
比較的、綺麗な状態を保つ旧塗装のH9編成
このところのラッピング処理による新色化の進展で一気に数を減らしたKCI旧塗装車。ご承知の通り、メトロ6000系チョッパ車と東急車では旧塗装は消滅、7000系は7123Fのみに残っているものの現在、休車中でこのまま全検入場する可能性もあり、見納めになる可能性も大。203系ではマト69のみが細々と旧塗装のまま活躍しています。一方、最大所帯である205系では、今年全検入場の予定のある編成を中心に新色化されず、旧塗装のまま残っている編成がいくらか存在します。

先月の月検でクハ205-71側に編成札が復活したH11編成
が、同時に窓枠がゴム系接着剤?で固められ変な感じに・・・
(この車両、以前もこんな状態になったことがありますよね)
4月下旬現在、旧塗装で残っている205系は以下の表の中で、赤色で囲った枠の編成(記事公開時点で全検出場済で新塗装化されているハエ7は除く)、計10本です。何故か、今年中頃から年末にかけて全検(P48)入場する埼京線・横浜線・武蔵野編成に集中しています。一方で、ラッピングで新色化されていながら、既に全検(P48)入場している編成があったり、今年の後半、11月、12月入場予定車は新色化された編成と旧塗装のままで残る編成が混在していたり、来年まで入場予定のないM5編成が旧塗装のまま残ってしまったりと、毎度ながらの詰めの甘い状態です。おそらく、M5編成が205系で最後まで旧塗装のまま残るのでしょうね・・・。
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