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再びフルラッピングへ
Le Minerare契約終了?

今回の全検入場で6426、6611を組み込んだメトロ6000系6107F、既に組み込み済の6506と合わせ、4種混合というゲテモノ編成化され、奇跡の延命を果たしており、その特異な形態に注目が集まりがちですが、その裏で奇妙な広告撤去の動きがありました。今回、組み込まれた2両にラッピングが無いのは当然として、その他に2両が入場時に剥がされ、当該号車は新塗装化。しかし、残りはそのままで、広告の下に旧帯が残っている状況でした。






こちらの記事もご参照ください

ご存じの通り、6107Fに掲出されていた真っ青のLe Minerare広告ですが、この編成のみならず、205系を含めた複数編成で、しかも編成フルラッピングの契約になっています。既に1年を経過したことから、契約が延長されている、又は元々1年以上の契約であることを伺わせますが、そんな中で、何故、6107Fから4両の広告が撤去されたのかが謎でした。

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蓋を開けてみれば全ラッピング更新で・・・

そんなわけで、前回撮影時には旧帯、新帯、そして青いラッピング入り乱れた姿だった6107F、その数日後には帯が出ていたところに、この新しいNipis Maduの広告が出始め、気づけばLe Minerareは全て剥がされ、フルNipis Maduになっていました。いずれも飲料の広告であり、調べてみるとやはりメーカーは同じ。つまり、広告主はいずれもPT Tirta Fresindo Jayaということになり、2年契約には変わりなく、このタイミングで広告デザインを変更したということなのでしょう。ならば、一度Le Minerareを全検入場時に剥がして、一旦編成丸ごと新塗装にしてしまえよ・・・と思いますが、検査部門と広告部門は全くリンクしていないということなのでしょう。たまたまあのタイミングで広告屋が剥いだから、そこだけ新帯にしたという感じです、きっと。もっとも、車両差し替えで、一部が強制的に広告が外された6107Fこそ、デザイン更新の対象になったとは言えそうですが(引き続きLe Minerareの編成は存在する為)。

が、面白いのは、道連れになったのが相棒こと、6106Fです。8連チョッパ車からデザイン更新の対象を選ぶな6127F、6133F、6134F、6105Fどれでも良かったわけで・・・。

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一部号車のラッピング解除とNipis Madu化が確認された6106F

たまたまなんでしょうけど、それにしても出来過ぎていますね。6107Fの例から、入場時期が近付いている6106Fですが、ここでラッピング更新したら、6106Fに残る年代物の旧帯は一体いつまで残るのかということに・・・。

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久々に露出した6106Fの旧帯

6106Fは最近、ことごとくラッピングになっており、全く外板清掃と帯の張り替えが行われていません。特にこの窓下の帯は、2018年頃に205系と共通仕様のステッカー帯が採用された際に貼られたもので、この下にはさらに細帯すら残っています。上の幕板部の太い赤については、一体いつの全検出場よ?と思えるほど、レトロな仕様です。2017年とか、2016年ですよね、おそらく・・・。

まあ、これも一時的に露出しているだけで、今頃はフルラッピングに戻っていることでしょう。

追伸:予約投稿で熟成している間に6127F、6133F他のNipis Madu化を確認しました。もしかするとLe Minerareは消滅する可能性が出てきました(12連x2の205系掲出分だけ残存??)。

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