また、同編成は昨年12月上旬から中間クハの204-88、205-86及びMM'21の4両が車輪限度値割れ又は車輪削正の為、暫定8連化されていましたが、この要検(P24)と同時に12連復帰を果たしました。なお、これに伴う組成変更は無く、元通りになっています。

ナハ2+ナハ4編成、所属がブキットドゥリ電車区ということもあり、最近はもっぱらブカシ線専属となっており、なかなか撮影チャンスが巡ってきません。撮影したこの日、何かデポックに戻す必要があったのか、たまたまボゴール線に入っていたのですが、翌日にはまたブカシに戻ってしまっており、よくよく朝撮れない、環状線内回り(スディルマン→タナアバン→カンプンバンダン)運用に入っていることも多く、どうも縁がありません。次、撮れるときには、きっとロゴも設置されているのでしょうから、先にアップしておきます。