
まさかの復刻国鉄色の登場!!
6月1日ダイヤ改正では、ジャカルタ地区にて「ネタ」と呼ぶべきいくつかの長距離列車が設定されていますが、ガンビルとスネンを同時刻10:30に発車する特急Manahanと急行Tegal Bahariは鬼門と呼ぶべき存在です。ダイヤ上はジャティネガラ~ブカシ間を完全に並走しており、定刻で来る場合、どちらかを撮ると、もう片方は撮れないということになります。しかも、どちらも捨てがたい「ネタ」具合で、嫌がらせ的ダイヤとも言えます(笑)
現時点で私はManahanを撮れておらず、リベンジをすべく折を見て通っていたのですが全敗継続中・・・。というのも、Tegal Bahariを捨てても、電車と被るか、曇るかで・・・。10:30を過ぎれば、雲が沸き始め、撮影に極めて不向きな時間帯で、撮影難易度は特に高いのですが、晴れたと思えば、被りというね・・・。この日も珍しく晴れていたので怪しいなとは思っていましたが。

これが撮れたのがせめての救い
失敗したときのダメージを少しでもやわらべく、1本前の急行Tawang Jaya Premiumから待機。すると、珍しく先客がいるので、これは何か来るなと思っていたら、復刻国鉄罐!!しかも、これまでロクに撮れていなかったSMCの「弐号機」と呼ぶべき、CC201 83 34の方。この罐、力を入れて狙うと必ず曇るので、偶然の出会いの方が良いのでしょうね。せっかくの国鉄カラーも、コロナ運休でDaop内の支社列車ばかりに充当され、なかなかお目にかかる機会がありませんでしたが、この改正から通常ダイヤに復帰したことで、復刻罐の長距離運用への充当が増えています。特にスマランに2機も所属していることから、ひたすらスマラン~ジャカルタの機織り運用であるTawang Jaya Premiumには今後も国鉄色の充当される確率は高いと言えそうです。
で、この日は珍しく、次にやって来たのはManahanではなく、Tegal Bahari。大名列車であるMananaに対し、Tegal Bahariは環状線内で先行電車に詰まったり、はたまた貨物を先に通すこともあり、たいていManahanが少し先を通過しますが、マンガライ渋滞にでもはまってしまったのでしょうか。

貴重な晴れなので、Tegal Bahariももちろん撮影
16・17年製の新型客車(NI)はなかなか連結されないんですね・・・
で、この日は珍しく、次にやって来たのはManahanではなく、Tegal Bahari。大名列車であるMananaに対し、Tegal Bahariは環状線内で先行電車に詰まったり、はたまた貨物を先に通すこともあり、たいていManahanが少し先を通過しますが、マンガライ渋滞にでもはまってしまったのでしょうか。

貴重な晴れなので、Tegal Bahariももちろん撮影
16・17年製の新型客車(NI)はなかなか連結されないんですね・・・
で、Tegal Baharの通過後、3分くらいしてようやく本命のManahanが通過・・・だったのですが、上り電車も来てしまい、立ち位置では完全被りの状況でしたので、この位置からとりあえず・・・。

白・銀・茶色(x2)のスペシャル編成じゃないですか!!

白・銀・茶色(x2)のスペシャル編成じゃないですか!!
ああ、でもこれでManahanがArgoを名乗らない理由がわかりましたね。ステンレス客車と言えど、予備車のかき集めで、電源車、食堂車まで完全にステンレスで揃うというわけでもないようです(6月上旬はオールステンレスだったと思いますが)。ですので、120㎞/h対応はしておらず、Argo Dwipanggaと全く同じ区間を走る特急ながら、別の列車名が用意されているものと思われます。一方で、そのおかげでプライオリティも連結出来る(一部のプライオリティは台車振替で120㎞/h対応済)ので、今後も、多客期などは茶色客車がぶら下がる頻度が多いのかもしれず、ネタ列車であることには違いありません。
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