
再びM7が移動
前回の続きです。INKAのモーターカーが6116Fの移動を終了すると、再び全検棟の前の定位置へ。エンジンも切ってしまい、本日の作業は終了の模様。すると、先ほど洗浄線に突っ込まれたM7のヘットライトが点灯し、また動き出したではないですか。一体なんのために移動したんだか。

いやぁ、休車ゾーンが武蔵野編成で大変なことになってしまいました・・・

M9とM7。いずれも通電したままでしたので、
午後まで粘れば、さらに動きがあったかも。

ちなみに、教育センターの屋根が出来てしまい、保存車の6181は見えなくなりました
とりあえず、奥の橋はこれで用済み。手前の橋に戻ります。歩いている途中、メトロ車の警笛がファーンと鳴り響き、これは7117Fが動いたかな?と期待大。

おお。7117Fが6134Fの隣に移動し、M26がスタンバイしているじゃないですか

グレー車輪になった6719

同じく6817

さらにハエ15/32のサハも車輪交換を終了

おお。7117Fが6134Fの隣に移動し、M26がスタンバイしているじゃないですか
発車までの間、廃車置き場の車両ウォッチング。顔ぶれはここ半年近く全く変わりませんが、欠車されている6117F,6119Fの7,8号車がなんと車輪交換を終えています。

グレー車輪になった6719

同じく6817

さらにハエ15/32のサハも車輪交換を終了
ここにきて、急ピッチで交換が進んでるではないですか!!しかし、6117F,6119Fは全車の車輪交換をする可能性が高く、当面8連のまま運用されそうな予感です。で、いよいよお待ちかねのM26編成の構内移動が始まりました。




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