
ついに姿を現した6107F
撮影:E103系
Balaiyasa Manggarai入場の203系マト69編成と共に注目の8月全検入場編成、メトロ6000系6107Fがついにデポック電車区より出場しました。その衝撃の姿をお楽しみ下さい。8月の全検入場編成は、順当に中古車両が導入出来ていたのならばこのまま検査を通さずに今年いっぱいで廃車となるはずの編成で、急転直下の延命となりました。検査期限は2024年1月でしたので、期限を待たずに延命のため、前倒しの入場となりました。先日の7123Fと同じパターンですが、検査時期も近く、相方とも言える6106Fも近く入場となるのでしょうか。

折り返し、デポック電車区入区
撮影E103系
6107Fの入場に当たっては当初から様々な噂が飛び交っており、工程が進むにつれて、中の人のお漏らし画像、また橋の上ウォッチャーにより、一部号車が廃車(休車ですらない!!)されたはずの6111F、そして6126Fとの間で車両差し替えが実施されることが明らかになっていましたが、同じ1次車である6111Fはともかく、製造時期も大きく離れる4次車の6126Fから組み込みは果たして実現可能なのか、半信半疑でしたが・・・。

田窓編成の中に小窓爆弾!!
元6426号の6407号
撮影:E103系

でもしっかり改番済
DawonsysSIVもちゃっかり移設済
撮影:E103系

田窓編成の中に小窓爆弾!!
元6426号の6407号
撮影:E103系

でもしっかり改番済
DawonsysSIVもちゃっかり移設済
撮影:E103系
もっとも、状態の悪いメトロ6000系チョッパ車の車両差し替えは昨日今日始まった話ではなく、この6107Fも2013年7月に6507号を6506号と差し替え済です。また、運輸省への車籍登録上、そのまま組み込むと煩雑な手続きが必要な為、東急の如く改番してしまうのもいつものことです。ただ、従来は同じ製造区分、かつなるべく製造時期の近い編成内(6106F⇔6107F、6113F⇔6115Fなど)の差し替えとなっており、仕様の異なる編成同士での組み換えは前代未聞です。

元6611号の6607号
撮影:E103系

こちらも運輸省番号もろ共改番済
撮影:E103系
これにより、6107Fはタネ車を6106F、6111F、6126Fから組み入れることになり、4種混合と言える状態で、なかなかのゲテモノぶりに・・・。なお、車番のみならず、運用開始日や製造年までも元の6107Fに合わせて書き換えられており、しっかりと偽装工作されています。まあ、運輸省職員なんて現場を見に来るわけでもないので、書類上で辻褄があっていればそれで良いわけです。窓の大きさなんて、鉄ヲタ以外誰も気に留めないでしょう!!今回、車両差し替えが行われた理由ですが、当該号車の台枠に軽微な亀裂が確認された為、としています。いくら21世紀に通用するメトロ6000系と言えど、いい加減老朽化は隠せない時期なのかもしれません。今更のVVVF化、果たして実現するのでしょうか。
いや、それよりも最大の謎は、Le Minerareの広告ラッピングで、本来は8両丸々の編成広告であるのですが、車両が差し替えられた2両に広告が無いのはわかるのですが、さらに加えて2両のラッピングがわざわざ解除されています。これはどういう意味なのでしょうか。丸1年が経過するラッピングですので、劣化が酷い号車は剥がして、再度ラッピングでもするのでしょうか。勝手に半分も広告を剥がされたら、金を払っているLe Minerare側は黙っていないわけで・・・。これ、広告解除時にはメトロ車では初となる混色が確定では・・・。
そんなチンドコ編成ですが、とりあえず昨日、9月10日には運用入りしている姿が確認されており、動いているうちに私も撮影&乗車したいものです。特にボゴール電車区所属ですので、すぐに赤ナンバー化されてしまうでしょうし・・・。

元6611号の6607号
撮影:E103系

こちらも運輸省番号もろ共改番済
撮影:E103系
いずれも車番脇が黒ずんでいますが、これは国有財産抹消手続きを終えた後のスプレー書きを消したことに因みます。6111Fと6126Fは運用離脱後、長らくデポック電車区で休車状態でしたが、今年の上半期をもって、正式に廃車となりました。オフレールor解体前ギリギリのタイミングで、奇跡の復活を遂げたと言えます。このような状態だと改番無しに復活はもはやあり得ないのですが、この技を使えば、車体と床下機器が良好な状態で残っているならば、何でもあり・・・。書類上は廃車されているのに実は生きている車両と言えば、東急8039号ですが、8604Fが恒久8連化されたため、もはや生きているとは言えない為、ゾンビ的車両がまた復活したことになります。
これにより、6107Fはタネ車を6106F、6111F、6126Fから組み入れることになり、4種混合と言える状態で、なかなかのゲテモノぶりに・・・。なお、車番のみならず、運用開始日や製造年までも元の6107Fに合わせて書き換えられており、しっかりと偽装工作されています。まあ、運輸省職員なんて現場を見に来るわけでもないので、書類上で辻褄があっていればそれで良いわけです。窓の大きさなんて、鉄ヲタ以外誰も気に留めないでしょう!!今回、車両差し替えが行われた理由ですが、当該号車の台枠に軽微な亀裂が確認された為、としています。いくら21世紀に通用するメトロ6000系と言えど、いい加減老朽化は隠せない時期なのかもしれません。今更のVVVF化、果たして実現するのでしょうか。
いや、それよりも最大の謎は、Le Minerareの広告ラッピングで、本来は8両丸々の編成広告であるのですが、車両が差し替えられた2両に広告が無いのはわかるのですが、さらに加えて2両のラッピングがわざわざ解除されています。これはどういう意味なのでしょうか。丸1年が経過するラッピングですので、劣化が酷い号車は剥がして、再度ラッピングでもするのでしょうか。勝手に半分も広告を剥がされたら、金を払っているLe Minerare側は黙っていないわけで・・・。これ、広告解除時にはメトロ車では初となる混色が確定では・・・。
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◆収支がかなりマズイ棒◆
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