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インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KERETA COMMUTER INDONESIAの最新情報をお届けします。オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください。

更新情報

ようやく元組成復帰?いや、まだでした10月中旬、205系埼京線ハエ14編成が何らかの事情によりクハ205‐122をクハ205‐126に差し替えています。ハエ14編成は9月中頃から1か月弱ほど運用離脱しており、クハ205‐122のヘッドライトを取り外された状態でBalaiyasa Manggaraiの廃車
『205系埼京線ハエ14/18編成、暫定組成化』の画像

先週末のゲート前11月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M17編成が姿を現しました。外板整備がまだ完了しておらず、出場までにはあと1週間くらいでしょうか。このところ、月1ペースでの入場サイクルが崩れつつあり、年内までに残る武蔵野第12陣、M4、M20
『11月入場編成が姿を現す‼週刊マンガライレポートVol.368』の画像

ホワイトフェイス消滅10月のデポック電車区全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M6編成が出場、11月8日に試運転を実施しています。しかし、週末までの運用入りはなく、11月11日からの復帰となりました。同編成は同じく10月の全検(P48)入場編成であったハエ26編成と共に、旧塗装
『【JR東】205系武蔵野線M6編成全検出場&運用復帰』の画像

全検明け編成を全天候型撮影地で撮るのは忍びないのですが…10月2本目のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系埼京線ハエ26編成が出場、11月6日、8日に2度の試運転を実施しています。2回目の試運転で合格となり、9日午後から運用復帰しています。これにて、純粋に旧塗
『【JR東】205系埼京線ハエ26編成、全検出場&運用復帰』の画像

新塗装化から4年ついに標準的カラーに9月のデポック電車区全検(P48)入場編成、メトロ6000系6123Fが出場、10月22日に試運転を実施しています。24日から営業入りしましたが、運用入り早々に車両トラブルで車両交換、同じく全検(P48)明けの205系M23+M22編成と差し替えられてし
『【メトロ】奇跡‼6000系6123F全検出場&運用復帰』の画像

そういえば暫定組成でしたねこのところ、あまりにも暫定組成が多すぎて、追っかけている本人ですらもう把握しきれておらず、ボケっとしていたらフルシングルアームに戻っていることに気づきました…。6月中旬より、205系埼京線ハエ13/18編成からMM′331を借り入れる形で暫定
『205系埼京線ハエ31編成、横浜線H1編成元組成復帰』の画像

今週末のゲート前フィリピンから戻り、2週間ぶりのゲート前ですが、空けている間の取りこぼしなく、抜群のタイミングでした。というわけで、ご覧の通り205系ハエ26編成がピカピカになり姿を現しています。10月の全検(P48)入場編成としては、205系M23+M22編成が既に出場、運用
『10月全検2本目‼週刊マンガライレポートVol.367』の画像

M23+M22の全検(P48)に伴い12連復帰9月中旬より、サハ204-117、サハ205-137を欠車する形で暫定10連していた205系横浜線H15+H17編成が10月中旬、12連に復帰しました。これはサハ2両の貸出先である武蔵野線M23+M22編成が全検(P48)と同時に元組成に戻されたことによるもの
『205系横浜線H17+15編成&南武線ナハ3+36編成12連復帰』の画像

毎度毎度、どうして6108Fをフルラッピングにしたがるのでしょうね??9月上旬頃から、メトロ6000系6108Fが編成丸ごとのフルラッピングになっています。かつてはしばしば見られた編成借り上げですが、最近はPT Mayoraの水や清涼飲料水を最後に絶えており、久々の登場です。が、
『メトロ6000系6108F「シャープ号」』の画像

一応、ご報告クハ205‐79が戻ってきました9月下旬に車輪削正の作業都合からクハ205‐79とクハ205‐24の差し替えが実施されていましたが、Balaiyasa Manggaraiで車輪削正を実施したH19編成側がデポック電車区に戻ったタイミングで、10月上旬、クハの再トレードが実施され、H19
『205系横浜線H19編成&南武線ナハ41+40編成のクハが元に戻る』の画像

12連メルヘンが一時的に消滅9月下旬、205系武蔵野線M63+M64編成が暫定10連化されています。これはMM'403を横浜線H28編成に貸し出したことによるものです。9月中頃からこの手の差し替えが頻発しており、見ている方も全く落ち着いていられませんが、現場も相当混乱しているもの
『205系武蔵野線M64+63編成暫定10連化&横浜線H28編成暫定組成化』の画像

H19編成も暫定組成で運用復帰10月22日付けの記事でお知らせしている通り、9月中旬頃、車輪削正の為、ナハ41+ナハ40編成のクハ205-24が欠車し、代わりにクハ205-79を組み込み12連のまま営業続投しています。その後1週間ほどしてクハはそのままに暫定10連化しています。一方、
『205系横浜線H19編成暫定組成化』の画像

