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地味に増えるちびロゴ編成

4月の要検(P24)編成としてBalaiyasa Manggaraiに入場、外装整備の結果、ロゴ無しに戻っていた205系南武線ナハ7+ナハ8編成が5月下旬頃、ロゴを設置した状態で運用復帰している姿が確認されました。ハエ30編成に次ぐもので、今回は前後共にちびロゴとなっており、大判サイズは前回のハエ30編成のクハ204-42に設置した分をもって、ひとまず在庫切れになったことが予想されます。引き続き、全検(P48)、要検(P24)ともにロゴの無いまま出場している編成が多数ありますので、今後もチビロゴの設置が続くのでしょうか。





ロゴ無しで出場していたナハ7+ナハ8編成ですが・・・

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チビロゴお決まりの面トップ位置でも撮ってみました

こうしてみると、ロゴの位置がやや下になっているように見えます。ロゴが小さい分、設置位置にも誤差が生じやすく、だんだんやっつけになって来ると様々なパターンが現れるのではないでしょうか。通常の大判サイズでも中心から明らかにずれている編成なども、一部にありますので・・・。この調子でちびロゴが増えていくとなると、ロゴ無し編成はまた貴重な存在になりそうで、撮れるときに撮っていかなければならないですね。

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