
メルヘンと共に、今回の目玉はススメバチことNR Djoko Tingkirに代わり登板したNR、通称ピカチュウです。朝の連絡線走行を撮れなかったのは、このピカチュウも一度も撮らずに終わってしまう可能性もあったため、今回の行動計画に反しますが、プリオクに潜伏する羽目になりました。とはいえ、コタのスタバに一時避難したり、プリオクの待合室やらバスターミナルでパソコンを広げ、怪社の仕事を片付けていました。
まあ、鉄板タイムを挟むので仕方ないですね。気長に待つことにします。 ピカチュウはさることながら、次がM62の可能性があり、さらに初日に1本しか配給を行わなかったことから、Priok及びPasosoに4本が溜まってしまい、貨物の入れ替えに支障を来たすことから、明らかにPriokに3本が集められることもあり得るため、気配を消して?身を潜めます。

ついに現れたクハ205‐146
午後2時半を前にして、ようやくM62編成の最後の1両が到着。時間を見計らって再度人間ドローンです。ああ、これでなんとか日のあるうちに連絡線通過が見れそうだ・・・。大逆光ですが。

待つことしばし、ついに大踏切へM62がやってきました

こういう日に限ってバリ晴れ・・・

待つことしばし、ついに大踏切へM62がやってきました

こういう日に限ってバリ晴れ・・・
さて、Tanjung Priok駅の旅客営業再開後、配給待ちの電車3本を留置するというのは見たことがありません。実は前回、ほんのわずかな時間のみですが、3本留置されていました。しかし、有効長の長い3番線に縦列停車させていたため、夢の三並びは実現しませんでした。というわけで、今回も縦列が濃厚だったのですが。

冒頭の画像の通り、4番線に入りました

冒頭の画像の通り、4番線に入りました
なんと、貨物用の4番線に入れてしまったのです。まさかの三並びです。
しかし!!

ピカチュウがいつになっても離れません!!
おい!!
しかし!!

ピカチュウがいつになっても離れません!!
おい!!
早くPasosoに戻って働いてくれよと思うのですが、日没まで居座りましたよ。さすが本日の主役ですね(笑)何が何でも映り込みたいピカチュウさん。諦めて私も仕事の時間です。実は仕事の時間になると、警備も若干薄くなるのです。客車ホーム側が完全フリーになったのには驚きました。というわけで、もう暗いのですが・・・(三脚を使いたい)。





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