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ボロと言えば、こちらも忘れられないTaksaka Lebaran

Purwojayaに負けず劣らずな、Taksakaです。定期列車こそステンレス化されてしまい、かつての面影はなくなってしまいましたが、臨時となるとボロ客車が健在です。大窓、小窓に元青胴の珍ドコぶりをお楽しみください??

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先頭の小窓が、なんと58年製でした

編成は以下の通り
K1  0 58 12 YK, K1 0 08 01 YK, K1 0 86 01 YK, K1 0 64 11 YK, M1 0 68 03 SBI, K1 0 67 18 YK, K1 0 99 11 YK, K1 0 99 12 YK, K1 0 86 12 YK, K1 0 84 04 YK, K1 0 96 10 YK, P0 96 01 YK

斜体:改造小窓

食堂車を除き、見事にジョグジャの余剰車が波動用に動員されています。改造小窓のうち、86年製はK2からの改造ですのでハズレ車両です。フットレストがありません・・・。

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なんと、まだ生きていたのか58年製
高い屋根が風格を感じる、東ドイツ製(という噂)

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64年製の元青胴

いい加減ボロにも飽きてきましたか?次回は新型車両でもアップすることにしましょう。

鉄道コム
 
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