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ロゴ無しで出場したH13編成

9月度の全検編成、205系H13編成がBalaiyasa Manggaraiを出場、運用復帰しています。当編成は10月7日にManggaraiから出場運転を実施していましたが、無念の10番線発で撮影出来ていませんでした・・・。しかし、いつSerpong線に入ってしまうかわからない為、天気のすぐれない先週末、とりあえず回収しておきました。

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組成は入場前と特に変わらず

ロゴ撤去の流れが始まってから初の205系の出場になりますが、しっかり撤去されています。ということは先に出場し、運用復帰している6000系トップナンバー、6101Fのロゴが残っていたのが奇跡的と言えるかもしれません。205系、6000系関わらず撤去が進んでいますので・・・。余命宣告されている5817Fなどは当然撤去されていませんが(笑)

H13編成は前回入場時にラインデリア増設工事対象外でしたので、車内を確認してみましたが、今回も増設は見送られました。本当に一貫性がないですね・・・。シートはもちろんJR東タイプのKCIオリジナルモケットに交換されています。

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交換された車輪とPS KRLのチェックシール

最近、各車両の車端部にCommuterのCマークを入れた安全性確認?ステッカーが掲出されています。毎年、運輸省がキャンペーン的にやっているアレだと思いますが、いつもはレバラン前などにやっているのですが、こんな時期にもやるのですね。とはいえ、検査したしないに関わらず、数日で全車に掲出されましたので、いかに形式的かということがわかりますね。近く何らかの監査が入るのではないでしょうか。
鉄道コム
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