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ああああ、貴重な武蔵野0番台車なのに・・・

205系武蔵野線編成第五陣からもさっそくロゴ欠落が発生しています。この回から現地化メニューが全検出場編成と同じ19年仕様仕上げとなり、ようやく格好良くなった武蔵野線編成なのですが、ロゴは相変わらず劣化が早いようで・・・。なんだかなぁ・・・。まあメルヘンの顔がトホホになる前にさっさと撮っておけということでしょう。

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後撃ちでこの姿を見たときは絶句しましたね(笑)

最初の画像とこちらの画像で、運転台にロゴが出ているか出ていないかの違いがありますが、撮影日が違うため。後撃ちを撮った日は、メルヘンが中央線に上って行ったので、こちらの返しは待たずに撤収。どうせロゴもないし・・・と。冒頭は別編成を待っていたときに、たまたまやってきただけです。M51が来たら嬉しいはずなのですが、これではねぇ。

さて、本題はここから。デビュー以来、M51編成はDepok電車区に所属しており、片側にのみ京葉車両センター特製編成札を付けたまま営業に就いていましたが、9月下旬Bukit Duri電車区に配置が換わったため、現地製の編成札に交換されました。ですので、今度はしっかり張って撮影することにします。ロゴあり側を撮れるように・・・。

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うわっ、方転してんじゃん!!

というわけで、緑地に国鉄フォント風で101の編成札が設置されました。界磁添加励磁制御編成の為、他の武蔵野編成のようなオレンジではなく、従来の南武編成等と同じ緑にしたとのことです。とりあえず、今週末撮り直ししたいですね・・・。てか運転台のロゴ、どこに消えた?

鉄道コム
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