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実は今回が2回目

12月13日、元スマトラ島DIVREⅢ(スマトラ島第3地域鉄道部)所属のCC2010403が定期単回に連結される形でタンジュンプリオク~チピナン間で無動力回送されています。これは、スマトラ島パレンバン(クルタパティ)~ランプン(タンジュンカラン)間の夜行特急Sriwijaya号廃止に伴う余剰車がジャワ島に転属されたものです。Sriwijaya号用に配置されたいた機関車2両及びステンレス客車22両がジョグジャに転属予定で、第一弾としてはCC2010402が去る12月7日にパソソでオンレールの後、同日中にチピナンまで無動力回送、12月10日の早朝、定期貨物列車に連結される形で、スマラン経由ソロバラパンまで回送されています。その後、12日にやはり定期スジに連結されて、Balaiyasa Yogyakartaに入場しています。なお、第一弾はタイミングが合わず、未撮影です。




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ジャワ島に10年ぶりにスマトラからの転属車が発生!!

今回のCC2010403も同様の手配でBalaiyasa Yogyakartaまで回送されるものと思われます。注目は、入場後もオレンジ&紺のスマトラ色(KAI旧塗装)を維持するかどうかですが、あくまでも輸送後の機能点検と調整のみのようですので、次回全検までスマトラ色を維持してくれることを期待したいものです。同様の事例では、CC206大量導入前の転配(CC204をスマトラに転出させる代替でCC201をジャワに転属)で、2012年にやはりスマトラ色をまとったまま3両(確か;;)のCC201が全検入場するまで活躍しており、特にCC2019212はタナアバン所属で、しばしばスルポン線運用にも充当され、記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。ごくまれにBB罐に塗装され残っていた旧塗装を除いては、10年ぶりにオレンジ罐がジャワ島に帰ってきました。

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新しくなったジャティネガラ駅とスマトラ色は初の組み合わせですね

これにて、機関車の転属は完了ですが、引き続き客車が22両転属します(既に数両はタンジュンプリオクに到着している模様)。また、今回の輸送では10年前と異なり、スンダ海峡部分は、定期フェリーへの積載で輸送しており(重量的に大丈夫なのか??)、そのため、ランプンからジャカルタまで、トレーラーによる一括輸送で、パソソにてオンレールという方式でした。最近、INKAで落成した新車でも採られている方式で、はしけや専用の船を用意して運ぶより安上がりということなんでしょう。港湾ヤクザにも金を払う必要ないですし。

ところで、スマトラ島唯一の特急列車として知られたSriwijaya号は2020年3月にコロナ運休して以来、復活することなく廃止されてしまいました。大部分が単線、そして貨物優先ダイヤの中、ランプン~パレンバン間(約300㎞)を6時間もかけて走る、しかも貨物待ちで平気で1時間2時間遅れる・・・列車は、スマトラ横断高速で両都市が結ばれた今、もはや用済みということで、然るべきして廃止の道をたどりました。ランプン~パレンバン間を結ぶ旅客列車は、昼行の急行列車(オールエコノミー)のRajabasa1往復のみとなります・・・。これにより、スマトラ島への19年製ステンレス車の配置も無くなりました。

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こんなに突如晴れるなら、5・6番線に猛ダッシュして
ケツ撃ちすれば良かったね・・・

年末の繁忙期輸送のタイミングでおそらく運用復帰するのでしょうから、またそのときに追いかけたいものです(スマトラ色のまま復帰するの前提ですが・・・)。国鉄復刻色との並びなんて発生したらアツすぎますね。

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