
バティック帯、M22編成の4連単独は貴重な姿になるのか??
昨日の記事の末尾で“205系の併結8連シーンは呉線の12連103系の如く短命に終わったと言えるのかもしれません??”と書いた手前で申し訳ないのですが、おそらくジョグジャにおける8連運転は消滅しないでしょう。それよりも8連がデフォルトになる可能性がかなり高いと言えます。金・土・日とジョグジャに滞在しましたが、利用者の多さに正直驚きました。これまで快速プラメクスが止まらなかった小駅でもかなりの乗降があります。駅前だけ見るとさびれた田舎駅ですが国道まで出れば、モールに商店が立ち並び、ジャカルタ近郊各線の沿線風景となんら変わりません。
昨日の記事もご参照ください

恐れていた・・・次発列車への案内がついに・・・

ジャカルタと異なりソーシャルディスタンスを徹底しており、
足元の赤丸印以外のところには立てません
当日昼前に突如リリースされた日中の1往復増発
これでトータル12往復となりました
これでトータル12往復となりました
土日の方が利用客数が多いのがインドネシアの田舎で、プラメクス時代から週末はまさにプラチナチケットと化していましたのでKCIの判断は懸命と言えましょう。これで利用者が伸びれば来年の運行補助金増額にも繋がるわけで、大損しない範囲での地味な増発と時刻修正が今後も続くものと思われます。ちなみに本務運転士は12名、補助運転士は9名がジョグジャ地区に配属されているとのことです。次の異動までジョグジャで固定とのことですが、生活費諸々を考えたら、ジョグジャ配属になった方がお得かもしれませんね。
2月26日からの時刻表は以下の通りです。

【愛称】ジョグロ線下り
クトアルジョ~ジョグジャカルタ~ソロバラパン~ソロ国際空港
その1

【愛称】ジョグロ線下り
クトアルジョ~ジョグジャカルタ~ソロバラパン~ソロ国際空港
その2

【愛称】ジョグロ線上り
ソロ国際空港~ソロバラパン~ジョグジャカルタ~クトアルジョ
その1

【愛称】ジョグロ線上り
ソロ国際空港~ソロバラパン~ジョグジャカルタ~クトアルジョ
その2
ソロ国際空港~ソロバラパン~ジョグジャカルタ~クトアルジョ
その2
もっとも、運行要員増となる増発よりKCIとしては早急に増結したいのが本音でしょう。昨日、Wiwik社長と少し立ち話をしたときにもホーム延長を進めたいと言っていましたので、8連がデフォルトになる日も近いと言えます(しかし、空軍敷地を間借りしているマグウォはどうなの?と突っ込んだところ、やはり頭の痛い問題だそうで・・・)。また、こういうときはKCIもINKAに対して、早く発送してくれとお願いをしているそうで、2月25日にはリニューアルを終えたKFW Ts7がマディウン〜スロウォット間で配給されています。

スロウォット駅に一時留置されているTs7
外観がかなり汚れているのが気になります
(完成したままINKA工場で放置されていたのでしょうか)

到着早々、整備が開始されています

8両編成でもこの通り
1時間以上間隔が開いたわけでもないですが、かなりの入りです

Ts9がクラテンからスロウォットに回送されてきました


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