最終定期運行は10月29日の6123Fでした中国中車製新型車両、CLI-125系11本の投入に伴い、順次運行を縮小していたチョッパ制御の各形式(203系、6000系、7000系)及び東急8500系ですが、10月31日をもって全列車の運行を終了しました。既報の通り、203系マト66編成、マト69編成は
更新情報
205系横浜線H28編成、全検出場&運用復帰
デポック電車区からは期日通りの出場デポック電車区の9月分全検(P48)入場編成、205系横浜線H28編成が出場、9月30日に試運転を実施し、運用復帰しています。ギリギリ、スルポン送りになってしまう前になんとか撮影です。同編成は入場前にサハ以外の冷房換装を実施しており、出
KAI創立80周年!!往年のリバイバルカラー客車充当の貸し切り列車運転(9月28日)
今年は客車をリバイバル去る9月28日、KAIは創立80周年の節目を迎えました。創立記念日には近年、何らかのイベントが実施されています(工場公開、Bom Bomの特別運行等)が、今年は80周年の節目を記念して、イベント列車としてリバイバルカラー客車の運転がスラバヤグブン~シド
【JR東】205系南武線ナハ35+44編成、全検出場運用復帰
運用復帰初日に撮影ピカピカですね9月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成の205系南武線ナハ35+ナハ44編成が出場、9月20日に試運転を実施、翌9月21日から運用に復帰しています。マンガライ出場ですので、基本的にブカシ運用からのスタート。この時期、撮影地も限られてし
メトロ6000系6130F暫定8連化
冷房のよく効く5M5T車が…9月上旬ごろから、車輪限度値割れの為、メトロ6000系6130Fが暫定8連化されています。暫定8連の出現は新車導入以来のゆとりある配置から、しばらく見られなくなっていましたが、205系ならまだしも、6000系で久々の8連が出現とは…(恒久8連の6132F
205系武蔵野線M20編成ジョグジャデビュー(9月5日)
M4のときと全く変わり映えしないと突っ込まれそうですが…(国旗の有無くらいですかねw)既報の通り、8月中旬までに205系武蔵野線M20編成、M4編成がジョグジャ地区(ソロジェブレス:SK)に転属しており、そのうちM4編成は8月19日が営業開始していました。しかし、先に配給されて
205系武蔵野線M36編成車輪交換、運用復帰
しれっと運用復帰9月上旬頃より、編成ごと休車になっていた205系武蔵野線M36編成が車輪交換を終え、9月13日に車輪交換後の試運転を実施し、運用に復帰しています。が、試運転時に12連だったものが、運用復帰当初は10連になっており、またも車輪限度値割れか削正かと思いまし
10月全検入場編成今度こそ出場?週刊マンガライレポートVol.400
205系がぴったり並ぶ週刊マンガライレポートはおかげさまで400号を迎えました。が、何か特別なイベントが発生するようなことはなく、ネタ無しは日々が続いています。INKA新車のデビューに少し期待しましたが、全く動きはなく(それでも11月中の運転開始を目指しているとかなん
【JR東】ラストメルヘン‼205系武蔵野線M62編成、要検出場&運用復帰
8M2Tの強力編成が行く8月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)編成、205系武蔵野線M62編成が出場、8月30日に試運転を実施しています。9月上旬に運用入り後は、タンゲラン線に3週間も入り続け、9月23日からようやくボゴール線に入りまして、このタイミングで撮影です。またタンゲラ
【第23弾】Ke-80 Bersatu Berdaulat Rakyat Sejahtera Indonesia Maju
夜カットが限界でした出来れば8月17日に合わせて撮影出来れば良かったのですが、折からの予算不足、政府あげて倹約令で、【第21弾・第22弾】で書いた通り、今回の独立記念、メラプティはわずか5機まで減少、しかもそのうち3機がBD所属(うち1機は8月末の配置換えでSDTに転属し
【Dawonsysフルコンプ】205系横浜線H19編成、車輪交換&冷房・補助電源換装実施
本当に安定しないH19編成…既報の通り、横浜線H19編成は6月中旬頃にMM'217を埼京線ハエ20編成に供出し、代わりにハエ20編成のMM'352を組み込み、車輪削正を受けています。削正期間中の一時離脱を経て、一時的にMM'がトレードされたまま運用に就いていましたが、7月上旬に元組
プラボウォ大統領現れず!!週刊マンガライレポートVol.399
今週末のゲート前マンガライ折り返しの車内から撮ったので不鮮明ですみません(この後、手前の編成はすぐに引っ込んでしまったので…)。右奥からH2、ハエ20、H22+H21です。手前のH22+H21は今月のBalaiyasa Manggarai分の全検編成で週明けには試運転が設定されるでしょう。何故
205系南武線ナハ3+36編成、ナハ12+11編成12連復帰
4+8両組成になっているのが、わかりますでしょうか8月上旬ごろから車輪限度値割れの為、暫定10連化されていた205系南武線ナハ3+ナハ36編成が8月下旬に車輪交換を終え、12連に復帰しました。同編成は今年2月から3月にかけても暫定10連化されており、MM'234が欠車し、このとき
