
滅多に立たない駅先端ですが・・・
スルポン折り返しだったので仕方なし
5月分のBalaiyasa Manggarai要検(P24)入場編成の205系埼京線ハエ14が6月上旬に出場、運用に復帰しています。運用復帰後、すぐにスルポン線運用に入ってしまい、天気が良かったのでスルポン線に追っかけです。が、無念のスルポン折り返しに入っており(撮影地がほとんど無い・・・)、スディマラで乗り捨て折り返し待ち・・・。

もう少し日が回ってくれれば良いのですが、これが限界ですね
同編成は昨年12月に前面化粧直し(美白化)を実施し、その後、KAI新ロゴが設置、しかし、2月のスルポン線内での脱線事故当該となり、Balaiyasa Manggaraiに臨時入場。とりあえず、暫定8連で運用復帰し、3月下旬、再度Balaiyasa Manggaraiに取り込まれ、10連復帰しました。10連復帰と同時に要検(P24)もあり得るかなと思いましたが、このときは脱線当該車の車輪削正のみで復帰しており、この度再びの入場、ということで、非常に目まぐるしい動きを見せています。
そして、お決まりとなった外装整備が入り、美白顔&色褪せた側面帯という組み合わせは見納めに。ロゴはラッピングごと剥がされ、前面・側面共に塗装仕様となり、まるで全検(P48)明けの美しさ、ですが、床下機器や台車は塗装されず、従来通りです。交換された車輪もありませんでした。

検査表記は5月31日のSOということで、これは明らかなサバ読みです
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