
久々の運用復帰、The Last 6000 seriesの6130F
車輪限度値割れの為、今年6月頃から編成丸ごとで休車となっていたメトロ6000系6130Fがようやく車輪交換を終え、11月11日に試運転を実施し、運用復帰しています。この編成はご存じの通り、昨年10月30日にカンプンバンダン駅構内で脱線事故を起こしており、以来、床下機器に損傷を受けた6730,6830の2両は休車となっており、6130Fは暫定8連で運用中です。

果たして10連に戻るのはいつ??
今回、車輪交換を実施したのは6330, 6430, 6930の3両。 この車輪交換と同時に、事故車の復旧も期待されていましたが、残念ながら果たされませんでした。6000系VVVF車は当地で1両も廃車が出ていないことから、予備品が確保されているわけでもなく、内製しない限り、日本からの部品到着を待つしかありません。そもそも、このコロナ禍でKCIが果たして日本側に発注しているのかも不明で、まだまだ暫定8連は長引くかもしれません。205系武蔵野線M9編成はそのうち復帰しそうな気配なので、一括で発注されていることに一縷の望みをかけるしかなさそうです。

車輪交換された6430,6330

車輪交換された6430,6330
ただ、検査表記を見てみると、2020年8月にP24出場となっていることから、遅くとも来年8月までに全検(P48)入場することが予想されます。時期的に、M9も来年入場ですから、全検予算にこれら車両の修繕費も含まれているとしたら、そのタイミングで復帰することもあり得るのかもしれません。それでダメなら、欠車2両は休車のまま、そのうち部品取りということになってしまうのかもしれません。
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コメント
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台枠に無事ならば直ぐに復帰出来るはず、と楽観的に捉えてましたが予備品が確保されてない中での損傷はやはり厄介なようで…。
編成まるごと廃車にならなかっただけでも良いのかも知れませんが、シュタッドラー製新造車の導入までまだ時間が掛かるだけに暫くは綱渡り状態になりそうですね。
こんばんは。台枠は問題ないようです。予備品も、JRTM経由で買えるとは思うのですが、台所事情もありますし予断が許せない状況です・・・。来年の全検入場時にどうなるか、ですね。