CRRC新車、CLI-125系1101F、1201F運用開始(9月29日~)
最終陣も営業入り画像は第10編成の1101F9月29日より、CRRC製新車CLI-125系第6陣(10本目・11本目)となる1101F、1201Fが運用開始しています。これら編成は8月25日から29日にかけて走り込み試験(2000㎞)を実施しており、月末までに運輸省試験を実施し合格、あとは正式な運輸省か
メルヘン顔さらに減る…205系武蔵野線M28編成・M62/63編成組成変更(M30編成復活)
パッと見変化がないようにも見えますが…もはや何が何だかわからないタイトルで恐縮ですが、実際に訳がわからない組み換えが発生しました。8月下旬、205系武蔵野線M28編成が中間運転台のクハ205/204-53を欠車し、代わりにクハ205/204-147を組み込んでいます。当初は中間クハ
特急Argo Bromo Anggrek代走編成による運転中(8月上旬~)
ガンビル発の下り、第2列車タクサカ色とコンパートメントの組み合わせは初?マンレポVol.393でお知らせした通り、8月1日にスラバヤ・パサールトゥリ発ジャカルタ・ガンビル行きの1列車、Argo Bromo Anggrekがプガデンバル駅構内で大規模な脱線事故の当該となっており、スラバ
【JR東】205系横浜線H25+24編成全検出場&運用復帰
これは新しいスカートでしょうか8月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系横浜線H25+H24編成が出場、8月下旬に試運転を実施し運用に復帰しています。このところ、車輪限度値割れ等で暫定組成があまりにも頻発していた同編成ですが、これでようやく落ち着きを見せるでしょ
【JR東】205系横浜線H2編成、全検出場&運用復帰
この時期はもう面に日が当たらないのですね8月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系横浜線H2編成が出場、8月17日に試運転を実施し、運用復帰しています。8月は怒涛の配給続きで、お知らせが遅くなりました。私がジャカルタに戻ったころには、スルポン運用に入って
【INKA】CLI-225系4001Fジャカルタ配給2回目(8月21日)
最後まで晴れに恵まれた配給でした8月20日深夜から21日にかけて、ジャカルタ首都圏向けINKA製新型電車CLI-225系第4編成のうち、デポック側の6両(4012,4011,4010,4009,4008,4007)がマディウン~デポックの間で配給輸送されています。独立記念日の連休を挟み、約1週間ぶりの設
9月分?要検編成がまもなく出場!!週刊マンガライレポートVol.398
H12編成が9月の?要検(P24)編成でしたここ1か月くらい賑やかなゲート前でしたが、ようやく静けさが訪れた感じで、先週1週間は、化粧直しを終えた205系H12編成がポツンと留置されていました。前回のマンレポ、Vol.397にて編成番号不明ながら、マスキングしている編成が車輪削正
205系武蔵野線M4編成ジョグジャデビュー(8月19日)
今度は貫通8連です既報の通り、8月16日から8月18日の独立記念日連休の増発に合わせてジャカルタ地区で余剰となっていた205系武蔵野線M20編成、M4編成がジョグジャ地区(ソロジェブレス:SK)に転属していますが、当局より、記念日期間中は原則国産車KFWで回せとの通達があったよ
205系武蔵野線M51編成12連復帰、ナハ35+44編成暫定10連化
車輪削正だけで12連復帰5月下旬より、サハ205-59、サハ204-30を欠車する形で暫定10連化されていた205系武蔵野線M51編成が6月中旬、12連に復帰しています。特に変化はありませんでしたが、一応アップしておきます。新車投入に伴う動きが激しく、編成短縮及び復帰の話は久々の
機器更新第1号‼元スマトラ罐CC201 89 16 SDTリニューアル後の運用開始(7月30日~)
赤い識別線がアクセントに7月19日にBalaiyasa Yogyakartaにて報道公開されていた機器更新第1号となったCC201 89 16 SDT(元スマトラ罐BB203 45)が7月31日から運用を開始しています。当初は所属先の第8事業部管内の普通列車にて足慣らしをしていましたが、8月上旬頃より、長距
【JR東】205系横浜線H11編成、要検出場&運用復帰
国旗掲出も小さめで全然画になりませんね7月のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成、205系横浜線H11編成が8月上旬、運用復帰しています。入場前から小型ロゴを掲出していた同編成ですが、入場時の再塗装でもそれを引き継ぎ、前後共に小型ロゴという、イレギュラーな状態で
【205系だらけ】週刊マンガライレポートVol.397
今週末のゲート前2週間ぶりのゲート前は、顔ぶれがガラッと変わりました。向かって左からハエ4、ハエ11、さらに倉の中にも編成番号不明ながらもう1本。おそらく、10月の全検(P48)入場と見られるH22+H21と思われます。そして廃車置き場には車輪削正待ちと思われる中間先頭車が
























