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オールビジネスの勇姿

2019年3月1日のSenja/Fajar Utama YKのステンレス化により、オールビジネスクラスの定期ジャカルタ乗り入れは全廃。ビジネスクラス自体、1等2等混成のGumaranに残るのみという風前の灯と化していました。ですので、このレバラン臨は期間限定で復活したオールビジネス編成はある意味ネタでした。まあ、塗装統一化の流れで、パッと見エコノミなのかビジネスなのか、区別がつかないのが残念な限りです。

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ドアの色からなんとか判断してください・・・

そんなわけで、まずは毎年恒例の臨時Sawunggalihから。定期がステンレス化されて久しく、元定期編成が臨時として活用されていましたが、余剰車を活用して編成が長くなっています。K2の10両+食堂車、電源車の堂々12両編成です。定期列車からビジネスが消え、臨時にのみ残るビジネスとしては、Purwojayaがありましたが、今期から臨時Purwojayaはオールエグゼクティブ化されています。

そんな中、新たにエコノミからビジネスに格上げする列車が登場(2016年以前はEkonomi 2&3、2017年は17年Premium、18年は設定なし)しました。これまで、運行時間帯の関係から、おそらくブログにはアップしていない、Mantab Lebaranです。MantabとはMadiun Tambahanの略で、この安直さを隠すために、Mantabと呼ばれています。ときおり、メディアや公式がMantap Lebaranと表記しているのは間違いです。くれぐれも、満喫レバラン号ではありませんので悪しからず。また、似た名前のMatram Tambahanや、Matarmajaとは別物です。

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後追いですが・・・グレーのドアをなんとか映るようにしてみました

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サボは今回、Mantab Lebaranではなく、正式名を表示していました(ダサい・・・)

さて、今回何故復活、及び日中時間帯の走行が見れるようになったかというと、先述のSeja/Fajarシリーズのステンレス化によりK2に余剰車が発生していたこと、また従来スネン早朝着の夜発であったものが、下りJakatingkirの時刻変更に伴い、Mantabがそのスジを流用することになったことが要因しています(上りは深夜着)。それでも、順光で撮るのはほぼ無理なのですが・・・。

昨年は、あまり変化がなく、そこまで意欲が湧かなかったレバラン臨ですが、蓋を開けてみると、今年は地味な変化が結構あることがわかり、ジャカルタに籠っていないで、地方まで遠征すれば良かったと少し後悔しています。時刻表については、次回アップいたします。

鉄道コム
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