東急8000/8500系』の画像

仕様変更時にアップしたばかりのH22+H21ですが、先頭ラッピングになりました先日、政府に近い人間と立ち話をする機会がありましたが、世界最速のコロナフリー社会を目指しているのはどうやら本当のようで、7月~8月には全てを正常化したいようですね。東南アジアの偉大なる優
『【ハウスのカレー】205系横浜線H22+21編成&南武線ナハ10+13編成』の画像

スカルノハッタ空港特急に、まさかのロングシート化の動きが2021年2月ダイヤ改正では各駅停車(Commuter Line)との平行ダイヤを導入し、6分ものスピードダウンで、もはやボッタクリ特急と化していたスカルノハッタ空港線。しかし、これには理由があり、計画ではこのダイヤ改正
『ロングシート化で収容力確保!!名ばかり空港特急、各停化への布石か!?』の画像

3度目の正直になるか!?2020年12月のデポック電車区全検入場編成にして、いっこうに安定した運用が確認出来ていなかったメトロ6000系6123F。もはや復帰はあり得ないのかとも一瞬よぎりましたが、3月21日夕方より、定位置であるタンジュンプリオク線運用に充当されています。1
『今度こそ完全復活?メトロ6000系6123F営業運転再開』の画像

ちょっと時期は早いですが、気分転換に2月はデポック、マンガライいずれも205系12連の競作?ということで、どちらが早く出るか、そして仕様に違いは出るのかと注目をされていた全検出場編成。マンガライの方がわずかに早くナハ2+ナハ4編成が既に運用復帰していますが、デポッ
『7か月ぶりの12連復帰!!205系横浜線H27+14編成全検出場&運用復帰』の画像

図らずして6105Fがやってきてビックリ先週末、この時期の定番である(というか、このアングルを連続してアップし過ぎですよね・・・すみません)チキニ~マンガライのストレートで朝練していると、見慣れぬ短い8連の6000系がやってきたではありませんか。6115Fでも6133Fでもなく、
『さよなら運転の如く・・・中央線ラストラン?メトロ6000系6105F』の画像

やっと晴れたと思ったら、フツーの仕様に戻っていました毎度のお騒がせのBalaiyasa Mangaraiと、いつも幸薄そうな編成が最強タッグを組んだとも言える、先月(1月分)出場分の205系横浜線H1編成。旧塗装時代から、あまりのトホホ加減に目も当てられない状態が続いていましたが
『【エラー塗装・・・】205系横浜線H1編成、再びの仕様変更』の画像

化粧直しは為されず・・・車輪限度値割れの為、2月上旬から暫定10連化されていた205系武蔵野線M52編成ですが3月中旬、12連に復帰しています。サハ204-30,サハ204-121を欠車し、12連復帰後の動向が注目されていましたが、これまた元通りの結果になっています。しかし、メトロチョ
『【6ドア再挿入】205系武蔵野線M52編成12連復帰』の画像

堂々の8連になったジョグジャの205系しかし、M23は4両中3両が広告に・・・予想以上の利用客増加を受け2月15日から実施しているジョグジャの併結8連運用。まずは205系M22編成、M23編成を用いて開始されていましたが、既にお知らせしている通り、ジョコウィ大統領出席の開業式典を
『【地方ローカル】205系武蔵野線M22+M23編成、併結8連に戻る』の画像

1年3か月ぶりに5丁パンタが復活しかし、従来とは少し違います既報の通り、2月のデポック入場分の205系横浜線H27+H14編成の検査都合で、一部編成に再び組成変更の動きが生じています。その中で最も注目されていた武蔵野線M62編成は、中間クハ2両をH27+H14に戻すこととなり、ト
『驚異の10M2T復活!!205系武蔵野線M62編成12連復帰&組成変更』の画像

12連としての新色もこれが初!!2021年2月度の全検(P48)編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場していた武蔵野線南武線ナハ2+ナハ4編成が出場、3月12日にマンガライ~ボゴール~デポック間で試運転を実施しています。試運転時に未設置だったロゴは、デポック電車区で貼り付けとな
『南武編成も新色に!!205系ナハ2+4編成、全検出場&運用復帰』の画像

日光/宇都宮の205系600番台はジョグジャにピッタリな気がしますが・・・2020年11月末の武蔵野線第12陣の到着をもって、2000年から脈々と続けられてきたインドネシアへの中古車両譲渡はひとまず終了となりました。中古車両輸入の特例が失効したこと、そして折からのコロナウイル
『205系にキハ40・・・引き続きの海外譲渡はあるのか?』の画像

6ドアが消えたM52編成以前の記事でもちらっと紹介した通り、2月上旬頃から205系武蔵野線M52編成が車輪限度値割れの為、暫定10連化されています。欠車したのは6ドア車であるサハ204-121,204-30の2両。動向が気になる元H27+H14編成のMM’399が既に車輪交換を終えたということで
『今後に注目!!205系武蔵野線M52編成暫定10連化』の画像

出場試運転から2週間、ついに運用復帰です2021年1月分の全検(P48)で、デポック電車区に入場していた東急8500系8618Fですが、既報の通り2月25日に出場試運転を実施しています。しかし、試運転時における車両不具合及び雨漏り箇所の再修繕が必要となったため、再びデポック電車
『祝!!復活!!東急8500系8618F運用復帰』の画像

ちょうどこの日、現地化改造のためBalaiyasa Manggaraiから6126Fが配給されてきました日進月歩の進化が続くジャカルタ/インドネシアの鉄道事情をお送りする当ブログですので、あまり過去のことを振り返ることはしたくないのですが、これだけは忘備録として残しておきます。ち
『あれから10年・・・地震発生時のブキットドゥリ電車区にて』の画像

何か違和感を感じると思ったら・・・今年1月から突如始まった205系旧塗装車(KCI色)への前面デザインの仕様変更、わかっているのは昨年12月までに化粧直しを終えていた12連車の一部?が対象ということで、全くその意図は謎に包まれていましたが、なんとメルヘン顔のM64編成への施
『メルヘンも新仕様に!!205系武蔵野線M64編成』の画像

もはや固定編成として扱わない方が良いのかもしれませんね車輪限度値割れの為、1月上旬頃より暫定10連(5両+5両)化されていた205系南武線ナハ12,11編成が車輪交換を終え元組成に復帰しています。なお、ご覧の通りナハ12編成側が8連となっており、これまた車輪交換と同時に組成
『【組成変更&側面監視カメラ?】205系南武線ナハ12+11編成12連復帰・武蔵野線M32編成』の画像

今度は真っ黒なラッピングとなった6106FNestleの加工乳ラッピングが消えたかと思えば、今度は真っ黒なコーヒーの広告が登場です。しかも、ここにきて一気にガタの来ているチョッパ車に前面ラッピングするとはなかなかチャレンジングなことをするものです(笑)6106Fと言えば、
『白の次は黒!!メトロ6000系6106F全面ラッピング化』の画像

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