
場末地帯を行く新塗装
8連のまま運用開始した205系武蔵野線第12陣編成ですが、早速前面のトホホLED化が進んでいます。年末までにM20編成を除く2本がLED化されているのが確認されています。年末年始、連日の雨で撮影に行く気すら起きないのですが、そんな中、M4編成が年末からタンジュンプリオク線運用に入っており、重い腰を上げ、5時台の電車で足を伸ばしてみました。

コタに着くと乗車電がM4でした
停車中なので何とかトホホLEDも映り込みましたね・・・
朝起きたら雨という日が何日も続き、いよいよ返却されるのではないかというタイミングで、雨が小康状態だったので、行ってみましたがダメダメの天気。そういや、去年のこの時期に6105Fを撮ろうと何度か試みていたのを思い出しました・・・。あのときも全然ダメでしたよね・・・。まあ、今年の場合、そもそも晴れに期待していませんが・・・。なお、撮影翌日にはボゴール運用に戻っており、最後のチャンスだったようです・・・。

後追いだけ晴れました
いつものパターン

オランダ架線柱と新塗装205系の記録ということで‥
問題は果たして今後も新塗装の205系がタンジュンプリオク運用に入るかどうかということ。長らくプリオク線は状態の悪いメトロチョッパ車の吹き溜まりとして、サークルPの如く、指定編成による固定運用が行われていました。しかし、初代サークルPの05ー102Fが重大な機器故障で運用離脱、6105Fも年末から05ー104Fと交換される形でブカシ電留線に疎開となっており、プリオクの主役が消えています。このままチョッパ車がかなりの数置き換えられてしまうのであれば、今後続々と塗装変更が実施される205系が車輪限度値割れ等で暫定8連化されたときにプリオク運用に入ることはあるのでしょうし、意図的に12連化せずに8連で温存してある第12陣の武蔵野線3本の動きについても気になるところです。

撤収電もM4編成
コタ駅バックの8連も今や貴重な存在です
なお、運輸省鉄道総局のSNSによると、2021年ダイヤ改正は1月20日で決定したとのことで、KCI管内でもスルポン線とブカシ線で若干の運用増が発生します。本来ならば、両線でさらなる増発をしたいのは山々とは思いますが、現状の保有本数、それにコロナ禍ともなればこれが限界でしょう。計4運用増とのことで、加えてチョッパ車が落ちている現状を見ると、M4、M17、M20編成はいよいよ8連のまま残る可能性が高くなってきました。


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