
久々に撮影した6107F
故障が絶えないメトロチョッパ系列ですが、その中でも、事実上の戦力外通告である「サークルP」指定を受けずに、黙々とボゴール線の終日運用をこなしている編成も存在します。6106F、6107F、6115F、6127F、6133F、6134F、7122F、7123Fの8本がそれに該当します。また、最近では深刻な車両不足から、6123Fは、この1ヵ月程度プリオク線には戻らず、ボゴール線の終日運用に連日投入されています。サークルP指定解除された可能性が高いです。

注目していなかったわけでもないのですが、
とにかく最近、相性が悪かったですね・・・
さて、そんなサークルPでないメトロ6000系チョッパ車の中から6107Fの話題です。どうしても、絶滅危惧車ということで、サークルP編成ばかりに注目が行ってしまいますが、いつポックリ逝ってしまうかもわかりませんので、チョッパ車は来たらとにかく撮り続けなければなりません。ただ、記事にするほどのネタでもなく、こちらのブログへの登場頻度は自ずと下がってしまいます。ただ、そのうちの6106F、6107Fは以前から撮影地に着いた途端、逆方向に通過してくほど相性が悪い編成で、ここ2~3か月ほど全く撮影していませんでした。しかし、それがようやく数日前、目の前に現れましてすかさず撮影したのですが、なんとMGが新品のSIVに換装されているではないですか!!

6007号に設置されたSIV
同じものが6407号にも設置されています

ん?銘板らしきものが貼ってありますね

20kVAということで、完全に元のMGのスペックですね
そしてメーカーは韓国DAWONSYS

6007号に設置されたSIV
同じものが6407号にも設置されています
実は新型SIVの話、6105Fに設置するなんて噂を聞いていました。9月下旬から2か月弱の間、6105Fは車両故障の為、一時的に運用を離脱しており、それが突然復帰したことから、タイミング的にはあり得るだろうという感じでした。しかし、先日そちらを観察したときには、見た感じ特に変化は無く、おかしいな?※6105FのSIV換装も確認しました。お詫びして訂正いたします。思っており、可能性がある編成が通過するたびに、逐一床下を眺めていたのですが・・・。

ん?銘板らしきものが貼ってありますね

20kVAということで、完全に元のMGのスペックですね
そしてメーカーは韓国DAWONSYS
韓国DAWONSYSと言えば、東急車の分散冷房の置き換えを手掛けている会社で、当初の性能試験を経て、当地で一気にメジャーな存在となりました。KCI案件にはかなり鼻息が荒いと見え、AU75相当の集中冷房の方にも食指を伸ばしているとかなんとか噂を聞いていますが、SIVにも参入ですか。前例からすると、おそらくこれも無料試験供用中(以前、6107FにMG故障は出ていないと思います)の可能性があります。あくまでも推測ですが、KCI側は試験供用編成に6105Fを推奨したものの、サークルPで走行距離が極めて短くかつ、トラブルで長期離脱の可能性もある中、メーカー側が別編成への設置を要求してきたと見れば、なんとなく辻褄が合います。韓国メーカーとならば、サークルPの存在くらい当然知っているでしょう。※2021年12月上旬現在、6105F、6107Fの2本、計4台の新型SIVが搭載されています。
上記画像を拡大すると製造年月日?も記載されており、2021年10月となっています。そこから、出荷、船積みしてデポック電車区に搬入されたとなると、設置されてから、まだ1ヵ月も経っていないものと思われます。6105Fの復帰時期ともちょうど被るところでもあり、なんだか匂います(6107FのMGが6105Fへ??)ので、後日6105Fの方も改めて床下観察してきたいと思います。
上記画像を拡大すると製造年月日?も記載されており、2021年10月となっています。そこから、出荷、船積みしてデポック電車区に搬入されたとなると、設置されてから、まだ1ヵ月も経っていないものと思われます。6105Fの復帰時期ともちょうど被るところでもあり、なんだか匂います(6107FのMGが6105Fへ??)ので、後日6105Fの方も改めて床下観察してきたいと思います。
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