
広告ラッピングなしになったH1編成
特にネタもないので、205系10連ものの回収にSerpong朝練をしてきました。細かい動きは、やはりこうしてチェックしないと見逃してしまいます。編成札なし、LED故障というわけで、ファインダー越しにH1編成かよ・・・とため息が出てしまったのですが・・・。

大逆光ですが、わかりますか?
10両が通過するのを見送っていると、おや??と思い、慌てて後追いしました。クハ204-61のKCIロゴが復活しているではないですか(なお、一連のロゴ撤去、再設置とは別の流れです)。さすがに酷いと思ったのか、落下して保管してあったロゴをやっつけて再設置したのではないかと思います。さらに、逆光でわかりにくいのですが、こちら側だけ前面赤色が若干明るい気が。もしかすると、クハ204側のみ、2019年仕様に塗り直した可能性があります。後日、こちら側から再撮影しなければなりませんが、まずはBogor線に戻ってくることを願っております。武蔵野線M51、ないしM64との組み替えタネ車になるとも言われており、案外早くBogor線に戻ってるのかもしれません。続報をお楽しみに。

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