ロテム製新車がさっそうと走る近未来のジャカルタ!?
(実車は3扉ですよね、さすがに??)
んん。地味に格好いい。こういうセンスだけはあるんだよね～。しかし、丸みを帯びたこの車体、タネ車はなんだ？？ちなみに第三軌条なので、パンタは外してあります。それでも、雰囲気は出ています。
往復運転システムを使い、行ったり来たりしていました
先日、JJC(JCCではない！)で開催された運輸省主催のイベントで展示されたこちらのジオラマ。中車製？ロテム製？とも見える謎の新型車両が、カテナリ―のないスッキリした高架を走る姿は、これからのジャカルタの新しいシンボルです。
Bekasi Timur行きと、Cibubur行きが並んで停車中
Bekasi Timur行きと、Cibubur行きが並んで停車中
んん？この顔は？こんな顔のタネ車あったかなぁと本気で考え込んでしまいました。
行先は西武秩父！！
行先は西武秩父！！
Sトレインだ！！いやはや、行先見るまで気づきませんでしたよ(笑)それくらい、この塗装秀逸・・・ってか西武40000系にめちゃくちゃ似合っている・・・。二代目スマイルトレインこと40000系、なんか野暮ったいんですよね。ずんぐりむっくりして見えると言うか。西武さん、この塗装パクッてしまったらどうですかね。青と緑なら、別に問題ないでしょ？？
さて、詳細は月刊マンガライレポート9月号でお知らせいたします。
さて、詳細は月刊マンガライレポート9月号でお知らせいたします。
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