スカート形状が…10月下旬、Balaiyasa Manggaraiに要検(P24)入場していた205系武蔵野線M10編成が出場、運用復帰しています。外板整備と一部の消耗品交換ですので、いつもながら大きな変化はないのですが、ご覧のとおりクハ205‐50の前面スカートは切り詰めのないまま出場して
『【JR東】205系武蔵野線M10編成要検出場&運用復帰』の画像

またですか??9月中旬頃、205系南武線ナハ7編成が車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定10連化されています。このところ、他編成への貸し出し名目での12連→10連の減車が行われていましたが、今回は純粋に同編成の事情によるものの模様です。欠車したのはMM'353。8+4両組成に
『205系南武線ナハ7編成暫定10連化、ナハ3+36編成暫定8連化』の画像

美しく蘇る元ジョグジャ編成10月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場編成、205系武蔵野線M23+M22編成が出場、10月23日に試運転を実施しています。入場前には中間運転台の2両を欠車し、暫定組成で営業。そして、そのままの姿で入場となりましたが、全検(P48)と同時に元組成に
『【JR東】205系武蔵野線M23+22編成全検出場運用復帰』の画像

今週末のゲート前10月の全検(P48)&要検(P24)編成がいずれも出場し、静かなゲート前です。全検(P48)編成の205系元ジョグジャ編成、M23+M22編成は10月23日に出場試運転を実施、翌24日から運用復帰しています。で、先週末は暫定的に削正線に押し込まれていたM17編成が工場棟に
『10月全検編成が出場‼週刊マンガライレポートVol.366』の画像

もともと綺麗な塗装がさらにピカピカになって運用復帰10月中旬、205系武蔵野線M16編成がBalaiyasa Manggaraiから9月分の要検(P24)出場しています。このところ、要検(P24)はデポック電車区からの出場が続いていましたので、久しぶりのマンガライからの出場です。色のりの良い2
『【JR東】205系武蔵野線M16編成、要検出場&運用復帰』の画像

1ユニットだけシングルアームです10月22日付け記事でお知らせした通り、9月下旬、205系南武線ナハ41+ナハ40/H19編成のMM'73がハエ1編成に貸し出されています。これにより欠車したのはハエ1編成のMM'239。車輪削正又は車輪交換が必要なものと思われます。MG付きユニットだった
『205系埼京線ハエ1編成、横浜線H1編成暫定組成化』の画像

そんなわけでサハ欠車、10連化されてしまったH17+H15編成前回投稿でお知らせした通り、9月中旬、サハ204-117、サハ205-137を武蔵野線M23+M22編成に供出してしまった横浜線H17+H15編成です。単にその2両を抜いた暫定10連ですので、こちらはしばしばみられるような暫定組
『205系横浜線H17+15編成暫定10連化、南武線ナハ41+40編成暫定組成化』の画像

先週末のゲート前P48とP24が仲良く並ぶ先週は田舎に帰っていた都合で、2週間ぶりのゲート前です。動きのない週を見計らっての帰省でしたが、実はこの間に205系M16編成が要検(P24)出場をしています。が、間髪入れずに今度はM10も要検(P24)入場。しかもすでに外板整備も終えて
『10月全検編成が入場中‼週刊マンガライレポートVol.365』の画像

え、ただの水色一色ですか・・・独立記念日から間髪入れずにやってくる鉄道の日、いよいよ今年はラッピング無しかと思いきや、9月28日のKAI創立記念日の前後になって色罐がお目見えしています。ただ、数が少ないことに変わりはなく、ましてこんなつまらない柄では目撃情にも上が
『【第18弾】鉄道記念日!!KAI創立79周年記念ラッピング』の画像

最近、影の薄い元ジョグジャ編成に変化がマンガライレポートVol.361でお知らせしている通り、9月上旬頃から205系武蔵野線M23+M22編成が中間運転台となるクハ205-9、クハ204-32を欠車し、M20編成からサハ205-227、サハ205-226を組み込んで運用入りしていましたが、この組成は9
『205系武蔵野線M23+22編成&M20編成組成変更』の画像

6107Fの次はベタな205系ですか・・・9月下旬、205系武蔵野線M28編成のパンタグラフがシングルアーム化されています。メトロ6000系VVVF車(6124F、6122F)、そしてチョッパ車(6107F)と、検査のタイミングとは関係なしにある日突如交換されるという既存パンタのシングルアーム化です
『205系武蔵野線M28編成、シングルアームパンタ化』の画像

マンガライ入場分も順調に運用復帰9月のBalaiyasa Manggarai全検(P48)入場分、メトロ6000系6121Fが出場、10月3日に試運転を実施しています。最近、Balaiyasa Manggarai出場車は運用の都合、最初ブカシ線に入ることが多いですが、一度デポックに回送されたようで、ボゴール線
『【メトロ】6000系6121F全検出場&運用復帰』の画像

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