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マンガライ高架ホーム12番線側からの撮影に挑戦
信号をかわして、引きのこのワンカットが限界ですね

9月下旬、5月以来長らく暫定10連状態が続いていた205系南武線ナハ37+42編成が車輪交換を終え、12連に復帰しています。そして、上記画像ご覧の通り、6+6から8+4両組成に変更されています。ナハ37+ナハ42編成はMGをもともと搭載しないMM'272ユニットを組み込んでいましたが、何故か6+6組成になるという不思議な状態でしたが、最近のMG撤去の流れに合わせてかこのタイミングでの組成変更となりました。






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交換された車輪
うっかりしていてユニットで撮るの忘れました・・・

欠車していたのはこのMGのないMM'272で、車輪交換後は8両側の中央に挿入されています。これで、青い床下の元M51編成の車両が4両連続で組成されるようになりました。何故初めからこうしなかったのかが、最大の謎ですね・・・。また、これら4両は今後M51編成に戻ることはなく、ナハ37+ナハ42編成の正式な新組成になったと言っても差し支えないでしょう。

新組成は以下の通り。
◆ナハ37+ナハ42編成の8+4両化
204-21, 204-63, 205-63, 205-21+204-26, 204-272, 205-272, 204-271, 205-271, 204-76, 205-76, 205-26

同時に、この編成は2021年度内の全検(P48)は実施されず、来年後半の入場になるものと思われます。

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