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5000系も歴史の彼方へ

1月27日終電後、今期第9回目となる廃車回送が施行され、メトロ5000系5817Fを組成していた残り4両がデポック~パシルブングール間で配給されました。前日施行分に含まれていた東葉高速1000形に引き続き、メトロ5000系もデポック電車区から姿を消しました。当地における5817Fは2007年1月運用開始。所有者であるKAIとのリース契約終了に伴い2020年1月に運用離脱しましたが、検査期限まで十分な時間がある上、機器類も極めて良好な状態だったことから、その後も緊急予備車としてデポックバル中線に留置され、機能維持が続けられていました。




しかし、この期間中、何度かデポックバル~デポック間で自力回送で走行する機会はありましたが、結局営業に復帰することはなく、最後の日を迎えてしまいました。既報の通り、5817Fは1月19日終電後に、デポックバル~デポック間でDjoko Tingkir牽引で回送されています。


これが最後になってしまいましたね

今回配給されたのは以下の4両。

◆パシルブングール配給第9回(1月27日施行)
・5927, 5632, 5246, 5817

編成後部に緩急車として客車4両(B 0 14 19, B 0 14 29, K1 0 99 02, K1 0 99 11)が連結されました。

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いつもの踏切には、今夜もたくさんの現地鉄が詰めかけました
一部はパシルブングールまでの追いかけを敢行した模様、
が、夜も明ける前に押し込まれたようで・・・

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独特なフォルムの車体側面も見納めですね・・・

なお、国内には5000系アルミ車が引き続き動態保存されていますが、訓練車としては北綾瀬支線用の05系も余っているばかりか、6102Fに続いて7101Fも新木場に残されているようで、もはや5000系を残しておく意義は無いはず。メトロの現ヲタ社長の趣味と言っても過言ではなく、今後の人事次第ではあっさり潰されてしまうこともあるでしょう。世界から5000系自体が消えてしまう日もそう遠くない気がします。

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後日、パシルブングールで会いましょう
(見える位置にいますかね)

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コメント

コメント一覧

    • EMURI
    • 2022年02月02日 02:31
    • これでセミステンレスのメトロ5000系は1両も保存されることもなく全車両が解体されてしまう運命になってしまいましたか。
      営団時代に保存予定だったトプナンも結局計画変更で解体の道を辿りましたし、残存するアルミ車体も年一の綾瀬イベントに顔を出すぐらいでそれ以外ははっきり言って空気も同然な扱いですし…
      これで現時点で東西線のみが唯一開業時からの車両を保有していない状況なので、ある意味不遇と言っても差し支えない形式なのかもしれませんね。
      ともあれ、長い間お疲れさまでしたメトロ5000系(と東葉1000系)
      (個人的には12両で走る姿も見てみたかった…)
    • パクアン急行
    • 2022年02月02日 12:45
    • >EMURI様
      そうですね。個人的なイメージでは5000系はアルミ車よりもステンレス車なので、全解体はやはり残念ですね。仰る通り、アルミ車とて、今情勢を考えれば今後どうなるかもわからず、不遇な形式と言えるのかもしれません。

      5000系の大量廃車時期にJARTSが動いていれば、大所帯形式となり、東急車と同じくもう少し長生きし、12連の夢も見れたかもしれませんね。
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