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家の近くで証拠写真だけ・・・
なんとか1080Fであることがわかれば・・・

2021年内に施行予定のままペンディングが続いていた除籍車48両(KAI所有車)の廃車回送ですが、1月19日終電後、遂に第1回目が設定され、東葉1000形1080Fのうち4両がデポック~パシルブングール間で配給されました。1080Fはリース契約終了に伴う検査期限超過により、2019年9月下旬を最後に運用を離脱しており、2019年末〆で除籍されていました。それから早くも2年が経過しましたが、ついにデポックの地を離れる日が来ました。





今回発送されたのは以下の4両。

◆パシルブングール配給第1回(1月19日施行)
・1081,1082,1083,1086 

編成後部に緩急車として客車4両(B 0 14 19, B 0 14 29, K1 0 99 02, K1 0 99 11)が連結されました。

なお、従来は一度に8両まとめて配給されることもありましたが、今回発送分から、4両ずつ分割の手配が取られています。このあたり内規がより厳しくなっているようですが、8両での施行はパソソからのデポック配給で実施しているため、可能ではあります。しかし、より強い速度規制がかかるため、4連にして旅客列車走行のない夜間時間帯にパシルブングールまで到着するよう設定されました。そんなわけで、今回の廃車回送、全く日中に撮れる場所がないのです・・・。

また、緩急車としてお馴染みのNR、Djoko Tingkirが今回登板せずに、ジョグジャ配給のように客車4両でブレーキ力を確保しているのも特筆されます。Djoko Tingkir無しでの廃回は初めてではないでしょうか。作業者としては、エグゼクティブ客車の方が快適で良いですよね。

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5817F、デポックバル留置最後の夜

さて、そのDjoko Tingkirはというと、長らくデポックバル中線に疎開中だったメトロ5000系5817Fのデポックまでの牽引に、同19日終電後、充当されています。引き続きデポック電車区の容量は切迫しており、1080Fの出発を待って、空いたスペースに入れるというパズル状態です。1080Fのデポック発車後を追うようにDjoko Tingkirも出区してきまして、Depok Baruへ5817Fのお迎えに向かっています。今回、珍しく手際が抜群に良いですね。とにかく鉄ヲタに撮らせないぞ!!とやる気満々なのかもしれません(笑)

昨年初め時点では、月に1回の通電による機能維持が行われていましたので、最後も自走でデポック電車区まで回送されるかと思っていましたが、廃車確定後はもう月イチ通電も実施していなかったのようですね。最後のラストランを期待していましたが・・・。もう、あの独特のブレーキ緩解音は聞けなくなってしまったわけです。

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Djoko Tingkir牽引によりデポックに入線
(真っ暗で何も見えませんが・・・)

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停車なく、そのままゆっくりと電車区へ

5817Fも近日中に廃車回送が設定されることでしょう。特に故障したわけでもなく、5817Fの場合、本当に単純なリース契約切れでしたので、もったいない限りです。KAIからKCIに所有が移管されていれば1080Fを部品取りにした上で、あと数年は走れていたかも知れず、残念がる現地鉄もやはり多いようです。

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