
画像はイメージです
本日の朝更新でお知らせしている、Sukabumi線臨時Panranggo号ですが、急遽設定取りやめになったとの報告を受けました。既に先週からオンライン発券が開始されていたというのに、急転直下のウヤ情には驚きを隠せません(購入者には払い戻しの案内が来るのでしょうね)。同時に、この裏には政治的策略が見え隠れし、呆れてものも言えません。

運行再開当時の画像の使いまわしです・・・

道路事情の悪いSukabumi沿線民にとって、増発は悲願なわけですが
というのも、現中共乞食政権にとって、スカブミはイスラム保守勢力の一大切り崩し基点と捉えており、犠牲祭等イベントの如くスカブミを訪れ、鉄道輸送量の増強を公約として掲げています。ですから、今回の増発についても、政治的利用をしないわけにはいかないというわけです(そもそも運輸省に働きかけたのもお乞食さん本人でしょう)。ですので、せっかく増発するなら俺様が式典に立つ!!(お乞食本人が立たなくとも、忠実な犬たちは少なくとも揃えなければ)とのことのようで、式典セッティングが間に合わなくて、列車ごとウヤにしたというのが真相のようです。来月末にはCianjur-Ciranjangの延長開業も控えており、その式典と合わせて盛大にやって、現政権の実績として周知を図るという腹積もりのようです。さっさとくたばれ、ですよね、ホント。


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